1万円強から買えるLTE対応の7型タブ「MediaPad T1 7.0 LTE」レビュー!

アスキー 2016年10月26日(水)11時00分配信

 SIMフリースマートフォンやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回は、1万円強からという非常にリーズナブルな価格で購入でき、2台目に最適なLTE対応SIMフリータブレット「HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE」のレビューを中心に、さまざまなモデルが用意されているファーウェイ製タブレットの魅力を紹介する。

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外でも単体で通信ができて、しかも持ち運びに便利なLTE対応の7型タブレットが1万円台前半で購入可能! そんな「HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE」のレビューを今回はお届けする

とにかく気軽に買える価格が最大のポイント!

 SIMフリーのスマートフォンは各社から非常に多様な製品がリリースされているが、タブレットでも似た状況になってきた。今回紹介する「HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE」(以下、T1 7.0 LTE)は、すでに発売中の7型タブレット「MediaPad T1 7.0」に、LTEのモバイル通信機能も加わったバージョンという位置付け。もちろんSIMフリーなので、格安SIMなどとの組み合わせにも適している。それでいて1万円強からというリーズナブルな価格が魅力的で、本機でSIMフリータブレットにデビューする人はもちろん、2台目や子供用のタブレットとしてもピッタリだ。

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シンプルな外観ながら、十分なスペックを装備している

 まずはスペックを見ていこう。CPUはSpreadtrum製の「SC9830I」(クアッドコア 1.5GHz)を搭載し、メモリーは1GBまたは2GB。ストレージは8GBまたは16GBで、ディスプレーは7型(1024×600ドット)のIPS液晶だ。OSにはAndroid 6.0を採用している。

 ネットワーク面では、LTEによる高速通信に対応。対応周波数はLTEはバンド1/3/8/19/41、3Gはバンド1/6/8となっている。MVNOの格安SIMとの組み合わせもバッチリである。SIMのサイズはmicroSIMで、音声対応のSIMを挿せば通話も可能だ。

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本体下部にマイクを装備するなど、音声通話も可能なので実は1台持ちにも対応する

 エントリーモデルとしては十分な性能を持っており、SNSやメールをチェックしたり、ウェブでちょっとした調べ物をしたりといった用途には問題なく利用できる。また、バッテリー容量が4100mAhと大容量なのは見逃せないポイント。外出先で調べ物をしたり動画を見たりするときに、充電切れをあまり心配せずに使っていられる。

 ラインアップは2種類。今回試用したゴールドはメモリー2GB、ストレージ16GB。シルバーはメモリー1GB、ストレージ8GBとなっている。ゴールドは税抜1万4980円、シルバーは税抜1万980円で、繰り返しになるが購入しやすい価格が本機の最大の特徴と言える。

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カラバリは2色でメモリー/ストレージのスペックが異なる
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背面はメタルで上品なゴールドカラーが印象的だ

シンプルながらも上品にまとまった外観
持ち運びもしやすいサイズと重量

 続いては、デザイン面をチェックしていく。全体のテイストは非常にシンプルで、老若男女を問わずに自然に使える外観と言える。背面はメタル製になっており、上品な雰囲気にまとまっている。

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7型タブレットなので片手での利用も可能

 重量は約278g。外出時に持ち運んでの利用にも便利なLTE対応の7型タブレットだけに、この軽さは大きな魅力だ。薄さも約8.5mmとスリムで、片手持ちも苦にならない。長時間の動画視聴などでも疲れにくいサイズ感だと言える。

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PC向けのウェブサイトを見るのにも適している

 LTEでのモバイル通信に対応していることのメリットは、通勤中や旅行先など、どんな場所であっても単体でインターネットに繋げられることだ。ネット上の動画やウェブを見るなどの使い方を、外出先で思い立ったときにすぐできるのは快適だし、それ以外の用途も大きく広がる。

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モバイル通信が可能なので思い立ったときにすぐにネット上のコンテンツを楽しむことが可能だ

 一方で、自宅やオフィスなど、無線LAN環境がある場所での使用がメインなら、Wi-Fi版のMediaPad T1 7.0という選択肢もありえる。子供用での購入という場合には考慮してみてもいいだろう。

 T1 7.0 LTEは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで発売中。ラインアップはシルバー(税抜1万980円)とゴールド(税抜1万4980円)の2種類で、シルバーはファーウェイ・オンラインストアとMVNOからの限定販売となる。

 さて、ここからはすでに発売中のファーウェイ製のタブレット2機種を紹介しながら、どういう使い方がそのタブレットで適しているか、T1 7.0 LTEも含めて考えていきたい。

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画面が高解像度な上位モデル「MediaPad T2 7.0 Pro」。こちらもLTEに対応しており、外出先での利用に適している

高解像度のディスプレーとLTE対応で
外出時に電子書籍を読むのに便利な「HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro」

 まずは、LTE対応の7型タブレット「HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro」(以下、T2 7.0 Pro)だ。CPUにはオクタコアの「Snapdragon 615(MSM8939)」、ディスプレーはフルHDオーバー(1920×1200ドット)の解像度を持つ7型液晶を採用。LTEの高速通信に対応し、4360mAhの大容量バッテリーも備えるなど、充実のスペックを誇るモデルだ。

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スペック的にはT1 7.0 LTEを上回る「MediaPad T2 7.0 Pro」

 また、本体側面に指紋認証センサーを搭載することも特徴だ。センサーが側面にあると、端末を手に持った状態から自然な形でセンサーを使用できる。認識スピードと精度にも優れており、指紋認証をするうえでストレスは感じない。

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T2 7.0 Proでうれしいのが側面にあるタッチ式の指紋センサー。外出時にセキュリティーを確保しながら、かつロック解除も簡単だ

 さらにファーウェイ端末でおなじみの機能として、指紋認証センサーをタッチパッドのようにして端末の各種操作に利用する機能も用意されている。具体的には、センサーを長めにタッチしてシャッターを切ったり、指を上下にスライドさせて通知領域を開閉することなどができ、慣れると手放せなくなる機能だ。

 ここまでの紹介でもわかるように、T1 7.0 LTEと比べると、画面解像度やCPUなどで性能はハッキリと上。外出先で利用する機会が多い端末だけに指紋センサーがあることも大きい。それでいて税抜2万4980円という価格なので、コスパがいいのはこちらも同じなのだ。

 T2 7.0 Proならではの用途としてオススメしたいのが、外出先での電子書籍の閲覧。文字中心のコンテンツでは、画面解像度で上回るT2 7.0 Proがやはり有利になる。それでいて薄型軽量なので、持ち運びにも苦にならない。LTE対応で購入した書籍をダウンロードするのも簡単だ。通勤電車の中では本を読んでいることが多いという人はこの使い方をぜひチェックしてみてほしい。

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持ち運びのしやすさはT1 7.0 LTEもT2 7.0 Proもほぼ同じ。あとは画面解像度などスペックと価格のバランスでどちらを選ぶか決めたい

 さらにビジネスユースでもガンガン使いこなせるT2 7.0 Pro。ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどでも発売中。カラバリはホワイト、ゴールド、ブルーの3色が用意されている。

大型ディスプレーとステレオスピーカーで自宅で動画を見るのに最適!
Wi-Fi対応の10型タブレット「HUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro」

 続いては、10型という大画面を搭載するタブレット「HUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro」(以下、T2 10.0 Pro)だ。

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10型タブレットの「HUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro」。どちらかと言えば、自宅での利用が中心になるだろう

 T2 10.0 Proの魅力はやはりディスプレー。フルHDオーバー(1920×1200ドット)の解像度を持つIPS液晶は、音楽や動画、写真などのエンターテイメントを存分に楽しめる。オクタコアCPU「Snapdragon 615」(MSM8939、1.5GHz+1.2GHz)や2GBメモリー、IEEE802.11ac対応、6660mAhバッテリーなどスペックも十分なものだ。

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高級感がある大型タブレットなのにこちらも価格は税抜2万4980円だ

 エンタメを満喫するのに重要なサウンド面も充実している。本体の両側面にステレオスピーカーを備え、ファーウェイ独自のサラウンドシステム“SWS 2.0”が臨場感あふれるサウンドを鳴らしてくれる。また、ファーウェイ独自の画像最適化技術“ClariVu”を採用。動画や写真、電子書籍などを最適な画質で楽しめるのもポイントだ。

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音質も重視されており、動画を楽しむのに適している

 高精細な大画面を活かす機能としては、1画面に2つのアプリを同時に起動できる“分割画面機能”が用意されている。任意のアプリを同時起動できるため、作業の効率がアップするのは間違いない。

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画面を2分割して、同時に2つのアプリを操作することも可能

 T2 10.0 Proは日常的に持ち運ぶというよりも、自宅でゆったりと各種コンテンツを楽しむのに適した端末だ。また画面サイズが大きいタブレットというと、お値段も高めというイメージがあるが、実際の価格は税抜2万4980円。LTE対応のT2 7.0 ProとWi-Fi版のT2 10.0という違いがあるとは言え、お手頃な価格であることは間違いない。

 そのT2 10.0 Proは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで発売中。カラバリはホワイトとブラックの2種類だ。



提供:ファーウェイ

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    最終更新: 2016年10月26日(水)11時00分

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