アイドル×デジタルは、かわいくて楽しい 「ASCII @LIVE 2016」のトークを振り返る

アスキー 2016年10月28日(金)20時00分配信
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ASCII @LIVE 2016年」へご来場/ニコニコ生放送でご視聴くださいました皆さま、ありがとうございました!

 先週末の10月24日、六本木ニコファーレで開催した「ASCII @LIVE 2016」。来場いただいた皆様、ニコニコ生放送で試聴してくださった皆様、本当にありがとうございます!!

 いろいろな変化が発生している昨今、ASCII自身も変わりたい。そんな思いも込めつつ人気グループ4組の熱いパフォーマンス、そしてデジタルをエンジョイしていただくトークステージを展開していきました。楽しんでもらえたでしょうか?

 今回、ASCII @LIVEには、アップアップガールズ(仮)、神宿、GEM、9nineの4グループに参加いただきました。ライブパートで展開された各グループのパフォーマンスの熱さは言うまでもないのですが、ASCII編集者も出演したトークステージもなかなか盛り上がりましたので、ここではその模様をお伝えします!!

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個性的な4グループにライブをしていただきました

デジタルに詳しいアイドルは誰?

 トークステージでは事前に、メンバー全員のデジタルライフについて聞くアンケートを実施していました(その一部はイベント前の記事でも紹介しています)。なかなか興味深い内容でしたので、まずはここから。

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9nineでデジタルに一番詳しいのは村田寛奈さん、GEMでは村上来渚さんという結果に。

 トークステージはイベントの前半および中盤に2回実施しました。大まかな構成としては、まず最初にアイドルのデジタル事情を聴くアンケート企画を実施し、そのあと編集部で用意したデジタル機器を体験しながら、トークに参加していただくというものです。

 前半のステージは9nineとGEMから合計6名が参加。MCの日笠麗奈さんの質問に答える形で「メンバーで一番デジタルに詳しい人」や「普段使っているアプリ、いま欲しいもの」などについてトークしました。9nineでデジタルに一番詳しいのは村田寛奈さん。GEMでは村上来渚さんという結果に。

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皆さん、InstagramとTwitterはマストです!

パソコンとスマホがステージ上で連携

 続いては、編集部スピーディ末岡の案内で、ノートパソコンの便利機能やiPhone 7でひときわ需要が高まったBluetoothイヤフォンを紹介。ステージ上で実際に体験してもらいました。

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9nineとGEMが揃った超レアショット!

 用意したノートパソコンは東芝<6502>のA4ノート「dynabook T75/B」。15.6型で実売8万円程度のスタンダードノートで、DVDドライブも内蔵しています。Windows 10 Aniversary Updateを標準搭載することに加え、サテンゴールドの本体や、クロームメッキのヒンジ部などデザインにもこだわった機種ですが、特徴はハードだけではありません。ソフトにも注目!! ということで、今回はスマホ連携機能に絞ってみました。

 ひとつめはプリインストールされている「sMedio<3913> TrueLink + Phone」から。これは簡単に言うと、スマホの中に保存されたデータをパソコンから操作できる機能です。例えば、電話帳の情報をパソコンのキーボードで編集したり、スマホのカメラで撮った写真をパソコンの大画面で楽しむ、といったことが簡単にできます。

 また、QRコードを使ってスマホとパソコンを簡単に接続できる点も特徴。データの交換にはWi-Fiを使いますが、設定が面倒というのではなかなか使う気が起きません。しかし、スマホ側にあらかじめアプリをインストールしておき、パソコン側のソフトに表示されているQRコードをカメラで撮るだけで設定完了という簡単さです。

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sMedio<3913> TrueLink + Phoneを体験していただきました

 今回はステージ上のスマートフォンで撮った写真をPCに転送する機能を体験してもらいました。写真はステージ上でMCの日笠麗奈さんが撮ったものです。スマホから写真がすぐにPCに転送されてるところを見た、9nineとGEMのメンバーも驚いた様子。「スマホが壊れてしまっても、PCに残りますね!」といった感想が出ていました。

 デモとしてはもうひとつ東芝独自ユーティリティの「Bluetooth リンク」も実施しました。パソコンとスマホをつなぐという意味ではsMedio<3913> TrueLink+ Phoneに似ていますが、通信方法にはBluetoothを使用。パソコンのキーボードとタッチパッドを使って、スマートフォンを操作したり、スマートフォンで再生中の音楽をパソコンのスピーカーで聴くといったことが可能になります。

 特にパソコンのキーボード・マウスでスマートフォンを操作できるという点に驚いた人が多く、ニコ生などでも「便利そう」「ちょっと怖いぐらい」など驚きの声が上がっていました。

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エレコム<6750>のBluetoothイヤフォンを試聴いただきました

iPhone 7時代に最適なBluetoothイヤフォンは?

 話題は先月発売の「iPhone 7」に。iPhone 7はイヤフォンジャックが廃止されたため、音楽を聴く際はLightning経由でデジタル出力するか、Bluetoothイヤフォンを接続する必要があります。手軽さではBluetoothですが、実際にはどんな機種を選べばいいか判断が難しいところ。そこで編集部でおすすめの機種をピックアップし、ステージ上の皆さんに聞いてもらうことにしました。

 編集部でピックアップしたのは、豊富なラインアップを持つエレコム<6750>の製品から3機種。実売が1万円弱のミドルクラス機「LBT-HPC50MP」、6000円程度で低音を重視した「LBT-HPC40MP」、そして3000円程度と低価格ながらデザインにもこだわった「LBT-HPC12」となります。

 エレコム<6750>はパソコンの周辺機器メーカーというイメージが強いかもしれませんが、2016年1月のデータでは国内トップのシェアを持っています(BCN調べ)。高音質、手軽さ、迫力などキャラクターに合った様々なモデルを用意している点も特徴です。

 今回はASCII.jpのオーディオ企画でもおなじみの佐武宇綺さん(9nine)に、音質にこだわった「LBT-HPC50MP」を試聴いただくことにしました。

 9nineの佐武宇綺さんからは「もっとシャリシャリした音かと思ったら、すごくいい音。欲しいな」という感想も。また「LBT-HPC12」のデザインには「かわいい!」という声が多数。3000円台という価格の手軽さにも、皆さん驚かれている様子でした。Bluetoothイヤフォンというと音質を犠牲にしているイメージがありましたが、最近Bluetoothイヤフォンの性能の向上をしっかりと体感いただけたようです。

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佐武宇綺さんがBluetoothイヤフォンをお気に入りの様子でした

神宿、VR体験で絶叫!

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森咲樹さんの欲しいものは「乾燥機」?

 イベント中盤のトークステージにはアップアップガールズ(仮)と神宿から6名が参加。ASCII編集部ドリル北村の解説を聴きながら、VRを体験してもらうことになりました。

 その前に、1回目のステージと同様、アンケートから。デジタルに詳しいメンバーに輝いたのはアプガは新井愛瞳さん、神宿が一ノ瀬みかさん。それぞれ本人を含めてグループ全員の意見が一致した結果となりました。

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VR体験もありました

 続いて「最新技術VRを体験しよう」コーナーへ。実はアイドルライブは最近、360度カメラでの収録が増えているそうです。さらにアプガの皆さんは、4KでVR対応のドラマを撮影したそうで、そんな撮影の裏側にもちょっとだけ触れてもらいました。そ

 最近ではコンシューマーゲーム機やスマホなど、さまざまな機器で楽しめるVRですが、ASCII編集部としてはやはり画質に優れ、コンテンツも豊富なパソコンを使ったVRがおすすめ。今回はAMDのビデオカードRadeonシリーズを搭載したPCを用意し、豊富な機能で注目を浴びているHTC Viveを使ったデモを実施しました。

 HTC Viveは周囲にセンサーを配置することで、単にVR空間を眺めるだけでなく、実際に空間を歩きながらVR体験できる点が特徴です。ただし赤外線を使って位置を検知するため、余裕のあるスペースが必要となり、ステージ上への設置には少々シビアな部分も。機材の設置は、編集部のVRエバンジェリスト・ハッチに加え、Panora VRの代表でVRに詳しい広田稔さんも控えていたのですが、実は限られたリハーサル時間内では、動作検証を完全に終えることができず、半ばぶっつけの状態でした。

 ライブでたくスモークやワイヤレスマイクが、動作を遮る場合があり、スタッフ一同ハラハラしながら、様子をうかがっていたのですが……。

 ステージ上では、ASCII編集部のドリル北村が、昨今のVR事情を解説。その後、「今日はVR体験もしてもらいます!」と宣言し、立候補制で体験者を募集。皆さん、興味津々のご様子で、全員が挙手していました!

 今回選んだコンテンツは、海底散歩ができる「The Blu」と、VRコンテンツとしては定番のジェットコースター。もちろんPCを使ったデモとなりました。

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この日はRadeon搭載のPCとHTC Viveの組み合わせでVR体験を。メンバーの皆さんもPCに興味があるらしく。「このPCが家に欲しい」といったコメントも

 デモ機はAMD製のビデオカード(Radeonシリーズ)を搭載。HTC Viveと相性がいいほか、競合に比べて低価格で高品質なVR体験が可能になるという点が特徴となります。画質・動きともに滑らかで、いい状態だったようです。ほかのメンバーは、体験者に選ばれたアプガの古川小夏さん、神宿の関口なほさんの周りで多少うらやまし気にトークに参加していました。

 体験終了後に「このPCが欲しい!」「一家に一台は欲しい!」といったコメントがステージ上で飛び交っていたのも印象的でした。

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 なお、自作と聞いてピンとくる人はなかなかいなかった様子もありましたが、編集部のドリル北村は「迷ったらとにかく、Radeonで一番いいの(RX 480)ください!! っていえば間違いないから」と半ば強引に結論付け。会場やニコ生も、その勢いに納得させられた様子でした。

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ASCII編集部のドリル北村が、昨今のVR事情を解説
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デモ中。リハーサル時間内では、動作検証を完全に終えることができず、半ばぶっつけの状態でした

 今回の「ASCII @LIVE」では、「アイドルとデジタル」というASCIIならではの新鮮な組み合わせでステージを展開できないかに挑戦してみました。お楽しみいただけたでしょうか? ASCIIでは今後も読者に喜んでいただける企画を進めていきます。ぜひご注目ください!

アスキー
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    最終更新: 2016年10月28日(金)20時00分

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