アウディの超ビッグな新型SUV“Q8コンセプト”世界初公開!2018年中に発売へ

オートックワン 2017年01月10日(火)17時30分配信

デトロイトモーターショー2017

アウディは、デトロイトで開催されている北米国際自動車ショーにおいて、市販モデルの先駆けとなるQ8コンセプトを世界初公開した。2018年中に、このQ8コンセプトをベースとした生産モデルを市場に導入する予定だ。

Q8コンセプトは圧倒的なプレステージとスポーツ性を体現している。SUVならではの広い室内と、クーペのエモーショナルなスタイリングを巧みに融合させた。

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全長はランクルより大きな5.02m!

ボディサイズは、全長:5.02m/全幅:2.04m/全高:1.7m/ホイールベース:3mとなっており、アウディはこのコンセプトカーにより、フルサイズカテゴリーの新しいセグメントに参入し、同時にアウディデザインの新たな方向性を示している。

フラットで幅広いCピラーや、ホイール上に力強く張り出したショルダー部分など、Q8コンセプトに取り入れられた多くのデザイン要素は、1980年代の初代Audi quattroを彷彿とさせる。比較的低いルーフラインを採用しながら、室内には4人の乗員と多くの荷物のための広いスペースが確保されている。

ナビゲーションシステムの矢印が実際の路面上に現れる!?

インテリアも伸びやかな水平ラインで構成することで、スポーティでエレガントな雰囲気に。このクルマには大型タッチスクリーンによる新しい操作コンセプトが採用されている。

また、さらに進化したアウディバーチャルコクピットとインテリジェントなAR(拡張現実)テクノロジーによって現実世界に仮想インジケーターを融合した、コンタクトアナログ式ヘッドアップディスプレイがこのコンセプトをサポート。この新しいヘッドアップディスプレイでは、例えば仮想のナビゲーションの矢印が、実際の路上に置かれているかのように表示される。

最新テクノロジーを採用!

ドライブシステムとサスペンションに関しても、量産モデルから最新のテクノロジーを採用。Q8コンセプトに搭載されるパワフルで極めて効率的なプラグインハイブリッドシステムは、330kWの合計システムパワーと700Nmの最大トルクを発生させる。このパワーはquattroフルタイム4輪駆動システムによって確実に道路に伝えられる。

そのほか、エアスプリングを用いたサスペンションとセラミック製ブレーキディスクも、このコンセプトカーのテクニカルハイライトのひとつである。

『デトロイトショー2017』現地レポートはこちら!

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    最終更新: 2017年01月10日(火)17時30分

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