進化したスマアシ!衝突回避支援システム スマートアシスト3初搭載のダイハツ タント発売

オートックワン 2016年11月30日(水)14時41分配信

衝突回避支援ブレーキ<7238>機能が歩行者にも対応

ダイハツは、軽乗用車タントと軽福祉車両フレンドシップシリーズのタントスローパー、タントウェルカムシートを一部改良し、11月30日から発売する。

タントはモアスペース系の軽乗用車として、2003年の発売以来、子育てファミリーを中心に好評を得ているダイハツ基幹車種の一つ。

今回の一部改良では、ダイハツ独自の衝突回避支援システムであるスマートアシスト2が進化し、スマートアシスト3を初めて搭載するなど、安全性能を進化と使い勝手を向上させた。

安全性能に関しては、スマートアシスト3を搭載。

スマートアシストは、交通事故低減に向け、日常の生活においてクルマを使う中で求められる 安全・安心を提供するため、2012年に軽自動車で初めてダイハツが搭載した衝突回避支援システムである。

現在は軽を中心としたスモールカー9車種に搭載しており、2016年7月には搭載車種の累計販売台数が100万台を突破するなど、スモールカーに最適な機能が6万円というお求めやすい価格設定ということもあり、多くのユーザーから支持されている。

今回新たに開発したスマートアシスト3は、世界最小の小型ステレオカメラを採用し、衝突回避支援ブレーキ<7238>機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで従来よりもさらに安全性が向上。ステレオカメラを小型化したことで、将来的にはタントのようなモアスペース系のみならず、より小型な軽自動車での搭載が可能となる。

また、ダイハツ初のオートハイビームも搭載し、夜間の安心・安全性能が向上した。

さらに、リアに2箇所のソナーセンサーを設置することで死角となる左右後方の障害物を検知し、ブザー音で運転手に警告するコーナーセンサーを搭載。

使い勝手では、パワースライドドアに予約ロック機能を追加、すでにムーヴやキャストなどで採用しているD assist切替ステアリングスイッチを全車標準装備とした。

福祉車両についても、スマートアシスト3を搭載するなど、タントと同様に安全性能と使い勝手を向上させた。

また、安全・安心機能、装備を充実し使い勝手を向上させながら価格は据え置きで、タントが122万400円~165万7800円、タントカスタムが152万8200円~187万3800円とした(消費税込)。福祉車両のタントスローパーは143万円~181万円、タントウェルカムシートは152万5000円~186万円となる(消費税非課税)。

主な機能の強化、装備の充実

・スマートアシスト3を初採用

・コーナーセンサー(リア2個)を採用

・パワースライドドア装着車に予約ロック機能を追加

・D assist切替ステアリング スイッチを全車標準装備

・冬季や寒冷地などで便利な運転席シートヒーター、リアヒーターダクトを標準装備

・チルトステアリング、運転席シートリフターを標準装備

・タント、タントカスタムのカラーバリエーションを一部変更

・14インチアルミホイールの意匠変更

・ムーヴ キャンバスで好評の「簡単脱着&洗えるシートクロス」をディーラーオプショ ンで設定。簡単に脱着、手洗い洗濯が可能で、グレーアーガイル/ブラックアーガイル の2パターンのデザインを用意

オートックワン
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    最終更新: 2016年11月30日(水)14時41分

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