ミクGTプロジェクト、2017年も参戦決定で10シーズン目!

アスキー 12月24日(土)12時00分配信

チーム体制もマシンもそのまま!
2017年のイラストレーターはTony氏を起用

 12月23日、グッドスマイルレーシングはSUPER GT 2017シーズンへ向けての参戦発表会を行なった。

レーミク
左から安藝代表、河野エンジニア、Tony氏、片山監督、片岡選手、谷口選手

 参戦マシンをSLSからMercedes-AMG GT3にチェンジ<3962>して挑んだ2016年。開幕戦と最終戦で表彰台に乗ることができたが、それ以外のレースではスピード、タイヤ、レギュレーション、さまざまな要因に苦しめられ、悔しい結果となった。最終的にチームランキング5位、ドライバーランキング7位と、王座は遠かった……。

 しかし、2017年は初音ミクGTプロジェクトとして10シーズン目を迎える。2008年の鈴鹿に初登場して以来、気がつけば約10年も経っていた。最初は新参者、イロモノチームと呼ばれていたが、2011年と2014年にチャンピオンを獲っており、今ではすっかり強豪チームのひとつ、優勝候補の一角に挙げられるほどである。

 そんなアニバーサリーイヤーを迎える「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」だが、チーム体制と参戦マシンは昨年と変わらず。エントラント代表にグッドスマイルカンパニー代表取締役社長の安藝貴範氏、チーム監督に元F1ドライバーの片山右京氏。そしてレーシングミク 2017 Ver.が描かれた「Mercedes-AMG GT3」をドライブするのはチャンピオンコンビの谷口信輝選手と片岡龍也選手だ。チーフエンジニアはRSファイン代表の河野高男氏、メンテナンスはRSファインが担当する。初音ミクGTプロジェクト全体のアートディレクションはデザイナーのコヤマシゲト氏。

 なお、大橋逸夫コミュニケーションディレクターは、別のプロジェクトに専念するために、今シーズンをもってGOODSMILE RACINGから離脱すると発表された。

 そしてお待ちかね。10シーズン目のレーシングミクを担当するのは……人気イラストレーターの「Tony」氏だ!

来年のレーシングミクは妖精をイメージ
軽やかにサーキットを舞う!

 GSR忘年会の生放送で発表された「レーシングミク 2017 Ver.」。来年のテーマは妖精とのこと。Tony氏についてはもはや説明の必要がないかもしれないが、セガの「シャイニング」シリーズや数々の美少女ゲームのキャラクターデザインを担当している、ベテラン人気イラストレーターである。

ミク2017
レーミク

 このレーシングミク 2017 Ver.をフィーチャーしたマシンデザイン、そしてレースクイーンのレーシングミクサポーターズ、個人スポンサーのねんどろいどコースとfigmaコースの発表は忘年会ではお預け。こちらは来年2月19日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル内グッドスマイルカンパニーブースにて、お披露目される。

 10シーズン目のGOODSMILE RACING & TeamUKYOをさらに熱く応援しよう!


アスキー
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 12月24日(土)12時00分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

    【あなたにおススメ】