GPU SwitchでVRも超快適! G-TuneのGTX 1060搭載ノート「NEXTGEAR-NOTE i5530」

アスキー 12月14日(水)10時00分配信
GTX 1060搭載15.6型ノートが約15万円! G-Tune「NEXTGEAR-NOTE i5530」
「NEXTGEAR-NOTE i5530」シリーズ

 ゲーミングノートPCとして、非常に高い性能を詰め込んでいるG-Tuneの「NEXTGEAR-NOTE i5530」シリーズ。その性能をゲーム利用時以外にも満喫できるGPU固定機能「GPU Switch」を利用して、基本的な性能をベンチマークではかってみた。

GPU固定機能「GPU Switch」で通常利用時もGeForce GTX 1060で快適

 試用したモデルは、CPUにCore i7-6700HQを採用し、32GBのメモリーを搭載。ストレージは256GB SSDと1TB HDDを組み合わせたツインドライブ仕様だ。グラフィックス機能は、NEXTGEAR-NOTE i5530シリーズ共通でGeForce GTX 1060(6GB)を搭載している。

 この構成でどのような性能を持っているのか、ベンチマークを実行してみるにあたって、まずはグラフィックス機能をGeForce GTX 1060に固定した。通常、GeForce等の追加GPUを搭載した構成でも、CPU統合のインテル HD グラフィックスとどちらを利用するかは、シーンにあわせて自動切り替えが行なわれる。これを、GeForce GTX 1060の利用に固定し、出力もGeForce GTX 1060から直接行なえるようにする「GPU Switch」という機能がNEXTGEAR-NOTE i5530シリーズには搭載されている。

 Windowsの快適さを評価するプログラム「WinSAT.exe」の実行のみ、通常設定のままと、GeForce GTX 1060に固定した状態のものを両方紹介しよう。「Windows エクスペリエンス インデックス」の形式で見ると「プロセッサ」と「メモリ」の値はいずれも「8.2」、「プライマリハードディスク」の値も「9.1」と共通しているのに、「グラフィックス」についてはインテルHDグラフィックスで計測した値が「6.4」なのに対して、GeForce GTX 1060で計測した値は「8.6」と大幅に高くなっている。ゲーム利用時以外にも高いグラフィックス性能を使い続けたいのならば、GPU Switchで固定しておくのもよさそうだ。

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Windowsエクスペリエンスインデックス(CPU統合のグラフィックス機能利用時)
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Windowsエクスペリエンスインデックス(GeForce GTX 1060利用時)

SSD+大容量メモリーで普段の使い勝手は最高

 ブラウザーからの利用感は、CPU負荷率で紹介しよう。ASCII.jpのトップページを表示した時の負荷は、読み込む瞬間で40%を超えた程度と低く、落ち着いてしまえばほとんど負荷のない状態になった。YouTubeでHD動画を再生した時も、最大で30%程度までしか負荷がかからず、常に10~20%程度の負荷で推移するにとどまった。

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ASCII.jpのトップページ表示はほとんど負荷も感じられないままできた
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HD動画の再生も負担なく快適に行なえる

 ストレージにSSDを採用しているおかげで本体の起動速度やゲーム等のアプリ起動速度もはやく、ブラウザで大量のタブを開いたとしても32GBのメモリーが余裕を持ってさばいてくれる。構成を見た時点でわかっていたことだが、日常的な利用で重さを感じるようなシーンはまずないだろう。

マウスコンピューター/G-Tune

マウスコンピューター/G-Tune

アスキー
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    最終更新: 12月14日(水)10時00分

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