9,800円のHMD型Androidデバイスが直輸入、単体で動作 高スペック仕様の「Remax RT-V03」も販売中

AKIBA PC Hotline! 01月12日(木)12時05分配信

 HMD(ヘッドマウントディスプレイ)型のAndroidデバイスに格安品が登場、店頭価格が税抜き9,800円(税込10,584円)の「All in One VR Headset」がJan-gle 秋葉原本店で販売中だ。

 同店が海外から直輸入したモデルで、ノーブランド品。11日(水)取材時の在庫は1個だったが、「好評なら追加で注文する」(同店)とのこと。

 このほか、スペックが高い「Remax RT-V03」も同時に販売中。こちらの店頭価格は税抜き19,800円(税込21,384円)。

Android 5.1ベースの独自OSや4コアCPUを搭載した「All in One VR Headset」、ただしジャイロセンサーは非搭載

 All in One VR Headsetは、Android 5.1ベースの独自OS「Nibiru 2.00.010」や解像度1,280×720ドットのディスプレイを搭載したHMD型デバイス。製品にはCPUやメモリ、OSなどが搭載されており、単体で利用することができる。

 3D対応の動画や写真が楽しめるというもので、操作は本体底面に用意された各ボタンで行える。また、専用のアプリストアとGoogle Playストアがインストールされており、アプリの追加も可能だ。なお、言語は英語と中国語のみ設定が可能。

 本体の主な仕様はCPUがRockchip RK3126 1.3GHz(クアッドコア)、GPUがMali 400 MP2、メモリ1GB、ストレージ8GB、スクリーンサイズが5インチなど。搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。なお、同店によると「加速度センサーは搭載しているが、ジャイロセンサーは搭載していない」とのこと。

 本体サイズは271×193×150mm。

Android 4.4ベースの独自OSやフルHDディスプレイを搭載した「Remax RT-V03」、日本語表示にも対応

 Remax RT-V03は、Android 4.4.2をベースとした「Nibiru 2.00.001」や解像度1,920×720ドットのディスプレイを搭載したHMD型デバイス。前述のAll in One VR Headset同様にCPUなどを搭載しているため単体利用可能で、さらにAll in One VR Headsetでは非搭載だったジャイロセンサーも搭載されている。

 製品の上面には各操作ボタンが搭載されているほか、ホーム画面では頭部を動かすことでポインタを操作することができる。また、専用のアプリストアとGoogle Playストアがインストールされており、アプリの追加も可能だ。言語は日本語の設定も可能。

 本体の主な仕様は搭載CPUがAllwinner H8 2GHz(クアッドコア)、GPUがPowerVR SGX544、メモリ2GB、ストレージ16GB、スクリーンサイズが5.5インチなど。搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/n無線LANやBluetooth 4.0を備えるほか、OTG対応のUSBポートも用意されている。

 本体サイズは184×120×82mm、重量は470g。

[撮影協力:Jan-gle 秋葉原本店]

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    最終更新: 01月12日(木)12時05分

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