2016年発売のスマホ全機種紹介!【au編】

アスキー 2017年01月03日(火)10時00分配信

au独自のモデルが多かった
2016年のauスマホは全13機種!

 毎年恒例、スマホまとめ記事。2016年はどんなスマホが発売されたのか、キャリアごとにまとめて振り返る。ドコモ(関連記事)に続き、第2弾はau。

 2016年にauが発売したスマホは全13機種。昨年は14機種だったので、ほぼ現状維持だ。ただ、auは発表会の手法に大きな変化があり、主婦・子供向けスマホ、一般向けスマホなど細かく発表会を開催していた印象だった。オリジナルスマホとしてQuaPhoneが加わり、isaiやURBANOと並んでauオンリー<3376>の端末が増えたのも2016年のトピックス。

 なお、当企画ではiPhone、フィーチャーフォン、DISNEY Mobileは割愛している。

ちょっと大きくなったけどまだまだコンパクト
シャープ<6753>「AQUOS SERIE mini SHV33」

 「AQUOS SERIE mini SHV31」の正常進化型。ディスプレーは4.5型から4.7型にやや大きくなった。5型以上の大きさがスタンダードないま、4.7型でも十分コンパクトだ。解像度は1080×1920ドットで、秒間120フレームの動画はハイスピードIGZO液晶で滑らかに表示できる。

 また、カメラも高性能で、1310万画素のリアカメラは光学式手ぶれ補正を搭載、リコー<7752>の「GRシリーズ」に準拠した画質改善認証プログラム“GR certified”を取得している。リアカメラは120万画素から500万画素へ大幅に性能が向上し、レンズは約83度と広角なので、自撮りだけでなく多人数のパーティーショットにも向いている。

 人工知能アシスタント「エモパー」や、端末をにぎるとスリープが解除される「グリップマジック」といったAQUOSシリーズならではの機能も搭載。手袋を外さず操作できるグローブモードに防水・防塵対応など、アウトドアでも安心して使える。

 発売日は2016年1月23日。

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シャープ<6753>「AQUOS SERIE mini SHV33」

auオリジナルスマホ
京セラ<6971>「Qua Phone」

 auのオリジナルスマホとして春に登場した「Qua phone」。実質2万円台前半という低価格ながら、防水・防じんに加えて耐衝撃性能も備えている5型スマホ。スペックはSoCがSnapdragon 410(1.2GHz、クアッドコア)、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GBというミドルレンジクラスだが、最薄部7.9ミリで約132gと薄型軽量、京セラ<6971>独自の“スマートソニックレシーバー”を搭載するなど、使い勝手は良好だ。

発売日は2016年2月5日。

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京セラ<6971>「Qua Phone」

Galaxyシリーズのハイエンド
サムスン電子「Galaxy S7 edge SCV33」

 画面の両サイドが湾曲していることで有名なedgeシリーズの最新モデル「Galaxy S7 edge SCV33」。5.5型(1440×2560ドット)の有機ELディスプレーを搭載し、SoCはSnapdragon 820、メモリー4GB、内蔵ストレージ32GBと、フラッグシップにふわさしいスペック。

 また、前モデルでは防水・防塵、microSDカードが非対応だったが、今回からすべて追加された。

 au向けとして、最新の3バンド(2GHzとWiMAX 2+×2の組み合わせ)のキャリアアグリゲーションによる下り最大370Mbpsのネットワークにも対応しているのが特徴。

 発売日は2016年5月19日。

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サムスン電子「Galaxy S7 edge SCV33」

グローバル版ほぼそのまま!
HTC「HTC10」

 5.2型でWQHD解像度、SoCはSnapdragon 820、メモリー4GB、内蔵ストレージ32GB、さらにauの下り最大370Mbpsのネットワークにも対応しているという、HTCの本気がうかがえるハイエンドスマホだ。バッテリーも3000mAhと大容量と、スペックにスキなし!

カメラはリア1200万画素、フロントが500万画素と一見もの足りないが、これは画素数あたりのセンサーサイズを稼ぐため。しかし、F値1.8、レーザーAF、さらにリア/インとも光学式手ブレ補正を搭載するなど、カメラ機能も文句のつけどころがない

 発売日は2016年6月10日。

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HTC「HTC10」

ハイスピードIGZO搭載!
シャープ<6753>「AQUOS SERIE SHV34」

 省電力だけでなく、120Hz駆動のハイスピードIGZO液晶を搭載するAQUOSシリーズのフラッグシップ。SoCはSnapdragon 820、メモリー3GB、内蔵ストレージ32GBとスペックは申し分なし。さらにauの下り最大370Mbpsの高速通信にも対応している。

 カメラ機能も突出しており、リアカメラは“GR certified”認証を取得し、au夏スマホで最高の約2260万画素を誇る。動画撮影はフルHDなら4倍、HDなら8倍のコマ数で撮影でき、最高240fpsのスーパースロー撮影(HD解像度)も楽しめる。

 発売日は2016年6月10日。

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シャープ<6753>「AQUOS SERIE SHV34」

日常の使い勝手の良さを追求した
シャープ<6753>「AQUOS U SHV35」

 SERIEがハイエンドなら、Uはミドルレンジ。5型HD解像度のIGZO液晶を搭載し、SoCはSnapdragon 617、メモリー2GB、内蔵ストレージは16GB。IGZO液晶と3010mAhの大容量バッテリーの組み合わせで、長時間駆動できる。ネットワークはキャリアアグリゲーションに対応し、下り最大225Mbpsとなかなか高速。

 日常生活における使い勝手を向上させるため、スマホを水平状態から持ち上げると画面が自動点灯する、端末を持ってツイストさせると直前のアプリに切り替えられる、ブルーライトをカットする“リラックスオート”といった機能を備えている。

 発売日は2016年6月24日。

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シャープ<6753>「AQUOS U SHV35」

インカメラは1300万画素で超広角
ソニーモバイル「Xperia X Performance SOV33」

 3キャリア展開をしているXperia X Performanceのau版「Xperia X Peformance SOV33」。5型フルHDディスプレー、Snapdragon 820(2.2GHz+1.6GHz、クアッドコア)、メモリー3GB、内蔵ストレージ32GBは他キャリアと変わらず。

 大幅に強化されたカメラ機能はXperia史上最速の0.6秒で起動・撮影が可能になった。2300万画素のレンズ、動画撮影時などに役立つ「先読みオートフォーカス」を搭載。フロントカメラは1320万画素、レンズはF値2.0、広角22mm、ISO感度は最大6400まで対応と自撮り需要に応えたスペックに進化した。

発売日は2016年6月24日。

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「Xperia X Performance SOV33」
ソニーモバイル「Xperia X Performance SOV33」

今度はLG製になったQua Phone
LGエレクトロニクス「Qua Phone PX」

 前モデルから半年経たないうちにニューモデルが登場。京セラ<6971>製からLGエレクトロニクス製になった。スペックはミドルレンジで防水・防塵対応なのはそのまま。

 同時に発表された「Qua tab PX」と連携でき、Qua phone PXへの電話着信やSMS通知をタブレット側で受けたり、スマホで見ていたウェブサイトや画像をタブレット側で閲覧できるなど、セットで使うとかなり便利になる。

 発売日は2016年7月1日。

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LGエレクトロニクス「Qua Phone PX」

カメラ機構が独特
シャープ<6753>「BASIO2 SHV36」

 シニア向けスマートフォン「BASIO2 SHV36」。見やすいアイコンや文字はそのままに、カバーをスライドさせると即リアカメラが起動するというスライド式カバーを採用したことが最大の特徴。シャッターボタンを半押しでフォーカスを固定できるなど、普通のデジカメっぽい使い方が可能だ。

 シャープ<6753>製らしく、5型IGZO液晶(720×1280ドット)を搭載し、Snapdragon 616(オクタコア、1.5GHz×4、1.2GHz×4)、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GBと、スペックはミドルクラスだが、防水防塵に対応している。

 発売日は2016年8月5日。

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シャープ<6753>「BASIO2 SHV36」

ハイスペックでカメラを強化
ソニーモバイル「Xperia XZ SOV34」

 前モデル「Xperia X Performance SOV33」からは、スペックはほぼ変わらずにカメラやバッテリーまわりが進化した。

 リアカメラは2300万画素と画素数はそのままだが、レーザーAFを搭載したことにより暗い場所に強くなり、RGBC-IRセンサーは、ホワイトバランスを合わせることが難しいシーンでも、自然な色合いにしてくれる。

 バッテリーは2900mAhと前モデルよりアップした。充電の際、バッテリーに必要以上の負荷をかけない「いたわり充電」にも対応する。

 発売日は2016年11月2日。

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Xperia XZ SOV34
ソニーモバイル「Xperia XZ SOV34」

オーディオ機能に注目!
LGエレクトロニクス「isai Beat LGV34」

 最新のAndroid 7.0を採用したisaiシリーズ最新モデル。スペックは5.2型ディスプレー(1440×2560ドット)、Snapdragon 820、メモリー4GB、内蔵ストレージ32GB、さらに指紋センサーも搭載する。

 機種名どおり、オーディオ面を強化しており、音楽再生はクアッドDACを採用することでノイズを50%低減している。ハイエンドオーディオ機器ブランド、デンマークの「Bang&Olufsen」から生まれたサブブランド“B&O PLAY”によるチューニングで75段の音量調整が可能。ヘッドフォンなどを接続すれば自動的にゲインや左右の音量バランスが調整される。ハイレゾはDSD音源の再生もサポート。

 発売日は2016年11月18日。

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LGエレクトロニクス「isai Beat LGV34」

ツートンカラーがカワイイ
シャープ<6753>「AQUOS U SHV37」

 約半年でバージョンアップした「AQUOS U SHV37」。スペックはミドルクラスで、防水・防塵仕様。AQUOSの独自機能「ヒカリエモーション」はLEDのイルミに加えて液晶画面のイルミ表示が追加された。周囲の情報などをプッシュ通知してくれる「エモパー」は5.0に進化した。

 発売日は2016年11月18日。

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シャープ<6753>「AQUOS U SHV37」

通話ボタンを搭載
京セラ<6971>「URBANO V03」

 初心者向けスマホURBANOシリーズの最新モデル「URBANO V03」は、スペックこそミドルクラスだが、端末側面に電話専用ボタンを搭載し、着信時に長押しで応答できるだけでなく、画面点灯に電話専用ボタンを長押しすることで電話が起動するなど、電話が多い人に便利になった。

 そのほか、防水・防塵、MIL規格の耐衝撃性、そして京セラ<6971>独自の「スマートソニックレシーバー」が採用されている。

 発売日は2016年12月9日。

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京セラ<6971>「URBANO V03」


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    最終更新: 2017年01月03日(火)10時00分

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