スバル 新型WRXをデトロイトショーで初公開!新フェイスでシャープに!

オートックワン 2017年01月10日(火)12時36分配信

富士重工業<7270>は、デトロイトモーターショーで2018年型のWRX/WRX STI(米国仕様車)を初公開した。

WRXシリーズは、4ドアセダンの実用性と圧倒的なスポーツ性能を兼ね備えた個性的なスポーツセダンとして、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルで、今回の改良では、走行性能・安全性能・実用性といった、WRXシリーズやスバル車ならではの価値の更なる進化を追求した。

WRXシリーズに求められる高い走行性能については、サスペンション設定の最適化等により、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を更に向上。

WRX STIには新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)等を採用し、WRXシリーズのトップグレードに相応しい走行性能を実現した。

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エクステリアは、スバルのアイデンティティを従来以上に強調した新造形のLEDヘッドランプとフロントグリル、大型化したフロントバンパーグリルの採用によりフロントフェイスを刷新し、よりスポーティかつアグレッシブなデザインとした。

WRXには18インチアルミホイールを、WRX STIには新開発の19インチタイヤ・アルミホイールを採用した。

インテリアは、ブラック調パーツをドアスイッチパネル等の随所に採用し、質感を向上。フロントシートに、レカロ社製電動パワーシートをスバルとして初採用した。

WRX STIは、走りへの高揚感を高めるレッドカラーのシートベルトを採用。

また、フロントドアガラスの板厚アップ等により、振動・騒音対策を強化した。

さらに、サスペンション設定の最適化により、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を更に向上させた。

WRXの電動パワーステアリングの制御を最適化し、より自然で滑らかな操舵フィーリングを実現。電動パワーステアリングのモーターとECUを一体構造化することで、軽量化も実現している。

WRXにレッドカラーのブレーキキャリパーとユーリッド製ブレーキパッドを採用し、ブレーキ<7238>性能が向上した。

一方、WRX STIにイエローカラーのキャリパーを含む新型ブレンボ製ブレーキ<7238>を採用。モノブロック構造のフロント6ポット/リヤ2ポットの対向ブレーキキャリパーにドリルドローターを組み合わせることで、高い制動力と耐フェード性能を実現した。

トランスミッションはWRXの6速マニュアルトランスミッションのシンクロ<3963>機構の見直しや、シフトレバーのフリクション低減などにより、シフトフィーリングを向上した。

WRX STIのマルチモードDCCDを従来型の電子制御と機械制御の組み合わせから、電子制御のみに一本化し最適化することで回頭性を更に向上し、ドライバーの思い通りに車両を操ることができる。

さらに、WRXに停車時にブレーキペダルから足を離しても停車状態を維持する、オートビークルホールドをスバルとして初めて採用しました。これにより、信号待ち時、渋滞時、坂道での停車時など、ブレーキペダルを踏み続けなくても停止状態を維持し、ドライバーの運転負荷を軽減する。

また、WRXにアイサイトアシストモニターを採用。アイサイトの状態や警報をフロントガラスに表示することで、ドライバーが周辺の道路環境から視線を離さずに警告等を認知できるようになるため、より迅速な状況把握や危険回避操作を実現する。

ステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸を左右に動かすステアリング連動ヘッドランプを採用し、コーナーや交差点で車両進行方向を照射し、夜間の視認性が向上した。

オートックワン
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    最終更新: 2017年01月10日(火)12時36分

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