競争が一番激しい価格帯! 人気SIMフリースマホ全紹介 【ミドルハイ編】

アスキー 10月29日(土)12時00分配信

指紋センサー搭載とDSDS対応をチェック!
世界的にも最も競争が激しいのがミドルハイのスマホ

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ZenFone 3

 フラグシップ級のSIMフリースマホを紹介した【高性能機編】に続くのは、主に3~4万円台の【ミドルハイ編】。フルHD解像度のディスプレーやオクタコアCPUなどを搭載。キャリアの高性能スマホから乗り換えても不満なく使える端末がそろっている。

 また、機能やデザイン面で急速に進化しているのもこの価格帯だ。というのも世界的に見ても、Androidスマホの中心がもう少し安価なミドルクラスから、このミドルハイクラスに移ってきており、各社勝負モデルを投入してくるためだ。実際に指紋センサーの搭載やデザインに優れたメタル筐体の採用は当たり前になっている。さらに国内での同時待受も可能な4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ対応(DSDS対応)機も増えている。

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HUAWEI P9 lite

 そんな台数が多いミドルハイクラスのスマホから注目端末の機能とスペックをまとめて紹介していこう。

人気SIMフリースマホ
【各社の勝負モデルが激しく争う ミドルハイ編】

●ASUS「ZenFone 3
●ファーウェイ「honor 8
●ファーウェイ「HUAWEI P9 lite
●TCL「Alcatel IDOL 4
●ZTE「AXON 7 mini
●モトローラ「Moto G4 Plus
富士通<6702>arrows M03
●ZTE「BLADE V7 MAX
●ZTE「goo G05(Blade S7)
●ZTE「AXON mini
●FREETEL「SAMURAI 極
●ファーウェイ「HUAWEI Mate S
●ASUS「ZenFone Selfie
●ASUS「ZenFone 2 Laser(6型)
●HTC「Desire EYE

背面ガラス素材でイメージチェンジ!
DSDS対応にカメラも進化、ASUS「ZenFone 3」

 今年ももちろん注目のZenFoneシリーズの新モデル。上位の「ZenFone 3 Deluxe」が別途用意されたこともあり、無印の「ZenFone 3」は5.2型。5.5型が中心の昨年モデルと比べると、コンパクトになった。しかし、それ以上に前年モデルとの違いを感じるのは筐体デザイン。前面/背面ともに2.5D加工のGorilla Glass 3を採用。側面は丸みを帯びており、持ちやすくなっている。

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5.2型で比較的コンパクトになったZenFone 3
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背面もガラス素材に。同心円の模様はあまり目立たない

 性能もこのクラスとしてはもちろん高く、オクタコアのSnapdragon 625、3GBメモリー、32GBストレージ、2650mAhバッテリーなど。カメラは16メガのソニー<6758>製センサーを採用。レーザーAF/位相差AFの組み合わせで高速AFを実現する。

 またネットワーク面でも4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応。さらにau VoLTEも利用可能で、au MVNOを含む、多数のMVNOからのセット販売も行なわれている。カラバリはサファイアブラック、パールホワイトの2色で、価格は税抜3万9800円。

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こちらはパールホワイトのカラバリ

ダブルカメラなどHUAWEI P9の魅力がほぼそのまま
これはかなりのお買い得! ファーウェイ「honor 8」

 本国ではネット直販向けの端末に用いられている「honor」ブランド。その最新モデルが「honor 8」だ。

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ダブルレンズカメラを搭載しながら、4万円台とお買い得な「honor 8」

 背面の2つのカメラやスペックからもわかるように、同社のフラグシップ機「HUAWEI P9」との共通点はかなり多い。違いとしてはカメラにLeicaロゴやLeica関連の一部機能が無い点、CPUの動作クロックが若干低い点、また背面にガラス素材が用いられている点くらい(P9はメタル)、逆にメモリーは4GBに増量されている。それでいて価格は税抜4万2800円。つまりお買い得というわけだ。なお、本機は楽天<4755>モバイルと公式オンラインストアでの限定販売となっている。

 P9との違いでも取り上げた端末の背面は、ガラス素材の下にフィルムが15枚重ねになっており、光の角度で見え方が違ってくるのが、なかなか個性的だ。そのほかのスペックはフルHD解像度の5.2型液晶、オクタコアのKirin 950(2.3GHz+1.8GHz)、4GBメモリー、32GBストレージなど。

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背面は光の見え方がさまざまに変化する。側面はメタルでダイヤモンドカットが施されている

人気スマホの新モデルは機能と性能が大幅アップ!
「HUAWEI P9 lite」

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 ミドルクラスのSIMフリースマホとして2015年のヒット製品になった「HUAWEI P8 lite」。その後継機の「HUAWEI P9 lite」は、価格帯こそ同じ約3万円ながら、大幅にスペックアップしている。

 ディスプレーはフルHDの5.2型液晶、CPUはオクタコアの「Kirin 650」(2GHz+1.7GHz)、2GBメモリー、16GBストレージ、13メガカメラ(イン8メガ)、3000mAhバッテリー、指紋センサー、Android 6.0など。内蔵ストレージだけは若干小さめだが、性能自体はこの価格帯では充実している。

 メタルフレームの薄型筐体に加え、機能面でもファーウェイの上位モデルを継承しているのも大きな特徴で、端末操作が可能な指紋センサーや、豊富な機能を備えたカメラにも注目である。

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メタルフレームで厚みは約8.15mm。背面には指紋センサーが。ゴールドのカラバリはヘアライン仕上げ

上下対称のデザインや背面のガラス素材が美しい
「IDOL 4」

 昨年発売の「IDOL 3」が、お買い得なモデルとしてなかなかの人気となったAlcatel。もともとはフランスの通信企業の携帯電話部門からスタートしているだけに、端末のデザインが一番の売りだ。

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上下対称の形状はIDOL 3と同様

 その今年の看板モデル「IDOL 4」は、IDOL 3と同様に上下対称デザインが特長で、実際に上下反対でも端末の操作や通話などが可能。印象的なのは背面のガラス素材で、一本の光の線が見る角度によって姿を変えていく。

 主なスペックは、フルHD解像度の5.2型IPS液晶、オクタコアのSnapdragon 617(1.5GHz+1.2GHz)、3GBメモリー、16GBストレージ、13メガカメラ(イン8メガ)、2610mAhバッテリーといったミドルハイクラスの典型で、価格は税抜3万4800円。ただ、DSDSや指紋認証に対応していないのは残念なところ。

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光の線が背面に映り込む
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製品箱がそのままVRグラスになるのがおもしろい

片手で持ちやすい5.2型+DSDS対応などが魅力
ZTE「AXON 7 mini」

 ZTEのフラグシップ機「AXON 7」のコンパクトモデル。と言ってもディスプレーは5.2型だが(フルHD解像度の有機EL)、横幅は71mmと最近では小型モデルの部類か。

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流麗な曲線が魅力的なメタル筐体はAXON 7と同様で、5.2型と若干コンパクトになった「AXON 7 mini」

 イオンゴールド、クオーツグレーの流麗な美しいメタル筐体は上位モデルと同じでそのままコンパクトに。CPUはSnapdragon 617(AXON 7はSnapdragon 820)となるものの、3GBメモリー、32GBストレージ、16メガカメラ(8メガカメラ)と十分以上の性能に加えて、キャリアアグリゲーション/DSDS対応はAXON 7と同等。もちろん背面にはタッチ式の指紋センサーもあるので、これで税抜3万9800円はお買い得な部類だ。

ZTE
ZTE
表面処理はAXON 7と少しだけ異なり、メタル筐体にしてはマットな感じで手触りに優れる

ミドルクラスでもモトローラらしさは一杯
国内初のDSDS対応が話題となった「Moto G4 Plus」

 モトローラのSIMフリースマホは、上位にフラグシップ機の「Moto Z」「Moto Z Play」があるが、こちらはミドルハイクラスの1台。流行のメタル筐体の薄型ボディーではなく、押し出しがやや強いデザインに背面はビニールっぽい素材を用いるなど、この独自の世界はモトローラ端末らしい。

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カラバリはブラックとホワイトの2色。前面/背面ともに黒と白

 主なスペックは、フルHD解像度の5.5型液晶、Snapdragon 617、3GBメモリー、32GBストレージ、3000mAhバッテリーなど。防水には非対応だが、撥水レベルには対応しているという。また、UI的にはほぼ素のAndroidに近く、Android 7.0への早めのアップデートが期待できる点も最近のモトローラ端末の特徴だ。国内では最初に4G+3GでのDSDSに対応したのも大きな話題となった。

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前面下部にはタッチ式の指紋センサーを用意。背面は細かな突起があって、サラサラとした手触りが気持ちよく、かつ実用的だ

防水・防塵、おサイフ、ワンセグ、さらに頑丈
日本製スマホでもある富士通<6702>「arrows M03」

 「MADE IN JAPAN」を打ち出し、MVNOでのセットモデルとしても幅広いユーザーに受け入れられている、富士通<6702>arrowsのSIMフリースマホ。前年モデルの「arrows M02」ではいくつか見られた弱点もカバーされており、さらに人気が出そうな1台だ。

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人気の高さにも納得の手堅く使える日本製SIMフリースマホ、「arrows M03」

 ただ国産と言うだけでなく、防水・防塵対応、おサイフケータイといった国内ユーザー向け機能をサポートするのはM02と同じだが、M03ではメタルフレームを採用して、頑丈さを増したほか、ワンセグに対応(しかもロッドアンテナを内蔵)、カメラも1310万画素のソニー<6758>製センサーを搭載するなど(M02は800万画素)、かなり強化されている。

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側面はメタルフレームを採用、ワンセグに対応するのは貴重だ

 そのほかのスペックでは、HD解像度の5型液晶にクアッドコアのSnapdgoran 410と、ディスプレーとCPUがワンランク落ちるのは確かだが、普段使いにはまず十分。声の聞きやすさを増す機能や日本語入力に手書き対応のATOKが搭載されているのも紹介しておきたい部分だ。SIMフリースマホに詳しくない家族や知人などにもオススメしやすい製品だろう。

ミュンヘンデザインでDSDS対応の
ZTEのスタンダードなミドルハイ機「BLADE V7 MAX」

 ZTEはフラグシップ機の「AXON」シリーズを国内導入したが、こちらはよりスタンダードな「BLADE」ブランドの上位モデル。と言っても、ミュンヘンでデザインされたという薄型のメタル筐体はなかなか魅力的。2.5D加工の前面ガラスの端が曲線になっており、ダイヤモンドカットが施された側面に滑らかに繋がっているのは、最近のトレンドに沿っているという印象だ。

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ZTEのミドルハイクラスは端末多数。こちらはDSDS対応で5.5型液晶搭載の「BLADE V7 MAX」

 主なスペックは、フルHD解像度の5.5型IPS液晶、CPUがMediaTek製(MT6755 1.8GHz、オクタコア)、3GBメモリー、32GBストレージ、3000mAhバッテリー、16メガカメラ(イン8メガ)、Android 6.0などで、無線LANは2.4GHzのみの対応(IEEE802.11n)と、AXON 7 miniからは若干劣る部分もあるが、4G+3GのDSDS機能に対応したスマホでは最安クラスの税抜3万4800円という価格はうれしい。

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薄型のメタル筐体を採用
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電波を2つつかんでいるのがわかる
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指紋センサーは側面にある

あのスマホに近いデザインの5型スマホ
ZTE「goo G05(Blade S7)」

 NTT<9432>レゾナントの“gooのスマホ”として販売される「g05」。端末自体はZTE製の「Blade S7」で、5型フルHD液晶、オクタコアCPU、3GBメモリー、32GBストレージ、カメラはリア/インともに13メガ、さらに指紋センサーもホームボタンに内蔵とハイスペックな1台。価格は税抜3万9800円。

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5型筐体に機能がいろいろ詰められた“gooのスマホ”「g05」

 背面のガラスコーティングなど、デザイン的にはiPhone 5sとiPhone 6sのいいところ取りという感じ。ただベゼル幅が2.25mmという狭額縁により、横幅は約67mmと画面が4.7型のiPhone 7などとほぼ同じだ。シトラスのカラバリも気になる存在と言える。

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カラバリはシトラス、ブラック、ホワイトの3色。背面はガラスコーティングが施されている

ZTE自慢の特徴的なデザインのミドルハイ機
「AXON mini」

 ZTEの国内SIMフリースマホ本格参入第1弾モデルとして昨年発売されたモデル。特徴的なデザインに加えて、価格も若干下がっており、まだまだ魅力は十分だ。その特長は、フルHDの5.2型有機ELディスプレーを搭載しながら、ベゼル幅が約0.85mmという超狭額縁で、横幅は約70mmというコンパクトさ。

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フルHDの5.2型有機ELに超狭額縁デザイン、指紋センサーなど、ハイスペックなZTE製端末「AXON mini」

 そのほかのスペックは、CPUにオクタコアのSnapdragon 615、3GBメモリー、32GBストレージ、カメラは13メガ(イン8メガ)、2800mAhバッテリーなどで、指紋センサーも搭載する。

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特徴的なデザインが施されている

4万円切りで6型WQHD液晶&オクタコアCPU
FREETEL「SAMURAI 極」

 FREETEL製スマホは、端末価格からは1つ2つ上のスペックが最大の魅力。「SAMURAI 極」は昨年のフラグシップ機で、すでに後継機も発表済だが、価格が税抜2万9800円と値下げされ、さらにAndroid 6.0へのアップデートも予定されていることから、まだまだ買いと言える。

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税抜2万9800円に値下げされた「SAMURAI 極」

 スペックは、WQHD解像度(1440×2560ドット)の6型液晶、オクタコアで2GHz動作のMediaTek製CPU(MT6795)、3GBメモリー、32GBストレージ、21メガカメラ(イン8メガ)、3400mAhバッテリー、さらに指紋センサーも搭載する。

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背面が和柄のモデルは受注生産

ファーウェイの高性能機が買いやすい価格帯に
メタルボディーが美しい「HUAWEI Mate S」

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 2015年末にリリースされたファーウェイの高性能モデル。価格が発売当初から下がって4万円を割るクラスになり、その結果魅力が増している。なかでも注目はデザインで、フルメタルの質感はもちろん、側面のダイヤモンドカットなど美しい仕上がりになっている。

 スペック的にも高く、フルHD解像度の5.5型有機EL、オクタコアのKirin 935(2.2GHz+1.5GHz)、3GBメモリー、32GBストレージ、13メガカメラ(イン8メガ)、Android 5.1など。指紋センサーはタッチ式で、認証機能のみならず、タッチパッド感覚で端末操作に利用できるのはファーウェイ製端末で共通の特徴。

自撮り特化でインカメラが13メガ
特徴的なカラバリも気になる「ZenFone Selfie」

 “Selfie”というモデル名からもわかるように、自撮りに特化したZenFoneシリーズのバリエーションモデル。昨年リリースだが、Android 6.0へのアップデートも行なわれるなど、まだまだ現役モデルだ。自慢のカメラはリア/インともに1300万画素で、肌色が美しく撮れる「デュアルカラーLEDフラッシュ」、AFが高速な「レーザーオートフォーカス」などを搭載する。

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ZenFoneシリーズの中でもポップなカラーのZenFone Selfie

 ディスプレーが5.5型フルHDで、CPUはオクタコアのSnapdragon 615(1.5GHz+1GHz)、2GBメモリー、16GBストレージなどを搭載する。女性ユーザーを意識してか、爽やかなピンク、アクアブルーといったカラバリを用意。さらに背面がダイヤモンドカットになっているイリュージョンパープル、イリュージョンホワイトも追加されている。

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インパクトがあるイリュージョンパープルとイリュージョンホワイト

6型ディスプレーが気になる1台
「ZenFone 2 Laser(6型)」

 レーザーオートフォーカスを搭載するASUSの「ZenFone 2 Laser」には画面サイズ(5型と6型)が異なる2モデルがあり、スペックにも違いがある。ミドルクラスの5型に対し、6型はフルHD解像度の液晶ディスプレーに、オクタコアCPUのSnapdragon S616(1.7GHz+1GHz)、3GBメモリー、32GBストレージを搭載する。

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ZenFone 2 Laserには5型と6型の2タイプがあるので注意

 6型スマホだけに筐体はかなり大きく、横幅は約84mm、重量は約190g。ただ、5.5型や5.7型と比べても、画面はさらに大きく見やすいので、動画や電子書籍用などに適している。

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横幅は約84mmとさすがに大型。ゴールドのカラバリの背面にはZenFoneシリーズでおなじみのヘアライン風塗装。バッテリーの交換も可能だ

HTCの上位機「Desire EYE」は独自デザインに加え
13メガのインカメラと防水・防塵対応が魅力

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 昨秋に国内SIMフリースマホ市場に本格参入したHTCの上位モデル。特徴的なポップなカラバリに加えて、13メガのインカメラ、さらに防水・防塵に対応しているのが特徴だ。

 主要なスペックはフルHDの5.2型液晶、CPUはクアッドコアのSnapdragon 801(2.3GHz)、2GBメモリー、16GBストレージと今ではやや物足りない感もあるが、ツートンのカラバリ、13メガのインカメラ、防水・防塵対応のいずれもSIMフリースマホとしてはあまり見られない要素で、貴重な1台なのは間違いない。

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カメラはリア/インとも13メガ。2色LEDフラッシュも搭載
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スカーレット/マーリンと名付けられたツートンのカラバリが印象的

 次回の3回目はミドルクラスの中でも、もう少し安価な2万円台のモデルを中心に紹介する。ミドルハイクラスと比べると、スペック的にはやや低めになる端末が多いが、一方で以前はミドルハイの扱いだったのに価格改定でミドルクラスに入ってきたというものもある。最新製品でなくてもいいといった人にはお買い得度が高いので、そうした観点からも紹介していく予定だ。


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    最終更新: 10月29日(土)12時00分

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