ファーウェイ、ライカカメラの新モデル「Mate 9」国内投入決定 価格は6万円強!

アスキー 12月13日(火)12時20分配信

 ファーウェイ・ジャパンは13日、都内で製品発表会を開催。ライカとのコラボによるダブルレンズカメラを搭載する新フラグシップ機「HUAWEI Mate 9」を発表した。発売は今週16日で価格は税抜6万800円。このほか、タブレット「MediaPad M3 8.0」、ウェアラブル端末「HUAWEI FIT」も合わせて発表されている。

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Leicaのダブルレンズカメラが第2世代に進化
5.9型液晶と最新高性能CPUを搭載する新フラグシップ機

 HUAWEI Mate 9は、11月初頭に独ミュンヘンでの発表会で公開されたばかりの新フラグシップ機。一番の特長は、「HUAWEI P9」でも高評価だったライカ技術を採用したダブルレンズカメラをさらに進化させて搭載している点。

 従来は12メガのRGBセンサー+12メガのモノクロセンサーだったが、後者の画素数を20メガに増強している。また最大2倍の「ハイブリッドズーム」撮影にも対応する。これは後者のモノクロセンサーから画像を切り出すもので、通常のデジタルズームよりも高画質の写真が撮れるという。

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 主なスペックはディスプレーはフルHD解像度の5.9型液晶。CPUは新開発の「Kirin 960」で、ARMの新高性能コア「Cortex A73」を4コア搭載(省電力用はCortex-A53を4コア)。現在のスマホで最速級の性能を持つ。さらに4GBメモリー、64GBストレージ、4000mAhバッテリー、Android 7.0(EMUI 5.0)など。バッテリーは独自技術による高速充電も可能。

 さらにネットワーク面では、キャリアアグリゲーションのほか、ファーウェイのSIMフリー機では初の4G+3Gの同時待受が可能なデュアルSIMデュアルスタンバイにも対応している。

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 カラバリは、シャンパンゴールド、ムーンライトシルバーの2色。端末の高い性能に加え、欧州では699ユーロ~と発表されていたことを考えると、価格もインパクトがあるものとなっている。

メディア再生に特化の高級タブレット「MediaPad M3 8.0」
6日間使える新発想のウェアラブル端末「HUAWEI FIT」

 HUAWEI MediaPad M3 8.0は、従来モデルのM2 8.0と同様に、サウンドやディスプレーにこだわったプレミアムなAndroidタブレット。特にサウンドについては米ハーマン社によるチューニングを行なっており。また2560×1600ドットの8.4型液晶も、動画や電子書籍など利用シーンに合わせた表示が可能になっている。

 そのほかのスペックは、CPUはオクタコアの「Kirin 950」(2.3GHz+1.8GHz)、4GBメモリー、32GB(シルバー)/64GB(ゴールド)ストレージ、5100mAhバッテリー、Android 6.0など。シルバーはWi-FiモデルとLTEモデルがあり、それぞれ税抜3万1980円と3万7800円、ゴールドはLTEモデルのみで税抜4万2800円。またゴールドモデルには専用カバーとM3専用設計のAKG製イヤホンが付属する。

 HUAWEI FITは、白黒の1インチ有機ELと独自OSを採用したウェアラブル端末。歩数計や心拍計を搭載するとともに防水設計も採用しており、フィットネスから本格的なエクササイズにまで対応する。6日間の連続使用に対応するなど、バッテリー持ちの良さも特長の1つ。汎用のAndroid/iOS端末に対応する。

 ベルト部分はTPU素材で、カラバリはブラックとオレンジの2色。価格は税抜1万5800円。


アスキー
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    最終更新: 12月13日(火)12時20分

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