マツダ ロードスターRF発売、2Lガソリン搭載で価格は324万円から

オートックワン 2016年12月22日(木)11時13分配信

リトラクタブルハードトップモデルのロードスターRF

11月10日より予約受付していたマツダ<7261> ロードスターRFが、12月22日より発売された。価格(消費税込)は、324万円~373万6800円。

ロードスターRFは、先代モデルで目指した「オープンカーの楽しさを身近に」という想いはそのままに、革新的で簡易に開閉できるルーフの採用など、リトラクタブルハードトップモデルとしてロードスターの進化に挑戦した。

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ファストバックスタイルで美しいシルエットに

ロードスターRFの名称は「リトラクタブル・ファストバック(Retractable Fastback)」の略で、その名の通りファストバックスタイルを採用した。

クローズ時は、ルーフから車両後端までなだらかに傾斜するラインで美しいシルエットに、オープン時は独自のリアルーフ形状とルーフの作動と連動して開放されるバックウインドウによる個性的なスタイルで新感覚のオープンエア感覚を味わえる。

また、ルーフの美しさを際立たせるピアノブラックルーフを「VS」グレードにメーカーオプション設定した。

足元には洗練されたブラックメタリック塗装の8本スポークデザインに高輝度塗装を施した17インチアルミホイールを採用。

ボディカラーは、ツヤ感が美しいソウルレッドプレミアムメタリック、マシーングレープレミアムメタリックを含む全6色をラインナップする。

ナッパレザーで洗練されたインテリア

インテリアのデザインはソフトトップモデルと共通だが、「VS」グレードでは上質でやわらかな触感のナッパレザーをシートに採用。さらにオーバーン(赤褐色)と組み合わせることで、洗練された印象に。

さらに、ソフトトップモデルで人気のブラックのアルカンターラをベースに、ナッパレザーに赤のアクセントを施したシートをRECARO社と共同開発し、「RS」グレードに採用した。

ロードスターRFの電動ルーフは世界最短13秒で開閉可能

電動ルーフはスイッチ操作のみで開閉できる仕様へと進化。それぞれのパーツの動きをオーバーラップさせて流れるような美しい開閉動作を実現、ルーフ開閉時間は約13秒と世界最短となる。

また、ルーフを限られたスペースに効率よく収納する構造とし、ソフトトップモデルとほぼ同等の127L(キャリーバッグが2つ収納できる)の荷室容量を確保した。

吸音、遮音技術を駆使することで、クローズ時は通常の乗用車と同じくらいの静粛性を実現。オープン時は、耳周りの風の巻き込みを徹底的に減らすことにより、不快音を低減させた。

▼電動ルーフの開閉を動画でチェック!

ソフトトップのロードスターよりパワフルな2リッターガソリンエンジン搭載

搭載されるエンジンは、最高出力158ps、最大トルク20.4kgf-mを発生する2リッターガソリンのSKYACTIV-G 2.0。ロードスターRF用に縦置きにして専用チューニングを施し、1.5リッターエンジンを搭載するソフトトップモデルよりパワフルな走行が楽しめる。

高い応答性と確かな制動力を発揮するブレーキ<7238>は、フロントには15インチベンチレーテッドディスクを、リアには15インチソリッドディスクを採用した。

高G領域でも剛性感と安定性、優れたコントロール性を実現する高性能なブレンボ社製ブレーキ<7238>を「RS」グレードにオプション設定。

サスペンションは、ソフトトップと同様に、フロントはダブルウィッシュボーン式、リアはマルチリンク式を採用するとともに、ハードトップらしい上質でしなやかな走りを実現する専用チューニングを施した。

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    最終更新: 2016年12月22日(木)11時13分

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