2018年の「BS4K放送」は民放5局とNHK。WOWOWやNHK 8KはBS左旋

AV Watch 01月11日(水)19時21分配信

 総務省は11日、2018年に開始予定の4K/8K実用放送の参入事業者を決定した。'16年10月に各社から認定申請が出されていたが、電波監理審議会により申請内容は妥当と答申された。これにより、BS4K/8K放送、110度CS 4K放送などの各事業者が総務大臣より認定される見込み。

 新たに生じる空き周波数となる、BS放送周波数(右旋)で行なわれる4K BS放送(右旋)は、ビーエス朝日、BSジャパン、BS-TBS、BS日本、ビーエスフジ、NHKの6者に决定。同周波数を希望していたWOWOW<4839>は、第2希望のBS(左旋)で認定を受けている。なお、BSジャパンは'18年12月の放送開始を予告している。

【BS放送(右旋)】
申請者 番組名
ビーエス朝日 BS朝日
BSジャパン BSジャパン
BS-TBS BS-TBS 4K
BS日本 BS日テレ
ビーエスフジ BSフジ<8278>
日本放送協会 NHK SHV 4K

 BS放送周波数(左旋)の8、12、14チャンネルは、ショップチャンネルを運営するSCサテライト放送とQVCサテライト、東北新社<2329>WOWOW<4839>、NHKが認定。NHKは8Kチャンネルとなる。

【BS放送(左旋)】
申請者 番組名
SCサテライト放送 ショップチャンネル
QVCサテライト QVC
東北新社<2329> 映画エンタテインメントチャンネル
WOWOW<4839> WOWOW<4839>
日本放送協会 NHK SHV 8K

 東経110度CSのND9、ND11、ND19、ND21または23については、スカパーエンターテイメントの8チャンネルが認定予定。また、ND23については、一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が、試験放送に関わる基幹放送業務の認定を受ける。

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    最終更新: 01月11日(水)19時21分

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