新型MacBook ProはMagSafe廃止、注意点は?

アスキー 11月17日(木)16時00分配信
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 10月27日に発表された新型のMacBook Proでは、マグネット式の充電ケーブル「MagSafe」が廃止された。

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廃止されたMagSafe

 MagSafeは、本体とマグネットで接続し、何かにひっかけてもマグネットが外れることでMacBook本体が机から落ちたり、衝撃を受けたりするのを防ぐというもの。歴代のMacBookに搭載され、人気のある仕様だったために、残念に思っている読者も多いのではないだろうか。

新しいケーブル、ひっかけたら外れる?

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新しいアダプター

 上の写真がMacBookに付属する新型のアダプター。ケーブルは両端がUSB Type-Cで、どちらを本体/アダプターに接続してもOK<3808>。これはこれで便利だ。

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どのUSB Type-C端子に接続しても充電できる

 MacBook ProのUSB Type-C端子はすべてが給電に対応しているため、どこに挿しても充電が可能。従来は左からしか電源がとれなかったため、部屋のスペースの都合などで不自然なケーブルの取り回しを強いられていた場合もあるのではないだろうか。この点、新しい仕様なら部屋やデスクの都合に合わせた接続が可能だ。

ひっかけないように注意!

 アップルのことなので、MagSafeからUSB Type-Cに変わっても強い力で引っ張ぱればケーブル抜けるようになっているかと思ったが、どうやらそうでもないようだ。

 なお、さまざまな角度から引っ張ってみたところ、コネクターに対し垂直方向に力がかかった場合は、比較的弱い力でもケーブルは抜けるようになっている。水平や斜め方向に引っ張る力がかかると、場合によっては本体ごと引っ張られるかもしれない。高いところに設置する際は、配線に気を配りたい。ケーブルを床に這わせる場合、万が一足を引っ掛けた際にも、コネクターに対して垂直方向の力がかかるようにしておくといいだろう。

アスキー
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    最終更新: 11月17日(木)16時00分

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