スピーディー末岡がオススメする夏ボーナスで買うべき雲上カーと最強スマホ!

アスキー 2017年06月19日(月)18時00分配信

ボーナスが入ったら雲上カーと
プレミアムなスマホを手に入れる

 「夏のボーナスが入ったら買いたいオススメのクルマとスマホを紹介してよ」。ASCII編集部はいつだってこんなムチャ振りが飛んでくる。しかも筆者・スピーディー末岡の出番は最初、1回目だというじゃないか。いきなり景気の良い話をしないと後に続かない! だが、筆者は社会人生活20年以上のなのにボーナスをもらった経験がない。なので、自分がボーナスをもらったらこれを買うぜ! というラインナップを考えた。

ボーナス

 筆者はスピード大好きなスペック厨であるので、クルマは速くて夢のある車種、スマホはハイエンドなプレミアムなモデルにしようと考えた。デキるビジネスマンたるもの、高性能車で素早く移動して、高性能なスマホでサクサクと仕事をしたいもの。シリコンバレーのITベンチャーの社長などはそうやってのし上がったに違いない(たぶん)。

 スマホはこれしかない! ドコモから発売されたばかりの「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイル)だ。最新のSoCであるSnapdragon 835、5.5型の4K HDR対応のディスプレー、超高性能カメラでは960fpsのスーパースロー撮影が可能などPremiumと呼ぶにふさわしいスペックだ。通信速度が下り最大788Mbpsとスピーディーなのも気にいったポイントである。

ボーナス
「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイル)

 問題はクルマだ。筆者が中古の国産車や軽自動車を勧めても、誰にも響かないだろう。しかも、特集の第1回を任されたのだから、出オチ担当を期待されているのは明白。ならばポルシェ? フェラーリ? ランボルギーニ? このクラスのクルマで行くのは当然だ。


マクラーレンください!
実際にローンシミュレーションをしてみた

 そこで目を付けたのはイギリスの自動車メーカー・マクラーレン。F1で有名なマクラーレンチームから誕生した自動車メーカーで、1990年にマクラーレン・カーズとして始まり、2009年からマクラーレン・オートモーティブになって現在に至る。

ボーナス
マクラーレン「570GT」

 F1から生まれた速さの象徴とも言えるマクラーレンだが、ラインナップは最上位のラインであるアルティメットシリーズは「P1」「P1 GTR」、主力ラインのスーパーシリーズは「720S」「675LT」「650S」「625C」、エントリーラインのスポーツシリーズは「570S」「570C」「570GT」と少数精鋭。

 アルティメットシリーズは台数限定のうえにサーキットユースがメインだし、スーパーシリーズも金額がとんでもない。現実的にエントリーモデルであるスポーツシリーズをオススメしたい。570の中でも、速さと快適性を両立させている570GTをチョイスし、実際にどのくらいかかるのか見積もりを取ったので紹介しよう!

ボーナス

 クルマについてのレビューは、今後つばさとともに動画で行なう予定なので今回はナシだが、簡単にスペックを金額を紹介する。

 570GTは570Sをベースとしたグレードで、570Sと比べると内装がレザーになっている、ルーフとハッチがガラス製、さらにガラスハッチは開閉可能、220Lものラゲッジスペースが与えられているなど、GT(グランドツアラー)の文字どおり長距離移動を見据えた仕様だ。

 快適性を手に入れたかわりに、570Sの0-100km/h加速3.2秒に対し、5700GTは3.4秒とやや抑えられている。

 そのほかのスペックは570Sと同じで、エンジンはV8の3.8リッターツインターボ、最高出力570PS/7500rpm、最大トルク61.2kgm/3500-6500rpm、最高速度328km/h、駆動形式はMRで、変速機は7速SSG、サイズは全長4530×全幅2095×全高1201mm、重量は1350kg。

 で、問題は金額である。車両価格は2752万7000円。さらにメーカーオプションが213万円、税金や保険でが86万4880円、販売所費用が19万8600円、合計で3072万480円(税込)となった。なんと3000万越えである。しかし、ボーナスがもらえるエリートビジネスマンなら頑張ればなんとかなるかもしれない……

 男の60回払いに加え、ボーナス払いという条件で出してもらったローンシミュレーションがこちらである。頭金300万円、そして毎月の支払いが27万497円、ボーナス月には50万円が加わり、57万497円に。生活費以外のすべてをクルマに注ぎ込むのであれば、年収600~700万くらいでなんとかなるかもしれない。住宅ローンだと自分の年収の5倍が一般的と言われているので、やはり600万以上は必要だろう。

マクラーレン
こちらが見積もり
ボーナス
ローンシミュレーション。頭金300万円のボーナス払いで61回払い

 なお、筆者の年収ではそもそもローンの審査が通らないという、知りたくなかった現実を突きつけられてしまった。


最新のXperiaが最高のXperia
「Xperia XZ Premium SO-04J」は2年契約でいくら?

 クルマのローンの次はスマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」の購入だ。マクラーレンに乗っているのにスペックが残念なスマホを使っているのはバランスが悪い。現時点で最新最強のスマホを使うべきだ。

ボーナス

 Xperia XZ Premiumは言わずと知れたソニーモバイルのXperiaシリーズの最新にして最強のフラッグシップモデル。とくにこのPremiumはドコモのみのモデルであり、ほかのXperia XZsにはない機能が盛りだくさん。

 ディスプレーは5.5型で解像度は2160×3840ドット。国内唯一の「4K HDR」動画の再生に対応する。SoCは現時点で最高のパフォーマンスを誇るSnapdragon 835。2.45GHz+1.9GHzのオクタコアだ。メモリーは4GB、内蔵ストレージは64GB、カメラはアウトが1920万画素、インが1320万画素、そのほかおサイフケータイ、防水・防塵、ワンセグとフルセグ、指紋認証まで対応し、まったくスキがない。

ボーナス

 サイズは約77×156×7.9mm、重量は約191gと、5.5型ゆえにそこそこな大きさと重さ。カラバリは鏡のごとくキラキラするルミナスクロムとディープシーブラックの2色。

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 ネットワーク面もぬかりなく、3.5GHz帯、3波キャリアアグリゲーション、4×4 MIMO、256QAMなどあらゆる規格に対応し、現時点では下り最大683Mbpsだが、8月以降に国内最速の下り最大788Mbpsになる予定だ。

ボーナス

 だが、Xperia XZ Premiumの真価はカメラだろう。世界初のメモリー積層型イメージセンサー「Motion Eye」を搭載、最大960fpsの「スーパースローモーション撮影」や、被写体の動きを検知すると、センサーのメモリーに自動で画像を一時保存してくれる「先読み撮影」、5軸手ブレ補正、インカメラは22mmの広角で1320万画素で自撮りも綺麗にできる。

 そんなXperia XZ Premiumの価格をドコモオンラインショップで調べた。一括で9万3960円。決して安くない値段だが、このスペックを考えれば妥当な価格だろう。2年契約で月々サポートは、MNP転入の場合が月3267円(24ヵ月間適用、合計7万8408円)、新規購入・機種変更の場合が月2025円(24ヵ月間適用、合計4万8600円)。24ヵ月間利用後の実質負担額はそれぞれ、MNP転入時が1万5552円、新規・機種変時が4万5360円となる。

ボーナス

Xperia XZ Premium
月々サポート額(2年契約)

新規一括
9万3960円
新規・機種変更
機種代金:月額3915円×24回(総額:9万3960円)
月々サポート:-2025円×24回(総額:-4万8600円)
実質負担額:1890円×24回(総額:4万5360円)
MNP
機種代金:月額3915円×24回(総額:9万3960円)
月々サポート:-3267円×24回(総額:-7万8408円)
実質負担額:648円×24回(総額:1万5552円)

 MNPだと圧倒的に安いが、新規や機種変更でも約半額で購入できる。マクラーレンのローンを組めるなら、スマホくらい一括で買えよと言われそうだが、2年契約でオトクに買いたいところ。どうせマクラーレンで5年ローンを組むならスマホ代も2年契約で節約してガソリン代の足しにしよう。


(次ページでは「写真で見るマクラーレン570GT」)

エントリーモデルなのにこのスペック!
マクラーレン「570GT」

 せっかくマクラーレン 570GTをお借りしたのに、見積もりを取って返してしまうのはもったいない! ということで、最後にフォトレポをお届け。さあ、ボーナスでポチろう!

ボーナス
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上に跳ね上がるドアはガルウィングではなく、ディヘドラルドアと呼ぶらしい
ボーナス
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スーパーカーのお手本と言えるくらいペタンコなフォルム
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ひと目見たら忘れられないデザインのフロントマスク
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全体的に流線を多用したデザインだが、リアはとくに複雑
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GTにしかない、ガラスルーフ。夏場は結構熱い
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メーカー名、車種名はさりげなく主張
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タイヤはフロントが225/35 R19、リアは285/35 R20と、MRだけあってリアが大きい
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インパネはすべてデジタルで制御。センターにはタブレットのようなディスプレーがある
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サウンドシステムは人気の高級オーディオブランド「BOWERS&Wilkins」がインストールされている
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このスイッチの上下でメニューを選んで、手前に引くと「決定」、奥に押すと「戻る」
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このクラスのクルマではお約束の走行モード切替スイッチ。ノーマル、スポーツ、トラックモードがある。ハンドルとパワートレインをそれぞれ独立して変更できるシステムだった
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ボーナス
奥の大きなスイッチを手前に引っ張るとドアがちょっと開くので、あとは力技で上に跳ね上げる。このぶっといダンパーのおかげで下がってこないので安心
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ボーナス
カーナビだけでなく、Bluetoothで接続したオーディオ情報をはじめ、エンタメ系情報はここに集約される
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ボーナス
走行距離やタイヤの空気圧など、車両の情報はすべてインパネに表示
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ドリンクホルダーがあるのもGTというグレードの特性か。コンソールボックスにはUSB端子が3つもあった
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タイヤハウスが近いせいか、足下はかなり狭い
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これもGTならではの装備。ガラスハッチがこのように開いて荷物が置ける。だが、断熱処理がされているとはいえ、ほぼエンジンの真上なので熱に弱いモノは置けなさそう
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シートもすべて電動で、前後だけでなく上下にも動くのでカラダが小さい人でも前が見えるようにできる
ボーナス
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前がトランクルーム。後ろのエンジンルームはガラスハッチもあるので、ほとんど見えない
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    最終更新: 2017年06月19日(月)18時00分

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