端末も料金もオトク度高めな「HUAWEI P9 lite PREMIUM」の実力を見る!

アスキー 12月05日(月)11時00分配信

 SIMフリースマートフォンやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回はオトクな通信料金でテレビCMでもおなじみのUQ mobileから販売される、「HUAWEI P9 lite PREMIUM」(以下、P9 lite PREMIUM)を詳しく紹介する。人気スマホをベースに、au回線を用いるUQ mobile向けにカスタマイズ&性能アップした本機の実力を見る!

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今ウワサの格安スマホサービス「UQ mobile」から、ファーウェイ製スマホの新モデルが発売!

あの超コスパな人気モデルをベースにしたスマホが
料金のお得さで知られるUQ mobileから発売

 P9 lite PREMIUMが、今夏発売されたSIMフリースマホの人気モデル「HUAWEI P9 lite」(以下、P9 lite)をベースにしていることは製品名からもわかるとおり。実際、ネットワーク対応や一部のスペックには変更が加わっているが、カラバリや外観などは同じである。

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外観的には今夏リリースの「HUAWEI P9 lite」から基本的に変更点は無い

 そのベースモデルとなるP9 liteが、現在SIMフリースマホの中でトップクラスの人気を誇るワケは、なんといってもその圧倒的なコストパフォーマンスにある。

 2万円台半ばとミドルクラスとしても安価なのにも関わらず、ワンランク上の性能を持っている。この高コスパをそのまま受け継ぎながら、メインメモリーを3GBにするなど、スペックをさらに高め、しかも安価なUQ mobileのプランで利用できるのだから、注目されるのは当然と言える。

 とはいえ、このP9 lite PREMIUMで、まずチェックしたいのは筐体デザインや外観の良さだ。側面のアルミ合金を採用したメタルフレームは上位モデルの「HUAWEI P9」譲り。このデザインは最近のファーウェイ製端末では幅広く採用されており、同社のアイデンティティーを感じさせるものになっている。

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側面のメタルフレームとダイヤモンドカットが美しい。フラグシップ級スマホと比較しても引けを取らない

 さらに約7.5mmの薄型ボディーに加え、大きすぎない約72.6mmの横幅で片手操作もまったく問題がない。さまざまなプロファイルのユーザー層に受け入れられそうだ。

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ゴールドは背面にヘアライン加工が施されている
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最近では標準的な5.2型モデルで片手操作も十分に可能

 カラバリは今回テストに用いているゴールドのほかに、ブラック/ホワイトの計3色が用意されている。特にゴールドは背面にヘアライン加工があり、“PREMIUM”の製品名にも合っているという印象だ。シックという意味では、ブラックやホワイトも魅力的。ここは単純に好みの問題になるだろう。

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こちらはシンプルで清潔感があるホワイトモデル

3GBメモリーでさらにサクサクに UQ mobile向けにau網に最適化
キャリアアグリゲーション&VoLTEにもしっかり対応!

 P9 lite PREMIUMについて、P9 liteからの変更点としてあげられるのが、メインメモリーやCPUだ。この価格帯のスマホでは2GBメモリーの搭載が一般的だが、P9 lite PREMIUMでは3GBに増量。オクタコアCPUのMSM8952(4×1.5GHz+4×1.2GHz)との組み合わせにより、あらゆる操作でサクサクと動作することが確認できた。3D性能を最大限活用するタイプのゲーム以外で、本機以上の性能を必要とする場面は多くないはずだ。

 フルHD解像度の5.2型IPS液晶も明るく鮮明な表示で、晴天時の環境でも問題なく利用できる。また、目に優しくブルーライトをカットしてくれる、「スマートバックライト」機能も用意されている。

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ブルーライトをカットして目が疲れにくくなるモードを用意

 auの4G LTEネットワークを用いてサービスを提供するUQ mobile向けに、ファーウェイが初めて本格的にau回線に最適化した端末を提供したという点にも注目したい。

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キャリアアグリゲーションにも対応。夜の都心で速度テストを試したところ、100Mbpsオーバーの数値を叩き出した

 これは単純にau網でデータ通信や音声通話が使えるというだけでなく、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションによる下り最大220Mbpsの高速データ通信に対応。また、au VoLTEでの音声通話も可能だ。VoLTEは高音質という部分ばかり取り上げられがちだが、通話中もLTEでのデータ通信ができたり、通話の発信時に短時間で相手に繋がるという点も、実利用上においてはかなり大きい。これらのメリットもP9 lite PREMIUMなら享受できる。

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右上のアイコンに注目。「HD」はVoLTEでの通話を意味している。VoLTEなので通話中もLTEでの高速データ通信が可能だ

P9 lite PREMIUMはカメラもスゴい!
こだわりのプロカメラモードや夜間撮影モードで一足違う写真を!

 イマドキのスマホを評価する上で欠かせないカメラ機能についてもチェックしていこう。

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リアのカメラは1300万画素。ソニー<6758>製センサーを採用している

 まず、P9 lite PREMIUMのリアカメラは1300万画素のソニー<6758>製センサーを採用する。インカメラは800万画素。画素数だけなら、この価格帯では一般的なものだだが、レンズがリア/インともにF値2.0と明るいことに加えて、機能面でも一味違う内容となっている。

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P9 lite PREMIUMで撮影したサンプル。解像感がなかなか高い

 たとえば「プロカメラ」モード。これはISO感度やシャッタースピード、EV値、ホワイトバランスなどをユーザーが自由に設定して撮影することで、オート設定だけでは撮れない、一味違う写真が残せる。

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プロカメラモードではユーザーがISO感度やホワイトバランスなどを変更して撮影できる

 また、P9 lite PREMIUMの新機能として追加されたのは「夜間撮影」モード。これは1/4~32秒という非常に長い露光時間を用いることで、ほとんど光がないような夜間でも明るい写真を撮影できるというものだ。

 下の写真は真夜中の東京都庁を撮影したものだ。左写真のオートではほとんど建物が見えないのに、右写真の夜間撮影モード(ISO 400/24秒)では建物に加えて、写真左上の夜空には星まで写っている。

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オート設定での撮影
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こちらは夜間撮影モードでの撮影

 実際に肉眼で見上げたときには、さすがにオート設定の写真ほどは暗くないとは言え、建物の表面や星は夜間撮影モードの写真のように見ることはまったくできなかった。このモードで撮影するには三脚などで端末を固定する必要があるが、わずかな工夫で自分の目では見たことがないような写真になると、単純に「楽しい!」と感じた。

 このほかにも、端末の所有者の顔を撮影して最適な補正度を設定しておくことで、自撮り時に設定したレベルで自動的に補正してくれる「パーフェクトセルフィー」、カメラで写したホワイトボードや書類の矩形を自動的に補正して記録する「文書スキャン」モード、食事をより美味しそうに撮影する「ナイスフード」モード、端末がロックされた状態でも音量キーの下を2回押すだけで撮影できる「ウルトラスナップショット」など、便利な機能が多数用意されている。

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パーフェクトセルフィーでは、あらかじめ持ち主の顔を登録して、補正度合いを設定しておく
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設定しておいた度合いで自動的に補正される

やっぱり便利な指紋認証センサー
スマホとしての基本機能もスゴい!

 P9 lite PREMIUMはスマホとしての基本機能も優れている。特に紹介したいのは指紋認証センサー。360度どの向きでも指紋を認識するほか、画面が消えてロックされた状態からでも、タッチするだけで0.5秒で復帰し、同時にロックも解除される。

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指紋認証センサーがあると、ロック解除のたびにパスワードを入力しなくて済む

 しかもこの指紋認証センサーは右手左手のどちらで持っても、ちょうど人さし指が来る位置に用意されている。これはつまり、机の上などに置かれたスマホを片手で持ち上げて、スマホの画面を目にした時点ではすでに利用可能な状態になっていることを意味する(もちろんセキュリティーを確保したうえで)。この一連のスムーズな流れに慣れてしまうと、同じことができないスマホはもう使いたくなくなるほどだ。

 また、指紋認証センサーはロック解除以外の用途にも利用できる。たとえばセンサーの長押しでカメラのシャッターボタン代わりにしたり、電話を取ることが可能だ。アラームを止める操作も可能で、これはスマホを目覚ましとして使っている人に便利そう。また、センサーを上下にスライドすることで、通知領域を出し入れすることもできる。

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P9 lite PREMIUMの指紋認証センサーは、端末の操作にも使える

 P9 lite PREMIUMはこのほかにもまだまだ“使える”機能がある。たとえば友達などにスマホを短時間貸す際に便利な「マルチユーザー」機能。これは写真や動画、追加アプリの領域を分けることで、スマホ内の自分のデータにアクセスされずにスマホを機能を使ってもらうことができる。しかもユーザーの切替には数秒しかかからない。

 また、「スクロールショット」も活用したい機能。これは縦長のウェブサイトなどで自動的にスクロールして、スクリーンショットを残してくれるというもの。料理のレシピサイトや駅の時刻表ページなど、1ページで表示しきれないが、画面を残して、あとで参照したいというときに使える。

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友達にスマホを貸す際に使いたいマルチユーザー機能
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スクロールショット機能で保存した画面。自動的にスクロールして、キャプチャーしてくれる

UQ mobileのオトクな料金体系で使えるのも
P9 lite PREMIUMがスゴい大きな理由!

 最近、格安スマホという言葉が広く用いられているが、本当に格安でオトクに使うためには端末だけでなく、通信料金も当然重要である。その点、P9 lite PREMIUMとの組み合わせで利用できるUQ mobileは、単純に料金が安いだけでなく、端末自体も入手しやすいモデルとなっている。

 まず、UQ mobileで基本となるのは「ぴったりプラン」と名付けられたプランだ。これは無料通話もネットもコミコミで月1980円※1(契約から最大13ヵ月間、14ヵ月目以降は月2980円、以下すべて税抜)で、最大で月90分(月3600円/キャンペーン適用時)の無料通話※2に加えて、月最大2GB※3の高速データ通信も含まれている。なお、この無料通話は来年2月以降は、1回5分まで国内通話がかけ放題の「おしゃべりプランS」へ自動移行される。

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UQ mobileなら、P9 lite PREMIUMの端末代も含めて、月1980円で利用できる!

 月2GBだと「ちょっと少なめ?」と感じる人もいるかもしれないが、UQ mobileでは節約モードの設定も可能で、これを利用すると通信量は消費されずに最大300kbpsでの通信が可能だ。300kbps※4でもSNSや音楽のストリーミング再生には十分なレベルなので、通信量を節約したい人はうまく活用しよう。それでも、もっと多くの高速データ通信を利用したいという人は、「たっぷりプラン」(月2980円、14ヵ月目以降は月3980円)を選択すると、通信量は月6GBに増量される(2017年3月以降は「おしゃべりプランM」へ自動移行)。

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節約モードでは通信速度が最大300kbpsに制限されるが、この速度でもSNSなどの利用には十分だ

 なお、UQ mobileで上記の「ぴったりプラン」「たっぷりプラン」などの2年契約が前提のプランに加入した上で、P9 lite PREMIUMを「端末購入アシスト」という方式で購入すると、購入時の初期費用は100円。その後は24ヵ月間、月1200円が料金に加算されるが、同時に「マンスリー割」として24ヵ月間、月1200円の割引が適用される。つまり、月額料金は1980円/2980円(14ヵ月目以降は月2980円/月3980円)で済むというわけだ。高性能なスマホとのセットでもこの負担額なのは、格安スマホならではのプランと言えるだろう。

※1:スマトク割およびイチキュッパ割適用時の基本料金です。スマトク割は課金開始月から起算して25ヵ月間、基本使用料から1000円/月を割り引きます。さらに課金開始月から起算して13ヵ月間、イチキュッパ割として1000円/月(日割り適用)を割り引きます。26カ月目以降は長期利用割引として1000円/月を割引き、2980円/月となります。ただし、auおよびau系MVNOからの転入時はスマトク割を適用しません。別途端末代金、SIMパッケージ料金(3000円)およびユニバーサルサービス料(3円/月、2016年11月現在)などがかかります。課金開始月から起算して25ヵ月間を契約期間とし、契約満了の翌月(更新月)以降、さらに24ヵ月間の契約として自動更新されます。更新月以外に解約された場合は、別途契約解除料(9500円)がかかります
※2:国内通話料(20円/30秒)の月間累計額から無料通話分を減額します。一部対象外の通話があります。課金開始月から起算して26カ月目以降の無料通話分は、1200円/月になります
※3:課金開始月から起算して25ヵ月間、データチャージ料金から1000円/月を割引します。割引期間中に解約された場合、解約のお申し込みをされた前月利用分をもって割引を終了します。なお、auおよびau系MVNOからの転入時は適用されません
※4:MP3のビットレートが128kbps程度の場合

 HUAWEI P9 lite PREMIUMは、UQ mobileを取り扱う家電量販店、携帯ショップ、UQ mobile公式オンラインショップなどで購入可能。

 さらにパワフルになった人気のスマホがオトクな料金で利用できるとなれば、チェックしない手はない。格安スマホへの移行を検討中という人は、P9 lite PREMIUM+UQ mobileをぜひ候補に入れてほしい。


提供:ファーウェイ

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    最終更新: 12月05日(月)11時00分

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