サブ端末や旅行用に! 人気SIMフリースマホ全カタログ 【1万円台編】

アスキー 11月06日(日)12時00分配信

1万円台以下のエントリー機はサブ端末など
使い道がハッキリしている人にオススメ

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1万円以下の4型スマホ「goo g06」

 LTE対応SIMフリースマホの中から注目モデルをASCII編集部がピックアップして紹介する本特集。フラグシップ級の【高性能機編】、今最注目の3~4万円の【ミドルハイ編】、2万円台の【ミドルクラス編】に続く、4回目はLTE対応で1万円台という【エントリーモデル編】だ。

 ミドルクラス、ミドルハイクラスのスペックが強化されているだけに、1万円台のスマホはやや微妙な位置づけとなっているが、通話やSNS中心ならば十分な性能を持っている。サブ端末や家族用など、目的がハッキリしている人向けと言える。また、最近では少ない4型台のコンパクトモデルも存在している。

人気SIMフリースマホ
【割り切って使うなら狙い目のエントリーモデル編】

●ASUS「ZenFone 2 Laser(5型)
●goo「g06
●FREETEL「SAMURAI MIYABI
●FREETEL「priori 3S LTE
●ファーウェイ「HUAWEI Y6
●ZTE「Blade E01
●ZTE「Blade V6
●FREETEL「Priori 3 LTE
●FREETEL「MUSASHI

OSアップデートやauネットワーク対応でまだまだ現役
5型のサイズも魅力の「ZenFone 2 Laser(5型)」

 発売は2015年8月と1年以上経つものの、価格が税込でも1万円台となったほか、Android 6.0へのバージョンアップやau VoLTEへの対応と、まだまだ人気のモデルが「ZenFone 2 Laser(5型)」だ(6型のZenFone 2 Laserもあるので要注意)。また、SIMフリースマホも大型化が進むなかで5型というのも人気の要素だろう。

 主なスペックは5型HD液晶、クアッドコアのSnapdragon 410 1.2GHz、2GBメモリー、16GBストレージとエントリークラスからはワンランク上。さらにLTEの対応周波数も多い。製品名の“Laser”はレーザーオートフォーカス機能を搭載していることから。F値2.0の1300万画素カメラ(イン500万画素)を搭載するなど、カメラの性能は実際に高い。

ZEN
ZEN
ZenFoneシリーズでおなじみの鮮やかなレッドモデルも用意

税抜7800円! 4型というコンパクト筐体も貴重!
“gooのスマホ”「g06」

 “gooのスマホ”第6弾として登場した「g06」は、LTE対応のSIMフリースマホながら、価格はなんと税抜7800円だ。

 スペックを見ていくと、4型WVGA液晶(480×800ドット)、MediaTek製クアッドコアCPU(MT6737M 1.1GHz)、1GBメモリー、8GBストレージ、5メガ(イン2メガ)、1700mAhバッテリー、Android 6.0と完全なエントリークラスだが、最近では貴重なコンパクトモデルであること(横幅63.2mm)に加え、バッテリー交換に対応している点も注目だ。

 スペックは低くても、とにかく安いので、通話専用で利用したり、海外旅行に盗難覚悟で持って行くなど、いろいろな使い方ができそうだ。

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4型なのでさすがにコンパクト。背面はシンプルながらマットな手触りに好感

1万円台で5型HD液晶に2GB RAM&32GBストレージ!
FREETEL「SAMURAI MIYABI」

 税抜1万9800円のコストパフォーマンスの高さで昨秋のリリース時に大きな注目を集めたFREETEL「SAMURAI MIYABI(雅)」。じわりと値段が下がることで、この価格帯では高めスペックを持つ1台となっている。5型HD液晶にMediaTek製クアッドコアCPU(MT6735 1.3GHz)、2GBメモリー、特にストレージ容量は32GBと大きい。

 さらに背面カバーが外せ、バッテリーが交換可能。カメラも13メガ(イン5メガ)とハイスペックだ。

SAMURAI 雅
SAMURAI 雅
製品名どおりに和のテイストの演出も施されている

4000mAhの大容量バッテリーに十分なスペック
FREETEL「priori 3S LTE」

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 FREETELのエントリー機のブランド「Prioriシリーズ」の1台。5型HD液晶(720×1280ドット)に2GBメモリー、16GBストレージと十分な性能に加えて、4000mAhと大容量バッテリーを搭載する点が最大の特徴と言える。それでいて厚さ9.4mmと大型過ぎるサイズでもない。

 CPUはクアッドコアのMediaTek MT6735P 1GHzなので処理性能ではそこそこレベルだが、電池長持ちという部分を活かして使いたい1台だ。

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鮮やかなネイビーのカラバリ

SIMフリー多数のファーウェイのエントリー機
「HUAWEI Y6」

 SIMフリースマホ市場に力を入れるファーウェイのエントリーモデル。主要スペックは、5型HD液晶にクアッドコアのSnapdragon 210 1.1GHz、1GBメモリー、8GBストレージ、8メガカメラ(イン2メガ)、2200mAhバッテリーなど。

 スペック的にはやや見劣りこそするものの、実売価格は約1万2000円で、カメラやマイク、機能面も含めて、大手メーカー製端末だけあって完成度は高い。スマホをヘビーに使わない家族に勧めやすいモデルと言えるだろう。

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スペックはエントリークラスなものの完成度は高い「HUAWEI Y6」

お手頃感があるシンプルなエントリーモデル
ZTE「BLADE 01」

 ファーウェイと同様に多数のSIMフリースマホを販売するZTEのエントリー機。5型HD液晶にMediaTek製のクアッドコアCPU(MT6735P 1GHz)、1GBメモリー、8GBストレージとエントリークラスのSIMフリースマホとしては標準的な内容だが、ほぼAndroid標準のUIなど、クセがない1台だ。

 デザインは背面はアクリルパネルのシンプルなもので、こちらも誰でも持ちやすい印象。メインのキーがディスプレーの外にあるタッチ式で、左右キーの入れ替えも可能なのは実は便利なポイント。

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アルミ+ガラスでエントリー機と思えない高級感
ZTE「BLADE V6」

 ZTEの1万円台のSIMフリースマホだが、昨年12月発売時点では税抜2万7800円で、その後に安価になっているため、この価格帯でもワンランク上のデザインと性能を持っている。

 その「BLADE V6」は厚さ6.8mmという薄型ボディーが特徴で、本体はアルミ合金とガラスで構成されており、なかなか美しい。主要なスペックは、CPUがMediaTek製のクアッドコア(MT6735 1.3GHz)、2GBメモリー、16GBストレージ、2200mAhバッテリーなど。約122gと軽量なのもうれしい。

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ZTEのSIMフリー機が値下げで税抜1万円台に。ミドルクラスの性能を持つ「ZTE Blade V6」

約1万2000円で購入できるコンパクトなLTEスマホ
FREETEL「Priori3 LTE」

 4.5型FWVGA液晶(480×854ドット)で、CPUもMediaTek製1GHz(クアッドコア)とエントリークラスの性能なのは確かだが、ドコモXiの3周波数に対応するなど、十分な性能を持ちつつ、約1万2000円と比較的手頃に購入できる。

 6色用意されている背面パネルとバッテリーは交換が可能。画面はかなり明るく、全体のクオリティーはまずまずだ。通話とSNSが中心なら十分だろう。

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FREETELのLTEに対応した4.5型のコンパクトスマホ

驚きの折りたたみ型&2画面スマホが本当に発売!
FREETEL「MUSASHI」

 外観だけで、どんなスマホか一目でわかる、フィーチャーフォン型のAndroidスマホが「MUSASHI」だ。折りたたみ式の上部両面にはタッチ操作対応の4型液晶があり、端末を開いた状態でも閉じた状態でも利用できる。実売価格も発売当初から大幅に下がって、1万円台半ばとなっている。

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折りたたみ型スマホ「MUSASHI」

 スペックは4型液晶の解像度はWVGA(480×800ドット)、MediaTek製で1GHzのクアッドコアCPU、1GBメモリー、8GBストレージ、8メガカメラ(イン2メガ)、2000mAhバッテリー、Android 5.1などとなっている。

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開いたときはケータイライクに、閉じたときは普通のスマホのように使える。ただし、4型液晶なので、以前のケータイの感じで手に取るとかなり大柄だ

 次回はWindows 10 Mobileを搭載したSIMフリースマホを紹介。今年前半のような勢いはないWindowsスマホだが、HPからハイスペックモデルが発売されるなど、注目製品もあるのでお楽しみに。


アスキー
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    最終更新: 11月06日(日)12時00分

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