RQやアイドルたちが使っている自撮り向けアプリ10選

アスキー 11月11日(金)12時00分配信

RQやアイドル、モデルから聞いた
みんなが使っている自撮りアプリ10選!

 自撮りスマホ特集の第1回と第2回では、キャリアスマホとSIMフリースマホのインカメラ性能をチェックしてきた。とくに設定せずに撮影した場合、性能差というかメーカーごとの方向性がよく現れる結果になった。しかし、女子たちの間では、純正のカメラ機能では物足りず、アプリを積極的に使うことが多い。そこで第3回では、レースクイーンやアイドルたちが使っている画像加工アプリをスピーディー末岡がリサーチしてきたので、その中から10本を紹介する。

 最近の画像加工・編集アプリは顔の検出だけでなく、目の検出といった機能も搭載されており、需要に応じた結果、テクノロジーがガンガン投入されている、勢いのあるカテゴリーだ

 ベースのデータは、「Xperia X Performance」で撮影した荒井つかさ御大の写真を採用し、以下10種類のアプリで処理を実行した。ワンタップで処理できるのはもはや当たり前で、顔のパーツ単位での補正、フィルター、エフェクトなど実に機能が豊富。

 また、撮影時にリアルタイムで効果を表示するなど使い勝手もいい。ただ、アプリが乱立している状況でもあり、似た機能は多いのだが、出力結果の差はあるので、気に入ったものを選んでほしい。

 今回はAndroid版を紹介しているが、どのアプリもiOS版が用意されているので、iPhoneユーザーも参考になるだろう。

※アイコンをクリックすると、そのアプリの紹介に飛びます。


大量のフィルターに豊富な加工機能
「カメラ360」

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カメラ360

作者:PinGuo Inc.
価格:無料(アプリ内課金あり)


 Androidのアプリとしては、長く定番となっているカメラ360。アウトカメラでの撮影機能は当然豊富だ。メイン画面に「自撮り」の専用項目があることからもわかるように自撮り向けの機能もしっかりと強化されており、自動的に顔のパーツを検出して、自動補正する機能も備えている。

自撮り
とりあえず「ワンタッチ補正」がオススメ。顔を検出して自動的に処理してくれる
自撮り
顔検出の設定は手動でも可能
自撮り
フィルターは適用度を調整できる

美肌といったらコレ
「Bestie」

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Bestie

作者:PinGuo Inc.
価格:無料(アプリ内課金あり)


 カメラ360と同じ開発元。自撮りだけに特化されたアプリで、メイン画面からは「自撮り」「補正」が主な機能になる。「自撮り」ではインカメラが起動し、上下で肌の補正を決めて、左右でフィルタを変更できる。いちおうアウトカメラも使用だが、顔のことしか考えていない挙動が目立つため、風景撮影には向かない。「補正」はパーツ単位での調整はもちろん、顔検出もアリ。調整は10段階になっているのだが、効果を最弱にしてもかなり調整が入る仕様だ。

自撮り
「補正」をタップで自動的に処理をしてくれる。明るさの調整はないため、別途調整する必要アリ
自撮り
調整は10段階
自撮り
エフェクトが豊富

自撮り特化スマホも出しているMeituのアプリ
「BeautyPlus」

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BeautyPlus

作者:Meitu Technology
価格:無料(アプリ内課金あり)


 自撮り特化のスマホ開発もしているMeitu製アプリ。使い勝手のいい機能が豊富だが、先に紹介しているカメラ360やBesiteと似ている部分は多い。ポイントとしては、まず肌色を選ぶ初期設定があるところ。設定すると以降の処理を最適化してくれる。機能では顔検出は当たり前。自動的に実行してくれるスマート美顔だけでもOK<3808>なくらい、お手軽でもある。

自撮り
肌色の登録からスタート
自撮り
スマート美顔はレベル調整可能。これだけでもいい
自撮り
足の長さを調整できる機能も。背景も歪むので使い所に注意したい
自撮り
他のアプリに比べて使いやすいフィルターが多い

手間はかかるが細かく設定できる
「Photo wonder」

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Photo wonder

作者:Baidu HK
価格:無料(アプリ内課金あり)


 メイクまで後付けできるアプリ。自動的に処理をする即美顔補正は5段階で、効果は控えめ。そのぶん、パーツ単位の調整やフィルター、メイク機能があるため、ステップは増えるが弄りやすさが魅力だ。とくにメイクは、髪の毛の色変更やチーク、アイシャドウなどにも対応しており、よく遊べる。

自撮り
即美顔補正を実行したもので、5段階から選べる。デフォルトは3
自撮り
メイク機能もアリ。パーツの検出精度も高い
自撮り
美容の項目には、美バストなる機能もアリ
自撮り
あれこれと機能を駆使してみたもの

なにはともあれ入れておくアプリ
「Snow」

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Snow

作者:SNOW Team
価格:無料


 リアルタイム処理に強い自撮り向けアプリで、共有サービスの一部として撮影機能が用意されている。ローカルに保存することもできるため、SNS用に使用している人も多い。

 アルバムからの場合はイラストやアクセサリー、手書き文字を追加するだけと貧弱だが、撮影モードの場合は多種多様なエフェクトを表示しつつ撮影できる。もちろん、顔を検出してちょうどいい位置にエフェクトが用意されるので調整も不要だ。同機能はビデオ撮影にも有効であり、自撮り専用アプリとはちょっと違った使い方も考えられる。

自撮り
写真を読み込んだ場合の機能は少なめ
自撮り
イラストデータは豊富
自撮り
リアルタイムに強く、snowの本領発揮は撮影時にある

表示に時間制限がある珍しいアプリ
「SnapChat」

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SnapChat

作者:Snap Inc
価格:無料(アプリ内課金あり)


 表示される時間に制限がある写真の共有サービス。自撮り中心だが補正機能は皆無。あくまで撮影して即アップロードという使い方だ。ただアルバムから写真を読み込むことは可能なので、別アプリで処理した写真を公開することもできる。写真を読み込んだ場合は、アイコンや手書き文字などを配置できるが、これまで紹介してきたアプリにもある機能であり、特筆すべき点ではない。

自撮り
読み込んだ直後の状態
自撮り
アイコンやイラストは豊富
自撮り
イラストを載せてみたもの。SnapChat単体だと弱い
自撮り
撮影時の機能が重視されている。顔検出の処理がかっこよく、1度は試してみるべき

LINE<3938>が開発したカメラアプリ
「Lineカメラ」

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Lineカメラ

作者:LINE<3938> Corporation
価格:無料(アプリ内課金あり)


 LINE<3938>開発のカメラアプリ。息の長いアプリだが、登場時から精度のいい顔認識を採用していた。パーツ単位での調整や色合いの変更、フィルターなどのお約束をしっかりと押さえており、アプリ選びに困ったらまずチェックしてみるといい。効果の具合はほどほどといった印象(他のアプリが強烈すぎるのもあるが)。ともあれ、ソツのないアプリだ。

自撮り
肌や顔、目でわけて調整できる。またスライダーで効果レベルを変更できる
自撮り
地味な部分だが、目と口の検知は斜めになっていてもOK<3808>
自撮り
タッチ補正で部分的な調整も可能
自撮り
線画調のフィルターも用意されている

こちらもLINE<3938>が開発を担当
「B612」

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B612

作者:LINE<3938> Corporation
価格:無料(アプリ内課金あり)


 撮影しつつ効果をリアルタイムに適用できるアプリで、かつては撮影のみの対応だったが、現在ではアルバムからの読み込みにも対応している。フィルターの選択と、その設定だけとシンプルになっており、雰囲気盛りがやりやすく、機能としてはそれだけなのでお手軽だ。

自撮り
初期状態はこんな感じ
自撮り
フィルターの種類は多く、屋外や室外で使い分けていくといい
自撮り
選んだフィルターだけを表示させることも可能だ

独特のフィルターが楽しい
「Prisma」

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Prisma

作者:Prisma Labs, inc.
価格:無料


 イラストや絵画調にしてくれるアプリで、自撮りだけでなく、写真アプリ全般で人気だ。フィルター数は多く、適宜入れ替えて表示されるため、飽きないところがステキ。フィルターの強さは設定可能なので、軽くかけてみてもいいし、そのままでも十分にインパクトのある写真になる。

自撮り
初期状態。1:1が基本
自撮り
テキトーに選んでみたところ
自撮り
人物向けのもの中心だが、風景のことしか考えていないフィルターもあるため、あれこれと試すところからはじめよう

インスタグラマーに俺はなる!
「Instagram」

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Instagram

作者:Instagram
価格:無料


 ド定番な写真共有SNSであるInstagramは補正機能も豊富だ。自動的に処理してくれる機能はないのだが、Luxを調整するだけでかなり印象が変化し、それっぽくなるため、使い勝手がいい。またフィルターと編集機能があり、編集機能は骨太。「暖かさ」で色温度を変更してみたり、コントラストを調整してみたりするところからはじめるといいだろう。

自撮り
Luxを調整するだけで、Instagramでよく見る系になる
自撮り
フィルターだけでもいいが、慣れてきたら編集機能も使ってみよう
アスキー
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    最終更新: 11月11日(金)12時00分

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