新型スズキ スイフト、フルモデルチェンジでついにハイブリッド搭載 スペックや内装、ボディカラーは?【最新情報】

オートックワン 01月24日(火)14時00分配信

【新型スイフトスペック】パワートレインは1.2L ハイブリッド/1.2L NA/1.0Lターボの3種

スズキ<7269>は、小型乗用車のスイフトをフルモデルチェンジし、2017年1月4日より発売する。価格(消費税込)は、134万3520円~184万5720円。

新型スイフトは、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能の向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームHEARTECT(ハーテクト)を採用した。

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熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2リッター自然吸気のデュアルジェットエンジンは、優れた走行性能と燃費性能を両立。RStには1.0リッター直噴ターボのブースタージェットエンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)と6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。

さらにスズキ<7269>初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システムデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)を採用。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能も付加した。

前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。

マイルドハイブリッドと新エンジンで走行性能と低燃費を両立

スイフト 1.2リッター ハイブリッド(加速時にモーターがアシストするマイルドハイブリッド)

1.2リッター自然吸気エンジン搭載車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッド搭載車を設定し、2WD車でJC08モード燃費は27.4km/Lを達成した。

また、減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行ない、無駄な燃料消費を抑制。さらに最長30秒間のモーターアシストによってエンジンの負担を軽減し、さらなる燃費向上を実現した。

スイフト 1.2リッター NA(K12C型デュアルジェットエンジン)

熱効率をさらに向上させた1.2リッター自然吸気のK12C型デュアルジェットエンジンを搭載。燃焼改善技術により圧縮比を12.0から12.5まで上げて熱効率を高めるとともに、冷却性能向上や混合気最適化などによりノッキングを抑制した。

低回転域でのトルクの向上に加え、フリクション低減やエンジンの軽量化およびコンパクト化により高い次元で優れた燃費性能と力強い走りを両立した。

スイフト 1.0リッター ターボ(K10C型ブースタージェットエンジン)

RStには燃費とパワーを両立する1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載。直噴化と過給器(ターボチャージャー)により、1.0リッターの小排気量ながら、1.5リッター自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現。街乗りから高速走行まで、幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮する。

トランスミッションは、ダイレクトなシフトレスポンスを味わえる6速ATを採用した。

SUZUKI スイフト TVCM「新型スイフト 登場」篇 30秒

質感と先進感が表現された新型スイフトの内装

新型スイフトの内装は、ドライバーを中心としたスポーティかつ操作性に優れた構成とされ、高い質感と先進感を表現している。

ナビゲーションパネルやエアコンの操作系を運転席側に5度傾けて配置しスポーティな印象と操作性を両立。メーター、ホーンパッド、エアコンルーバー、エアコンスイッチなど、機能部品を円筒モチーフで統一したほか、円筒形状のメーターは、スピンドル加工を施した盤面や、水温計・燃料計をメーター内に配置したデザインなどにより、スポーティかつ高い質感を実現。

前席・後部座席ともにゆとりある室内空間

新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用によりエンジンルームを最小化したことで、新型スイフトでは快適な室内空間とコンパクトなサイズを両立。ヒップポイントも下がったため、前席、後部座席ともにゆとりあるヘッドクリアランスが確保されている。

新型スイフトの基本スペックを紹介

新型スイフトの人気モデルである、HYBRID RS、HYBRID ML、RStの3グレードについて、以下に基本スペックと特徴について解説したい。

新型スイフト HYBRID RS(2WD)

HYBRID RSは、今回の新型スイフトで新たに加わったハイブリッドモデルの最上級車種。RSの共通装備として、16インチアルミホイール、専用のフロント・リアバンパー、ルーフエンドスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアフォグ、本革巻ステアリングホイール、インテリアではシルバーコンソールオーナメント、専用ファブリックシートが標準で備わる。

また、ハイブリッドモデルのためにJC08モード燃費は2WDで27.4km/Lと、1.2L NAのCVTモデルと比べて3.4km/L高く、HYBRID MLとともに新型スイフトのグレードラインナップでは最良の燃費を誇る。

全長:3,840mm

全幅:1,695mm

全高:1,500mm

ホイールベース:2,450mm

エンジン:K12C型 直4

排気量:1,242cc

最高出力:91PS(67kW)/6,000rpm

最大トルク:12.0kg-m(118N・m)/4,400rpm

トランスミッション:CVT

JC08モード燃費:27.4km/L

価格:1,691,280円(税込)

新型スイフト HYBRID ML(2WD)

HYBRID RSとともに新型スイフトへ新たに加わった、ハイブリッドモデルのHYBRID ML。HYBRID RSと同様、27.4km/Lという好燃費が最大の特徴で、装備についてもLEDヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、カラーマルチインフォメーションディスプレイなどを備える。

全長:3,840mm

全幅:1,695mm

全高:1,500mm

ホイールベース:2,450mm

エンジン:K12C型 直4

排気量:1,242cc

最高出力:91PS(67kW)/6,000rpm

最大トルク:12.0kg-m(118N・m)/4,400rpm

トランスミッション:CVT

JC08モード燃費:27.4km/L

価格:1,625,400円(税込)

新型スイフト RSt

新型スイフト唯一のターボモデル、RSt。1リッター直3ターボエンジンを搭載し、最高出力はハイブリッド・NAモデルより11PS上回る102PSを発生。最大トルクもハイブリッド・NAモデルと比べて32N・mアップしている。

RStのみ、トランスミッションに6ATが搭載されていることも特徴のひとつ。

全長:3,840mm

全幅:1,695mm

全高:1,500mm

ホイールベース:2,450mm

エンジン:K10C型 直3ターボ

排気量:996cc

最高出力:102PS(75kW)/5,500rpm

最大トルク:15.3kg・m(150N・m)/1,700-4,500rpm

トランスミッション:6AT

JC08モード燃費:20.0km/L

価格:1,704,240円(税込)

新型スイフトのボディカラー

新型スイフトには、新色を含む全9色のボディカラーが設定されている。その中でも注目のカラーは、バーニングレッドパールメタリックとスピーディーブルーメタリックの2色の新色。

バーニングレッドパールメタリックは“激しく燃える炎のような情熱”を、スピーディーブルーメタリックは“颯爽と駆け抜けるスピード感”をイメージしている。

新色はいづれもスイフトを象徴するレッド<3350>とブルーを、より躍動的なカラーとして進化させている。

新型スイフト/バーニングレッドパールメタリック(新色)

新型スイフト/スピーディーブルーメタリック(新色)

新型スイフト/クラッシーブラウンメタリック

新型スイフト/スーパーブラックパール

新型スイフト/スターシルバーメタリック

新型スイフト/プレミアムシルバーメタリック

新型スイフト/ネオンブルーメタリック

新型スイフト/ピュアホワイトパール

新型スイフト/ヘリオスゴールドメタリック

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    最終更新: 01月24日(火)14時00分

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