税抜1万9800円でDSDS対応の注目スマホ、“gooのスマホ”「g07」をチェック!

アスキー 2016年12月25日(日)12時00分配信

 税抜1万9800円の価格ながら、ミドル~ミドルハイクラスの性能に加え、4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応するなど、そのコストパフォーマンスで注目を集めている“gooのスマホ”「g07」(端末はコヴィア製)。編集部にも実機が到着したので、まずは写真中心に紹介していく。

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約2万円の価格なのにDSDS対応など、コスパで話題の「g07」を紹介

5.5型フルHD液晶にDSDS対応や指紋センサーも搭載
コスパが最大の魅力の1台

 まずはあらためて主要スペックについて紹介していくと、ディスプレーはフルHD解像度の5.5型IPS液晶(ガラスはDragontrail採用)、CPUはMediaTek製のオクタコア(1.5GHz+1GHz)、3GBメモリー、32GBストレージ、13メガカメラ(イン8メガ)、タッチ式指紋センサー、3000mAhバッテリーなど。

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背面はメタルを強調している。タッチ式の指紋センサーは認識速度や指の角度を変えての精度でも特に問題は感じられなかった
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前面のガラスは縁が丸みを帯びているタイプ。ナビゲーションバーはボタンの左右を入れ替えられるなど、カスタマイズが可能
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右側面にはボリュームと電源。左側面にあるボタンはポータルサイトのgooやカメラ機能のショートカットとして利用できる。本体下部のUSB端子はType-C
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国内で企画されたスマホだけにストラップホールも装備!

 CPUは高性能/省電力コアともにCortex-A53ベースなのでミドルクラスになるが(AnTuTu Benchmarkの結果は約4万2000)、それ以外は1万円台のスマホとは思えない内容。また、OSはリリース時点ではAndroid 6.0だが、7.0へのアップグレード予定がすでに公表されている。

 ネットワーク面では対応周波数はやや少なめで、基本的にドコモ系SIMでの利用が前提となる。そして注目は4G+3GでのデュアルSIMデュアルスタンバイ対応。実際に試してみたが、当たり前ながら同時待受や通話と音声でのSIMの使い分けなどができた。なお、SIMスロットはmicroSIM+nanoSIMの組み合わせで、nanoSIM側はmicroSDとの排他仕様になっている。

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SIMスロットはmicro+nanoで、nanoSIMはmicroSDと排他

 デザイン面では、メタルを強調した筐体で側面にはダイヤモンドカットと、正直なところ、どこかで見たことがある感は否めない。とはいえ、外観の安っぽさはなく、シンプルな見た目もあって、ユーザーを選ばない印象がある。価格を考えると、やはりコストパフォーマンスの良さが光る1台と言える。


アスキー
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    最終更新: 2016年12月25日(日)12時00分

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