ホンダが280馬力の新型オデッセイを世界初公開、ミニバン初の10速ATも採用

オートックワン 2017年01月10日(火)10時58分配信

ホンダ<7267>は、北米向けの新型オデッセイをデトロイトモーターショーで世界初披露した。発売は今春を予定している。

北米向けオデッセイは、1994年のデビュー以来、多様化するファミリーユーザーのニーズに合わせて常に進化を続け、これまでに米国内で累計約250万台を販売。

先代モデルがフルモデルチェンジした2010年以降も、米国におけるミニバン販売台数で7年連続第1位を記録するなど高い評価を獲得している。

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5代目となる北米向け新型オデッセイは、3.5リッター V6直噴i-VTECエンジンに、ホンダ<7267>が独自に開発した10速オートマチックトランスミッションをミニバンとして初めて採用した。

また、最高出力が先代に比べて32馬力向上し、280馬力というこれまで以上に力強い走りを実現した。

なお、主要グレードには、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ<7267> センシング)」を標準装備した。

先代モデルが、車内に専用設計の掃除機を備え付けるなど、独自の装備や機能でファミリーユーザーにとっての使い勝手の良さを追求してきたように、新型モデルでは2列目シートには中央席を取り外して、左右の座席を真横にスライドさせることができるマジックスライドを採用。

さらに、マイク、スピーカー、赤外線カメラなどを使い、広い室内空間で離れて座る乗員同士をつなげる機能を追加した。

加えて、軽量化と車体剛性を高い次元で両立させたボディー、ハンドリングの精密さと上質な乗り心地を追求して設計したシャシー、クラス最大の荷室容量、存在感のある洗練されたエクステリアデザインなど、さまざまな領域において最上級のミニバンを目指した。

新型オデッセイは、ホンダ<7267>R&Dアメリカズで開発され、米国アラバマ工場で生産される。また、新開発の10速オートマチックトランスミッションは、ジョージア州タラプーサのトランスミッション工場で生産される。

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    最終更新: 2017年01月10日(火)10時58分

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