Windows 10の魅力を総ざらい ― 新機能ゾクゾク、使いやすさ進化中!

アスキー 11月21日(月)11時00分配信
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日々進化する「Windows 10」の魅力、キホンから最新情報まで教えます!

 2015年にお目見えしたWindows 10。「10」が最後のバージョンになるということで大きな注目を集めた。宣言通り、Windows 10はアップデートを繰り返し、日々使いやすく進化している。今年の8月には、大型アップデートも実施された。今回はまだWindows 10に触れたことのない人のために、Windows 10のキホンから最新情報までをまとめて紹介しよう。

マウスコンピューター/G-Tune

最後のバージョンとなるWindows 10は「使いやすさ」「便利さ」の極み!

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Windows 10は最後のバージョンのWindows!

 Windows 10の一番大きな特徴は、「10」が最後のバージョンになるということ。これはマイクロソフトが2015年のカンファレンスで明言しており、今後はアップデートにより機能を追加していくのだ。つまり2~3年後に次のバージョンのWindowsが出ることがないので、現在のOSやPCから、乗り換えるタイミングを考える必要がない。思い立ったが吉日というわけ。

 Windows Update機能による機能強化は随時行なわれており、2016年8月には「Windows 10 Anniversary Update」として大きなアップデートが提供された。次は「Creators Update」と呼ばれる大型アップデートが2017年前半に登場する予定だ。

 Windows 8ではスタートメニューがなくなってしまい不評だったが、Windows 10では復活。Windows 8のアプリタイルも融合し、より使いやすくなっている。さらに、新機能として音声アシスタント機能「コルタナ」が搭載された。これは、話しかけるとマイクで音声を拾って分析し、応えてくれるというもの。「今日の天気は?」というと天気予報や気温を教えてくれるし、メールを送ったり、予定を確認したりできる。「コルタナ」は通常のWindows 10はもちろん、Windows 10 Mobileをはじめ、iOSやAndroid版も公開している。

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「コルタナ」は話しかけると応えてくれる。「コルタナさん、あしたの天気は??」と尋ねられるだけでなく、Windows 10を操作することも可能
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新ブラウザー「Edge」は軽快な動作がウリ!

20年ぶりの新ブラウザー登場! 標準機能やアプリが色々と強化された

 Windows 10では標準ブラウザーがついに変更となった。20年間使い続けてきたInternet Explorer(IE)から、「Edge」に変わったのだ。マイクロソフトが新たに開発したブラウザーで、軽快な動作がウリ。ウェブページに直接メモを書いて、画像として保存する機能を備えている。今のところはそれほど数が揃っていないものの、拡張機能にも対応している。開発者が今後増えれば、Chromeやfirefoxのように増えていくだろう。ちなみに、Edgeで正常に表示できないウェブサイトもあるので、IE11も用意されている。

 SNSなどでデスクトップの画面を共有したくなったら、Winキー+PrintScreenキーを押すだけで画像を自動的に「ピクチャ」フォルダーに保存してくれる。さらにWindows 10では、ゲームのプレイ動画を簡単に保存できるようになった。Winキー+Gキーを押せば、ゲームバーが現れ、録画できる。

 ただし録画機能を快適に利用するには、PCのビデオ機能がある程度の性能を備えている必要がある。「ゲームをサクサク楽しみたい」「プレイ動画の記録もしたい」と考えているなら、PCを選ぶ際にスペックを気にしておきたい。本記事の検証マシン「LB-J520X2-SSD5」はCore i5搭載で、プレイ動画の録画も問題なくできた。さらに480GB SSD搭載のためゲームの起動も早く、かつ複数のゲームをインストールしてもストレージ容量にはまだまだ空きがある。

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Winキー+Gキーを押せば、動画でPCの操作を記録することができる

 さらにWindows 10では、クラウドノートアプリの「OneNote」がプリインストールされたり、標準機能でPDFファイルへの出力ができるようになっている。「ペイント」アプリも次回の大型アップデートで3Dに対応する予定だ。

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Windows 10では、「OneNote」がプリインストールされている

 標準機能でDVDビデオが再生できなくなったのは残念なところ。実はWindows 8から非対応となっていたのだが、Windows 7ユーザーがWindows 10に乗り換えたら驚くかもしれない。とはいえ、DVD再生ソフトがあれば楽しめるので問題なし。多数のソフトが販売されているうえ、フリーソフトも公開されている。

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2017年初めの「Creators Update」では、「ペイント」アプリもリニューアルし、3Dに対応する予定だ

ウィンドウズストアとストアアプリが格段に使いやすくなった

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Windows 10のストアアプリは自由自在にウィンドウサイズを変更できる

 Windows 8からWindowsストアが導入された。Windows上では「ストア」と表記され、ストア専用アプリをダウンロード・インストールできる。これまでいろいろなウェブサイトから自由に入手できたフリーソフトなどと異なり、ストアアプリはWindowsストアからしか入手できない。その代わり、マイクロソフトの審査があるので、悪意のあるプログラムに手を出してしまう可能性が低くなるというメリットがある。

 Windows 8ではストアアプリが強制的に全画面表示されてしまう仕様だった。分割表示は可能だが、ウィンドウサイズを自由に変えることができなかったのだ。Windows 10ではこれまでのソフトと同様、自由にウィンドウサイズを変更できるようになった。

 なお、Windowsストアが導入されたとはいえ、これまでのソフトも基本的に利用できる。有料ソフトもフリーソフトもOK<3808>。もしOSのバージョンチェックなどの理由で動作しない場合でも、「互換モード」機能を利用すれば実行できる可能性がある。

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従来のソフトももちろん実行できる。過去の資産も無駄にならない

 そんなにたくさんアプリを起動したら、画面がいっぱいになってしまう! という心配も無用。Windows 10には新たに「仮想デスクトップ」機能が追加された。これは、1つのディスプレイで、複数のデスクトップを切り替えて利用できる機能だ。1つめのデスクトップには仕事用のワードとブラウザ、2つめはSNS系でTwitterやFacebook、LINE<3938>アプリを表示、3つめはプライベートでゲームや読書アプリ、といったように使い分けられるのが便利だ。

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新機能の「仮想デスクトップ」を活用して、ノートPCのディスプレーでも多数のアプリを切り替えて快適に活用できる
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電源オン、1秒でカメラ見たら自動サインイン!

Windows 10なら見つめるだけ/触れるだけでサインイン!

 Windows 10の新機能「Windows Hello」も注目を集めている。指紋や顔の形といった生体認証を利用して、Windows 10に手軽に素早くアクセスできる機能だ。Windows 10登場した時からの目玉機能だが、これまではほとんど対応デバイスが出ておらず、盛り上がっていなかった。

 そんななか、マウスコンピューターからWindows Helloに対応した顔認証カメラ「CM01」指紋認証リーダー「FP01」が発売された。この2製品は、同社直販サイトでPCを購入する際に同時購入することも可能だ。Windows 10の良さを実感するためにも、ぜひ手に入れておきたいデバイスだ。

顔認証でサクッとログイン、Windows Hello対応カメラ「CM01」が便利だ!!
顔認証カメラ「CM01」。価格は7980円(税別・送料込)
快適すぎてヤバい! 「FP01」の指紋認証が高速&便利でオススメ!!
指紋認証リーダー「FP01」。価格は4980円(税別・送料込)

 顔認証カメラ「CM01」は、ディスプレーの上部に設置し、カメラに顔を向けるだけで認証できるデバイス。まずはドライバーをインストールしてセットアップ。顔を記憶させたら、準備完了。Windows 10のサインイン画面が表示されたら、カメラを向いて……1秒もしないうちに自動サインイン。パスワードを入力するよりも簡単にアクセスできた。

 認識精度は高く、メイクやメガネの有無などでは問題なく認証してくれる。しかも、深度センサーを備えているので、登録した顔写真を印刷してカメラに向けてもはじいてくれるのが賢い。

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1秒もしないうちに自動サインインできる! 賢い!
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Windows 10の「設定」にある「Windows Hello」で設定する
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セットアップも簡単、10秒ほど画面をまっすぐ見続けるだけ

 指紋認証リーダー「FP01」は非常にコンパクトだ。21×14×8mmと小さく、USB端子から少し頭がはみ出るだけ。そこに登録した指を当てると、サインインできる。指をスライドさせる必要はなく、本当に触るだけでOK<3808>なのが手軽だ。しかも指を当てる角度は360度対応で、手探りでもWindows 10にサインインできる。

 Windows Helloを利用するなら、Windows 10にサインインするアカウントのパスワードを思いっきり複雑に設定できるので、不正アクセスされにくくなるので安心だ。しかも価格がお手頃なのも嬉しいところ。顔認証カメラ「CM01」が7980円(税別・送料込)、指紋認証リーダー「FP01」が4980円(税別・送料込)。自宅はカメラで、モバイルノートは指紋認証、と使い分けてもいい。

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やさしく触れるだけでサインイン。ノートPCには指紋認証がピッタリかも

 Windows 10は最新・最高のOSであることは間違いない。安定性も安全性も十分。先進の機能も備え、誰でも迷わず利用できる。今後どのタイミングで買い換えてもWindows 10なのだから、機会があれば気兼ねなく買い換え・乗り換えしてOK<3808>。大満足すること請け合いだ。

マウスコンピューター/G-Tune

(提供:マウスコンピューター)

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    最終更新: 11月21日(月)11時00分

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