スタートは種付けから ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動

アスキー 2016年12月13日(火)17時59分配信
スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
一体いくらかかるのかドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」

 ドワンゴは、同社が運営する動画サービス「niconico」の新企画として、ユーザー参加型の競走馬育成プロジェクト「リアルダービースタリオン」を2017年より開始。同日に記者説明会を開催した。

スタートは繁殖牝馬のセリから
デビュー戦はニコ生で生中継

 同プロジェクトは、1991年にアスキーから発売された競走馬育成シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」の世界をリアルに再現する試み。2017年から2020年に渡ってニコニコ生放送を中心に展開する、長期ユーザー参加型のコンテンツとなる。

スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
2020年に大井競馬場所属でデビュー予定

 スタートは繁殖牝馬のセリから。種付けする種牡馬の選択、競走馬の命名、餌やり、成長観察、騎手選定まで、ニコニコ生放送を通じてユーザーと一緒に行ない、ネット発の“みんなの競走馬”を育てていくという。ただ、購入する繁殖牝馬は現状1頭の予定で、残念ながら仔馬ができない場合もある。発表会に登壇した、同企画を担当するドワンゴの石崎崇大氏は「そういうリアルさも楽しんでいただければ」とコメントした。

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リアルダービースタリオン企画担当の石崎崇大氏
スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
企画スケジュール

 繁殖牝馬の日ごろの様子はニコニコ生放送で生中継される。仔馬の出産の瞬間といった貴重なシーンも中継する予定。

スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
上手くいけば2018年2月~5月頃に仔馬が誕生する

 気になる予算は現在検討中とのこと。クラウドファンディングでユーザーから募集をかけることはせず、ユーザー側はあくまでニコニコ生放送を見て楽しむ形となる。もちろん、出走したさいに馬券を購入するのは自由。なお、2020年5月~7月頃のレースデビュー戦は生中継され、勝った時は希望者との記念撮影なども実施される予定とのこと。

スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
レースデビュー戦は生放送。勝った場合は希望者との記念撮影も予定

 また、デビュー戦まで3年もの時間があるため、2017年5月にセリ市場の生放送でユーザーと一緒に2歳馬を選び購入する。この2歳馬は同年7月に大井競馬場厩舎所属としてデビューさせる予定で、仔馬の誕生と成長を見守る間は新馬のレースも応援できる。

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仔馬のデビュー戦までかなり間が空いてしまうため、2017年5月に2歳馬を購入する
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こちらのデビュー戦も生中継の予定だ
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2歳購入後のスケジュール
直近のニコニコ生放送番組スケジュール
2017年1月上旬(予定)
母馬をみんなで選ぼう リアルダビスタ#1
http://live.nicovideo.jp/watch/lv284628387
2017年2月17日(金)
母馬を買いに行こう リアルダビスタ#2
http://live.nicovideo.jp/watch/lv284628800
スタートは種付けから、ドワンゴ新プロジェクト「リアルダービースタリオン」始動
ちなみに今回の司会は競馬ファンにはおなじみの鈴木淑子さんが起用されていた
アスキー
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    最終更新: 2016年12月13日(火)17時59分

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