Windows Server 2016対応、Aurora強化、JAWS FESTA 東海道

アスキー 2016年10月26日(水)07時00分配信

セクションナインの吉田真吾(@yoshidashingo)です。

どうも、「君の名は。」をすでに6回見てるんですが、そろそろ一緒に語れる方がいればミートアップしたいです。

それでは今週も行ってみましょう。

AWS公式

1. Amazon EC2 で Windows Server 2016 を実行

  • EC2でWindows Server 2016が実行可能になった。
  • 2016ではNano Server/Windowsコンテナ/Docker/SQL Server 2016などが対応している。
  • 2016年末までにECSにWindowsコンテナを追加する予定

Amazon EC2 で Windows Server 2016 を実行 Amazon Web Services ブログ


2. Amazon Auroraアップデート – ストアードプロシジャーからLambda Functionの呼び出しと S3からのデータ読み込みに対応 –

Auroraのストアドプロシージャ(データベースに発生するINSERT/UPDATE/DELETEなどのイベントをトリガとして動作するコンパイル済み関数)からLambdaファンクションの実行が可能になった。

  • 自分のストアドプロシージャ内からmysql_lambda_asyncプロシジャーを呼び出すことで実行される
  • mysql_lambda_asyncプロシジャーからは非同期実行される
  • 以下未確認(1)Auroraのストアドプロシージャの実行契機はトランザクションコミット後か? (2)mysql.lambda_asyncじゃなくて同期待ちする方法はあるんだろうか

S3からのデータインポートをサポートした。

  • テキスト形式:MySQLのLOAD DATA INFILEとほぼ同様のオプションが利用できる「LOAD DATA FROM S3」コマンドを利用
  • XML形式:LOAD XML from S3コマンド

Amazon Auroraアップデート – ストアードプロシジャーからLambda Functionの呼び出しと S3からのデータ読み込みに対応 – Amazon Web Services ブログ


3. Amazon ElastiCache for Redisアップデート – Sharded Clusterの追加やエンジンバージョンを更新 –

  • ElastiCache for Redisがアップデート。Sharded Clusterがサポートされ、クラスタモードを有効にして作成されたクラスタは1クラスタ内最大15シャードまで作成でき、3.5TiBまでインメモリに格納でき、Read Replicaを作成することで秒間最大 2000万読込み/450万書込みの性能を発揮する。
  • コンソールでインスタンスを選択する際に、メモリ量/ネットワークインタフェース/時間あたり価格が表示されて、選択しやすくなった。
  • Redis3.2に対応し、Enforced Write Consistency/SPOP with COUNT/Bitfields機能が使えるようになった。
  • Geo系のデータに対応し、これらを簡単に扱えるようになった。

Amazon ElastiCache for Redisアップデート – Sharded Clusterの追加やエンジンバージョンを更新 – Amazon Web Services ブログ


4. 現在進行中 – VMware Cloud on AWS

  • オンプレで使っているVMwareテクノロジー(ESXiやvSAN、NSX)をAWSのハードウェア上でマネージドサービスとして実行可能に
  • vMotionでオンプレからの移行、データセンター統合でAWSへの移行なども可能になる予定

現在進行中 – VMware Cloud on AWS Amazon Web Services ブログ


AWS関連

 JAWS Festa東海道が10/22(土)に名古屋工業大学で開催されました。

特に打合せもなかったのですが、なんか「JAWS-UG on ASCII.jp」にも関わっていることですし、なんかやれってことで、まずはランチタイムに少しLTしました。

JAWS-UG on ASCII.jp とは? from Shingo Yoshida


5.サーバーレスの話

メインは夕方の25分セッションでした、私からはサーバーレスの基本的な話で、後半の丹羽さんがパフォチューの話をしようという感じで。

サーバーレスの話 from Shingo Yoshida

6. サーバレスアーキテクチャのパフォーマンスチューニング

アーキテクチャを構成する要素ごとにどのようなパフォーマンス(特にレスポンスタイム)の特性があるか、レスポンスタイムを削れるかやってみた記録

サーバレスアーキテクチャのパフォーマンスチューニング

7. Inside of awspec -AWSをテストする方法。そしてその中のはなし

awspecの作者から、AWSをテストするツールを開発するうえでの知見の共有、最近どんなPRもらったか、AWSへの要望など。

Inside of awspec -AWSをテストする方法。そしてその中のはなし-

ということで今週は短めですがここらへんで。

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    最終更新: 2016年10月26日(水)07時00分

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