新たな加熱式タバコ「glo」登場、スタイリッシュな一体型で使い方もシンプル

アスキー 11月09日(水)15時45分配信
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次世代の電熱式タバコのブランド「glo」

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは11月8日、加熱式タバコのブランド「glo」を世界に先駆け日本で立ち上げ、12月12日より仙台市限定でたばこ用デバイスの「gloスターターキット」(以下、glo)と、glo専用タバコ製品として「ケント・ネオスティック」3製品を発売すると発表した。また、新製品発表会を開催し、gloがお披露目された。

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ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン 代表執行役員 社長 ロベルタ・パラツェッティ氏が登壇

 新製品発表会では、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン 代表執行役員 社長のロベルタ・パラツェッティ氏が登壇。ロベルタ氏は世界に先駆け日本でgloブランドを立ち上げた理由として、日本人の衛生意識と周囲への配慮の意識の高さや、新しいモノへの好奇心の高さを挙げた。また、日本人の消費者がタバコに求めるイノベーションについて、デザイン性や健康への影響、使いやすさ、周りへの迷惑、味などを挙げたうえで、gloについてアピールした。

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ロベルタ氏は日本市場を「ユニークな市場」と説明した
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日本の消費者がタバコに求めるイノベーション

一体型でワンタッチで使用でき、1日中使える

 gloは、ケント・ネオスティックをglo独自のアドバンスト・ヒート・テクノロジーで加熱し、発生する霧状のベイパーを吸うことができる加熱式タバコ。ケント・ネオスティックを差し込み、ワンタッチでシンプルに楽しめるほか、ニオイが少なく、有害物質をおよそ90%削減しながら、しっかりとした味わいを実現したという。

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gloの特徴
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一体型で1回の充電で1日楽しめるという
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ワンタッチで使える
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吸い終わったあとすぐに次の1本が楽しめるのも特徴

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン 執行役員 副社長 マーケティング担当の林 健太郎氏によると、試作品を試してもらった結果、味に対する評価と、ニオイの少なさの評価が高かったとのこと。林氏は「何年、何十年に1度、大きな技術革新があります。今までとは違うgloが、新しいスタンダードになってほしいと思っています」と述べた。

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林氏は味へのこだわりをアピールした

オフィスにあっても違和感のないデザイン

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左から見月 伸一氏、木村 浩一郎氏、高木 義長氏

 発表会では、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン 次世代製品部門 アクティベーショングループマネージャーの高木 義長氏、ゲストとしてアーティストでgloのスワロフスキーを使用した特別仕様のglo用スリーブをデザインした木村 浩一郎氏と、三井デザインテック デザインマネージメント室長/デザインラボラトリー所長の見月 伸一氏が登壇し、トークセッションを実施した。

 見月氏は「私は空間デザインを手掛けているのですが、最近のオフィスは個人の作業場ではなく、コミュニケーションをとるスペースという認識に変わってきています。gloのデザインはオフィスにあっても違和感がないですし、ニオイも少ないので、タバコというモノに対する見方が変わってくるかもしれません。これによって、空間デザイン自体も変わってくる可能性があります」とコメント。

 木村氏は「gloはタバコを楽しみたいという人のストレスとなる副流煙がほとんど発生せずニオイも少ないので、愛煙家と嫌煙家の距離を縮めることができるかもしれない製品だと思います」と述べた。

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木村氏がデザインした特別仕様のスリーブ

 高木氏は「オフィス空間など様々な空間で、ニオイや副流煙などによる迷惑をあまりかけずに楽しめます。gloは愛煙家の行動をポジティブに変える力を持っていると思いますし、より多くの人に理解してもらいたいと思っています」とコメントした。

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会場で実際に試すこともできた

実際に試してみた

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ケント・ネオスティックを差し込んでボタンを長押しし、約40秒待つだけ

 発表会ではgloが多数用意され、実際に試すことができた。ケント・ネオスティックは、レギュラーの「ブライト・タバコ」、さわやかなメンソールの「フレッシュ・ミックス」、強めのメンソールの「インテンスリー・フレッシュ」の3種類をラインアップする。使い方は、まずケント・ネオスティックをglo本体(グロー・タバコヒーター)に差し込み、ボタンを長押しするとバイブレーションする。40秒加熱するのを待ち、再びバイブレーションすれば吸うことができる。吸うことが可能なのは約3分ほどで、経過すると再度バイブレーションが作動する。作動した後は、ボタンの光が消えるまでは吸うことができる。

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左からブライト・タバコ、フレッシュ・ミックス、インテンスリー・フレッシュ
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ボタンの光で加熱完了までの時間がわかる

 gloは、吸い終わったあとでもすぐにケント・ネオスティックを差してボタンを押し、約40秒待てば次の1本が吸える点も特徴だ。1回の充電で35本楽しむことができる。MicroUSB経由で充電可能なので、ACアダプターのほかパソコンやモバイルバッテリーなどと接続すれば充電できる。1日1回付属のクリーニングブラシで手入れをする必要がある。味は3製品ともしっかりしており、物足りなさもあまり感じなかった。また、ニオイも少ないうえに、紙巻タバコのようなニオイはまったくしなかったのも好感触だった。

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吸い終わったらケント・ネオスティックを引き抜いて捨てるだけ

 日本では、12月12日より仙台市限定でgloスターターキットとケント・ネオスティックの販売を開始するほか、gloを体験できる「glo STORE(グローストア)」を、宮城県仙台市青葉区一番町4-4-28にオープンする。gloスターターキットの予想実売価格は8000円だが、新発売キャンペーンとして主要なglo取扱店では4000円前後での販売を推奨していくという。ケント・ネオスティックの価格は、各420円。

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gloスターターキットは、グロー・タバコヒーター、MicroUSBケーブル、クリーニングブラシ、ACアダプター、ユーザーガイド、安全のしおり、保証書が同梱する

 また、12月8日に公式ウェブサイトを開設し、数量限定でgloを30日間体験できる「30-Day Free Trial」の受付を開始する予定だ。そのほか、公式ウェブサイトでmy gloに登録したgloスターターキット購入者にオリジナルスリーブをプレゼントするなどの特典も用意する。

アスキー
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    最終更新: 11月09日(水)15時45分

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