日産ノート発売!新パワートレイン“e-POWER”搭載モデルの価格は177万円から

オートックワン 2016年11月02日(水)10時05分配信

■ノートがアクアの燃費を抜いた!

日産ノートがマイナーチェンジし11月2日より発売される。

今回の注目ポイントは新パワートレインのe-POWER搭載モデルが登場したことだろう。

燃費は、トヨタ アクア37.0km/Lを0.2km/L上回り、クラストップの低燃費37.2km/L(JC08モード)を達成している。

そして今回、価格が初めて発表となり、e-POWER搭載モデルは1,772,280円~2,244,240円、ガソリン搭載モデルが1,393,200円~1,985,040円であることが明らかとなった。(いずれも消費税込・詳しいグレードと価格は下の章に記載)

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その他のグレードについても、エクステリア・インテリアに新デザインを採用したほか、スマートルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)を追加し、安全装備を向上させた。

■e-POWERってなに?

e-POWERは、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレイン。搭載しているエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行する。これにより、様々なシーンや走行環境で、モータードライブならではの力強くレスポンスの良い加速性能と、優れた静粛性を実現した。

■エンジンで発電!外部電力からの充電は不要!

通常の発進や走行時には、エンジンが停止したまま強電バッテリーからの電力だけで静かに力強く発進するため、夜間や早朝の住宅街でもエンジン音を気にすることなく走行することができる。また、強電バッテリーの残量や車速に応じてエンジンを始動、エンジン音が気にならない回転数に制御しながら充電を行う。急加速や登坂時などには、強電バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現する。

さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を強電バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行われるため減速エネルギーを無駄にしない。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することができる。

e-POWERに搭載されるエンジンは発電専用であり、発電のために高効率な作動領域を保つように自動制御されているため、アクセル開度による影響を受けにくく、優れた燃費を実現している。

■新感覚の走行モード、e-POWER Drive登場!

新感覚の走行モードe-POWER Driveは、ワンペダル感覚の運転を楽しむことが可能。

アクセルペダルの踏み戻しだけで、加速から減速までを楽に行えるe-POWERならではの走行モードで、ブレーキペダルを踏む回数が減少する。

加速度の違いにより、キビキビとした走りのSモードと燃費にやさしいECOモードを選ぶことができる。

■新パワートレインe-POWER搭載車の走行性能

e-POWER搭載車は、2リッターターボエンジンに匹敵するビッグトルクを発揮。一方で、モータードライブならではの静かな走行音に加え、エンジンの最適制御で2クラス上の快適性を実現している。

そのうえボディの前方と後方に入念な遮音対策を実施し、エンジンノイズやロードノイズなどの車内への侵入を制御。さらにe-POWER MEDALISTは、ボディ側面の遮音性をさらに向上させている。

■新型ノートの価格一覧(消費税込)

【ガソリン 2WD】

▽HR12DEエンジン搭載モデル

S:1,393,200円

X:1,495,800円

MEDALIST X:1,627,560円

▽HR12DDRエンジン搭載モデル

X DIG-S:1,738,800円

MEDALIST:1,985,040円

【ガソリン 4WD】

▽HR12DEエンジン搭載モデル

X FOUR:1,711,800円

X FOUR スマートセーフティエディション:1,827,360円

MEDALIST X FOUR:1,843,560円

MEDALIST X FOUR スマートセーフティエディション:1,929,960円

【e-POWER 2WD】

▽HR12DE-EM57

e-POWER S:1,772,280円

e-POWER X:1,959,120円

e-POWER MEDALIST:2,244,240円

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    最終更新: 2016年11月02日(水)10時05分

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