いまさら聞けない、白色申告と青色申告の違い

アスキー 2018年01月12日(金)09時00分配信
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 個人事業主、フリーランスが避けて通れぬ年イチのイベント「確定申告」。

 一口に確定申告といっても、「白色申告」と「青色申告」に種類がわかれるわけですが、具体的にどういう違いがあるのでしょうか。

 具体的に解説していきましょう!

確定申告の方法は、厳密に言うと全部で3種類ある

 個人事業主の確定申告には、3種類のやり方があります。

 大きく白色申告と青色申告に分けられ、さらに青色申告は帳簿の難易度によって控除が2通りに分かれるので、全部で3種類となります。

 通常、確定申告は白色申告になります。そして、節税につながる特典が各種用意されている青色申告を選択することもできます。青色申告は、帳簿付けについて高い水準が求められたりと、白色申告よりひと手間かかります。

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青色申告はすぐに切り替えはできない

 青色申告をするためには税務署への事前の申請が必要となってくるため、確定申告する時期になって、いきなり「今回、青色申告をします」というわけにはいきません。提出期限までに「所得税の青色申告承認申請書」を提出してはじめて可能になります。

 初心者の方は、まず白色申告で2018年提出分を乗り切りましょう。

 また、平成26年(2014年)分の確定申告から、すべての白色申告者について記帳と帳簿類の保存が義務化されています。そのため白色申告でもそれなりに手間がかかるので、青色申告への移行を検討する価値は十分あります。

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    最終更新: 2018年01月12日(金)09時00分

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