ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」

アスキー 2017年01月13日(金)09時00分配信

 カスタムメイドモデルのPCは、ユーザーのニーズに合わせてスペックを選べるのが一つの魅力。メールとインターネットのブラウジングができればOK<3808>というユーザーであればハイスペックなPCでなくてもいいし、負荷の高いアプリを使うようであればやはりポテンシャルのあるCPUを選びたいだろう。

 当然その組み合わせによってコストが変わるわけだが、今回紹介する「LIFEBOOK WA2/A3」は、以前紹介した7万円台で購入できる「LIFEBOOK WA1/A3」のハイスペックモデルで、CPUがAMD デュアルコア E1-7010APUプロセッサー(1.50GHz)からインテル Core i5-6300HQ(4コア/4スレッド/2.30~3.20GHz)になり、メモリの最大容量も増加。価格は10万円台からとなるが、手軽に購入できるプライスに抑えられている。今回はこの「LIFEBOOK WA2/A3」について、仕様や外観について紹介する。

ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
「LIFEBOOK WA2/A3」の外観。15.6型ディスプレー搭載のため横幅もあり、キーボードもテンキーを含めたフルキーボードとなっている

 CPUにはインテル Core i5-6300HQ(4コア/4スレッド/2.30~3.20GHz)を搭載し、インテル Core i7-6700HQ(4コア/8スレッド/2.60~3.50GHz)にも変更可能。今回お借りしたPCはCore i7-6700HQを搭載していた。GPUはCPU内蔵のインテル HD Graphics 530、メモリーはDDR4 SDRAMで4GB・8GB・16GBを選択できる。

 外形は幅378×奥行き255.9×高さ25.4~30.0mmでほぼB4サイズ。ディスプレーには15.6型ディスプレーを用いており、タッチ操作には非対応。また、ノングレアタイプではないので、電灯の映り込みなどが気になるところだが、逆に光沢のある画面では鮮やかな発色を楽しむこともできる。

 15.6型の大きさがありながら、解像度は1366×768ドットなため、フルHDではないが、HDMIで外部ディスプレーをつなげば、最大4096×2160ドットまで表示することができる。

 「LIFEBOOK WA2/A3」の外回りは、ほかの富士通<6702>ノートPCと同様で、高級感のある筐体。色はシャイニーブラックとアーバンホワイトが用意されていて、シャイニーブラックの場合、黒御影をイメージさせる、キラキラ光る素材が散りばめられている。

ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
ほかの富士通<6702>ノートPCと同様、高級感のある外観

 本体重量はバッテリーを含めて2.4kg。こちらもほかの富士通<6702>ノートPC同様、持ちやすい形状になっている。付属のACアダプターが軽めなので、持ち運ぶのもそれほど大変ではない。

ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
付属しているACアダプター。少し縦長だが、PCのアダプターとしては小さい

 外部出力は、USB 3.0ポートが3基、USB 2.0ポートが1基あり、周辺機器の接続も支障はない。さらに、HDMI出力端子が用意されているので、大きなディスプレーに接続するのも容易だ。SDカードリーダーも標準装備であるほか、無線LANのほかに1000BASE-TのLAN端子がついている。

ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
PC左側面にはLAN端子、HDMI出力端子、USB 3.0ポート3基が配置されている
ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
PC右側面には電源端子、スーパーマルチドライブ、USB 2.0ポート1基、マイク・ヘッドホン共用端子が配置されている
ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
光学ドライブはスーパーマルチドライブのほか、光学ドライブはBDXL対応Blu-rayドライブを選ぶこともできる
ニーズに合わせてカスタマイズできる、コスト重視のノートPC「LIFEBOOK WA2/A3」
PC手前側にはSDカードリーダーが配置されている。手前側なので抜き差ししやすい

 最近の低価格なPCではバッテリーを外すことができないことが多いが、本機では工具を使わず外すことができるようになっているだけでなく、内蔵バッテリーを追加することも可能。標準で搭載されているバッテリーパックはリチウムイオン49Whで、約6.7時間駆動できる。追加バッテリーパックは同じ49Wh以外に、72Whも選択できる。

 ネットの接続は無線LANとしてIEEE 802.11a/b/g/n/acが搭載されており、ブラウジングなどの速度は特に遅いという印象はない。ストレージは、今回レビューしたPCでは256GBのSSDが搭載されていたが、128GB SSD、500GB HDD、1TB HDDをオプションとして選ぶこともできる。

 「LIFEBOOK WA2/A3」の基本構成は次の通りだ。

 次回は、「LIFEBOOK WA2/A3」の操作感やCPU性能の実力などについて解説する。

富士通 FMV ESPRIMO AH

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    最終更新: 2017年01月13日(金)09時00分

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