タブレットでも/クラムシェルでも不満なし!必要なものが揃った東芝12.5型デタッチャブルノート

アスキー 12月15日(木)10時00分配信
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 東芝のデタッチャブルノート「dynabook RZ82/A」はタブレットとして必要になる各種センサーと、クラムシェルとしてデスクで使う時に欲しいインターフェースの両方を備えたマシンだ。そのタブレットスタイルとしての外観と、インターフェース群を紹介しよう。

約699gでOfficeも使えるWindowsタブレット

 タブレットスタイルにした時の様子も見て行こう。まず本体サイズだが、タブレットスタイルにすると約幅309.0×奥行き199.9×高さ8.8mmとなり、重さは約699gとなる。だいぶ軽量になり、バッグに入れて毎日持ち歩くという使い方も苦にならなそうだ。

 当然のことながら、Windowsタブレットとして横置きでも縦置きでも利用は可能だ。今回試用しているモデルにはMicrosoft Office Home & Business Premiumも搭載されているから、外出先でもドキュメント作成などの作業がしたい人にはもちろん、いちいちPDFに書き出したりせずスムーズなプレゼンテーションを行ないたいといったニーズにも応えてくれる。

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キーボードドックから取り外せば本体重量約699gのWindowsタブレットになる
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もちろん縦向きでのタブレット利用も可能だ

イン/アウトカメラと各種センサー類を搭載

 キーボードドックからの切り離しは、クラムシェルスタイルで開いた時の、ヒンジ内側にあるリリースレバーを操作して行う。クラムシェルスタイルで使っている時に少し移動しようとしてタブレット部を持ったら外れてしまった、というようなことはないから安心だ。

 接続に利用する面はキーボードドックとの接続コネクタやロック用のホールなどででこぼこしているが、この並びに2つ目の電源コネクタがある。Windowsボタンを下にして横持ちした時の上部中央に有効画素数約200万画素のカメラが埋め込まれている他、背面側にも有効画素数約500万画素のカメラを配置している。

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キーボードドックからの取り外しにはリリースレバーを利用
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取り外した面に2つ目の電源コネクタが隠されている

 この他にタブレットとして電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサーを搭載しているから、タブレットを利用して地図サービスを利用したり、ナビアプリを使うようなことも可能だ。

インターフェースはキーボードドックと振り分け配置で充実

 dynabook RZ82/Aのインターフェースはタブレット側とキーボードドック側に分散している。クラムシェルスタイルにした時、本体右側面にあたるキーボードドック側にUSB3.0端子×2と有線LAN端子、電源コネクタを配置。電源コネクタ近くには充電状態はキーボードの接続状態を示すLEDランプも埋め込まれている。

 そして、タブレット側には電源ボタン、音量調整ボタン、USB Type-C端子×1、microHDMI端子×1、microSDカードスロット、ヘッドフォン/マイクコンボジャックが用意されている。充電状態および電源の状態を通知するLEDランプも含めて、タブレット側のインターフェースやインジケーターは前述した2つめの電源コネクタを除いてすべてこの面に集められている。

 本体左側面はキーボードドック側にのみインターフェースがあり、こちらにはRGB端子×1、HDMI端子×1という映像出力端子のみが配されている作りだ。

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本体右側面のキーボードドック側にUSB3.0端子×2と有線LAN端子、電源コネクタを、タブレット側に電源ボタン、音量調整ボタン、USB Type-C端子×1、microHDMI端子×1、microSDカードスロット、ヘッドフォン/マイクコンボジャックを配置
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本体左側面にはRGB端子×1、HDMI端子×1という映像出力端子のみがある

 有線LAN端子があることで、クラムシェルスタイルはデスクでの据え置きに利用したいというユーザーも使いやすくなっている。また、タブレット側にもキーボードドック側にも映像出力端子があることで、デスクでの利用時にはさらに大型のディスプレーに接続することや、外出先でプロジェクターを利用したプレゼンテーションを行うことも可能になるだろう。

アスキー
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    最終更新: 12月15日(木)10時00分

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