写真にアクセントが出る!? 猫の舌が出ている瞬間を狙う!

アスキー 2017年01月13日(金)12時00分配信
猫連載
キリッとした横顔からはみでる舌先。そのギャップがなかなかたまりません(2016年12月 オリンパス<7733> OM-D E-M1)

 猫って表情豊かで面白いのだけど、なじみがない猫だとどうしても警戒心が残った無表情系写真が多くなっちゃって、写真として寂しいなあと思うときがあるわけですよ。

 そんなとき、表情に変化を加えてくれるのが「舌」。舌である。

 厳しい顔をしててもそこからピンクの舌がちょろっと覗いてると、なんかほほえましくなるってもんなのだ。

 猫の舌パターンは3つ。

 ひとつめは、一番ほほえましい「しまいわすれ」。

 世の中にはよく舌をしまい忘れる猫がいるのだ。だらんとしまい忘れる猫(歯が抜けてるなど事情を抱えてることも多い)もいれば、ちょろっと覗いたままの猫もいる。

 冒頭写真の猫は「舌はみだし」常習猫である。

猫連載
午後の日差しでピンクに光る舌。あきらかにしまい忘れてるようで、しばらくこのままだったのである(2017年1月 オリンパス<7733> OM-D E-M1)

 と、「舌はみだし」ネタをやろうと思ったのは、先週そういうヤツがいたからなのである。撮影条件はちょっと悪かったけど(手前に障害物があって這いつくばれなかった)、逆光で舌がピンクに輝いてたのだ。

猫連載
膝の上で舌はみ出し。膝の上でくつろいでたら舌もはみ出るってもんですな。わかります(2015年12月 パナソニック<6752> DMC-FZ300)

 女の子の膝の上で気持ちよくて舌をしまい忘れたキジトラもどうぞ。小学生くらいの女の子の膝に自分から乗って気持ちよさそうにしてたので撮らせてもらった。

猫連載
すごくきりっとした精悍な顔つきにピンクの舌先がいいアクセントに。おしゃれですな(2016年4月 ソニー<6758> α6300)

 もう1枚、お気に入りの舌しまいわすれ猫。渋いグレーでカッコいい顔からちょろっと舌が覗いてるのがたまらんのだ。

毛繕いと鼻舐め、アゴ掻きの時も舌が出てたりするので狙い目

猫連載
日差しの下で気持ちよさそうに毛繕いしてたので連写してみた。毛繕い中(2016年11月 ソニー<6758> DSC-RX100M5)

 2番目は毛繕い。毛繕いは舌で行なうので、舌を出した写真を撮りやすい。ちょうど舌が伸びた瞬間をタイミング良く撮るのは難しいけど、そういうときは連写しちゃうって手もある。

 食後によくやる。

猫連載
手前に緑色の線がボケて入っているのはフェンス越しに撮ったから。鼻を舐めた直後、舌が引っ込む途中である(2016年9月 オリンパス<7733> OM-D E-M1)

 3番目は「鼻舐め」。猫ってけっこう頻繁に鼻をペロッと舐めるのである。ほんとに一瞬なので肉眼では木津なかったけど、写真には写ってたってこともある。

 こっちを振り向いた瞬間を狙ったらちょうど舌が出てたという運のよい1枚。

 鼻を舐めて湿らせてるってのがよくわかる写真はこちら。猫の舌ってけっこう長いので、ここまで届くのである。

猫連載
ちょっと被写体ブレしちゃったけど、いい感じに舌が鼻を舐めた瞬間なのであった(2016年5月 パナソニック<6752> DMC-TX1)

 で、最後の1枚はアゴをぼりぼりと掻いてる猫。

 アゴを掻くときに口が開いちゃうのはまあいいとして、ついでに舌まで暴れてるのがよくわからない。

 直前のカットを見るとちゃんと口を閉じてアゴを掻いてるので、アゴ掻きついでにあくびしたのかもなあ。

猫連載
くるっと丸くなった舌を全開にアゴを掻く猫。寒い日だったのでおとなりの白黒は丸くなって昼寝中(2016年12月 オリンパス<7733> OM-D E-M1 MarkII)

 こうしてみると一番かわいいのは舌のしまい忘れですな。口元からちょろっとだけピンクがはみでてる姿はたまりません。

 猫の舌といえば、DEMELの「ソリッドチョコ猫ラベル」(通称、猫の舌チョコ)は美味しいよねえ。関係ないんだけど、猫の舌写真を見てて思い出してしまいました。

■Amazon.co.jpで購入


 
アスキー
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年01月13日(金)12時00分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

    【あなたにおススメ】