エレコム、新ドライバやダクトで重低音強化した約5千円のハイレゾイヤフォン

AV Watch 01月10日(火)12時00分配信

 エレコム<6750>は、重低音再生能力を強化したイヤフォン「GrandBass」シリーズの新製品として、ハイレゾ対応の「EHP-GB1000」シリーズを2月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「EHP-GB1000A」が4,980円前後、スマートフォン用マイクを備えた「EHP-GB1000M」が5,480円前後。カラーはブラックとホワイトの2色。

EHP-GB1000A

 GrandBassシリーズでリーズナブルな価格の「EHP-GB100」シリーズは1月中旬に発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「EHP-GB100A」が2,480円前後、スマホ用マイク付き「EHP-GB100M」が2,980円前後。ハイレゾ再生には対応しない。

EHP-GB100A
EHP-GB100M

EHP-GB1000シリーズ

 12mm径の大口径ドライバを搭載したダイナミック型イヤフォン。エレコム<6750>のハイレゾイヤフォンの中で最もリーズナブルな価格の製品になる。

EHP-GB1000M

 ドライバユニットには高磁力ネオジウムマグネットと軽量CCAWボイスコイルを採用し、低域から⾼域まで臨場感のあるダイナミックなサウンドを再⽣。PEEKフィルムでTPUフィルムを挟んだ三層構造の複合振動板や、ユニット前後にダクトを設けたセミオープン構造、ドライバヨークから伝わる振動を抑える真鍮製スタビライザーにより、キレのある豊かな重低⾳を追求している。

EHP-GB1000シリーズの内部構造

 再生周波数帯域は5Hz~45kHz。音圧感度は105dB/1mW、インピーダンスは16Ω。ケーブル長は1.2m(Y型)で、OFC⾼純度銅線を使用。左右のグランドケーブルを独立分離した4線式とした。外装にエラストマー素材を採用し、絡みにくくしている。GB1000Mにはスマートフォン用マイクも備える。

 プラグはL字型で、マイク付きのGB1000Mが4極ステレオミニ、マイク無しのGB1000Aが3極ステレオミニ。XS/S/M/Lの4サイズのイヤーピースやコードキーパー、専用ポーチが付属する。

装着イメージ
付属品

EHP-GB100シリーズ

 ドーナツ型ネオジウムマグネットで総磁束密度を⾼めた、10mm径の新開発「ETEM Driver」(ELECOM Torus External Magnet Driver)を搭載したイヤフォン。カラーはGB100Aがブラック、ゴールド、レッド<3350>の3色で、GB100Mがブラック、レッド<3350>の2色。

EHP-GB100シリーズ

 重低⾳再生能力強化のために、内部損失が⾼く弾性のあるWFCペーパーとポリウレタン(PU)の複合材を採⽤した二層構造の振動板や、軽量CCAWボイスコイルも備える。さらに、通気抵抗を最適化したダクトによるセミオープン構造や、剛性の⾼いアルミ製リアハウジングも採用した。

EHP-GB100シリーズの内部構造

 再生周波数帯域は20Hz~20kHz。音圧感度は95dB/1mW、インピーダンスは16Ω。ケーブル長は1.2m(Y型)で、GB100Mにはスマートフォン用マイクも備える。

 プラグはL字型で、マイク付きのGB100Mが4極ステレオミニ、マイク無しのGB100Aが3極ステレオミニ。4サイズのイヤーピース(XS/S/M/L)やコードキーパー、専用ポーチが付属する。

装着イメージ
付属品
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    最終更新: 01月10日(火)12時00分

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