グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁液晶がEIZOから

アスキー 11月18日(金)22時46分配信

 EIZO<6737>から、画面の額縁全辺を超狭額縁化した24.1インチ液晶ディスプレー「FlexScan EV2456」と23.8インチ液晶ディスプレー「FlexScan EV2451」が発売された。

グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
画面の額縁全辺を超狭額縁化した24.1インチ液晶ディスプレー「FlexScan EV2456」。マルチディスプレー環境の際、あたかも1枚の液晶ディスプレーとして使用することができる

 モニター画面左右上部の額縁(ベゼル)は現行機種同様に1mmで、液晶画面の非表示エリアを加えてもEV2456は上部6.2mm、左右6.3mm、EV2451は上部、左右ともに5.3mm。下部の液晶画面の非表示エリアは、ボタンおよびセンサーの小型化と形状を工夫することで現行機種と比べて額縁を10.2mm狭くし、非表示エリアを加えてもEV2456は現行機種の17mmから31%削減、わずか11.7mmを実現した。また、EV2451は29%削減し11.3mmとなる。

 これにより複数台の液晶ディスプレーを隙間なく並べて使用するマルチディスプレー環境の際、あたかも1枚の液晶ディスプレーとして使用することができ、複数画面にまたがる情報もストレスなく参照できるという。

グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
まずはブラックモデルが販売開始。ホワイトモデルは12月上旬の出荷開始がアナウンスされている

 また、背面スタンドは新規開発の高さ調整機構を採用。昇降範囲を現行機種からEV2456で27.6mm、EV2451は32.7mm拡大。上下の調整も軽く力を入れるだけで変更でき、作業中の微調整も容易だ。

グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
新規開発の高さ調整機構。昇降幅が拡大されたほか、ハンドルが付いて持ち運びも容易になった

 主なスペックは、「FlexScan EV2456」が解像度1920×1200ドットで本体サイズ531(W)×190(D)×351.4~510.1(H)mm、重量約5.7kg。「FlexScan EV2451」が解像度1920×1080ドットで本体サイズ537.7(W)×190(D)×322.7~495.4(H)mm、重量約5.5kg。

グッドデザイン賞を受賞した4辺狭額縁デザインのモニターがEIZOから
23.8インチ液晶ディスプレー「FlexScan EV2451」

 表示色約1677万色、視野角水平/垂直178度、輝度350cd/m2(EV2451は250cd/m2)、コントラスト比1000:1、応答速度5ms。インターフェースはDVI-D×1、DisplayPort×1、HDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0ハブ<3030>×2、音声入力端子、ヘッドホン端子で、1W×2のステレオスピーカーを内蔵。付属品はDisplayPortケーブル、HDMIケーブル、電源コード、USBケーブル、ケーブルカバーなど。

 価格は「FlexScan EV2456」がツクモパソコン本店で6万4584円(5%ポイント還元)、「FlexScan EV2451」がパソコン工房秋葉原BUYMORE店で3万9657円、ツクモパソコン本店で4万4064円(5%ポイント還元)。

アスキー
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    最終更新: 11月18日(金)22時46分

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