Windows 10 IPの最新ビルドでWindows Inkが改良された

アスキー 10月26日(水)09時00分配信
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ステンシルを利用して完全な円を描けるようになった

監視報告
Windows 10 Insider Previewの最新ビルドでWindows Inkが改良された

 10月19日にWindows 10 Insider Previewのビルド14951がリリースされた。前回に引き続き、高精度タッチパッドのチューニングが行われたうえ、Windows Inkも改良されている。最新ビルドから、ペンの幅と色を1回で変更できるようになり、ドロップダウンリストを2回開く必要がなくなっている。また、ステンシルを利用することにより、円弧や円を綺麗に描くこともできる。

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「フォト」アプリでWindows Ink機能を使い、落書きできる

 「フォト」アプリでもWindows Inkが使えるようになったのも○。写真に落書きできるのが楽しい。また、カメラのUIも変わっている。キャプチャーボタンのコントラストが高くなったり、ダッシュボードやアイコンが新しくなっている。カメラ画面から設定を開けたり、スペースキーでシャッターを切れるようになったのは便利だ。

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「カメラ」のUIが改善された。PC版だけでなく、Mobile版も変更されている
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「カメラ」アプリの設定から「Capture living images」をオンにすると、ライブ写真の撮影ができる

 Surface 3/Pro 3/Pro 4/Bookでは、「living images」機能を利用できる。これは写真を撮影すると、1〜2秒の動画として記録してくれるのが特徴。iOSの「Live Photos(ライブフォト)」に似た機能だ。設定画面から、「Capture living images」をオンにしよう。

 その他、開発者モードをオンにしても再起動しなくてもよくなったり、BashにてUbuntu 16.04をサポートし、Windowsバイナリを実行することができるようになった。

 既知の問題としては、サードパーティーのアンチウィルスソフトを入れていると、新しいビルドに更新できない現象が報告されている。これは、「第178回 Windows 10 Insider Previewの更新時に止まってしまうとき」で取り上げているので参照してほしい。



 Windows 10探偵団は毎週、月・水の午前9:00、日曜日の12:00に更新します。お楽しみに!


アスキー
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    最終更新: 10月26日(水)09時00分

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