ソニー、重低音+ライトで盛り上げるBluetoothスピーカー。10台連動も

AV Watch 2017年04月19日(水)13時05分配信

 ソニー<6758>は、重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのポータブルBluetoothスピーカー3モデルを5月13日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「SRS-XB40」が24,000円前後、「SRS-XB30」が19,000円前後、「SRS-XB20」が13,000円前後。

SRS-XB40

 いずれも一体型のステレオBluetooth 4.2スピーカーで、IPX5防水に対応し、アウトドアなどでも使えるポータブルモデル。迫力のある重低音を再生できるXBシリーズで、新たに中/小音量でも低域を増強できる機能をDSPに搭載したのも特徴。

 シリーズ最上位となるXB40には61mm径ユニットを2基搭載。XB30は48mm径ユニット×2、XB20は42mm径ユニット×2。いずれもパッシブラジエータ2基を備え、低域を強化している。音声コーデックはSBC/AAC/LDACに対応する。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポート。

 内蔵アンプ出力は、XB40が32W×2ch、XB30が20W×2ch、XB20は12.5W×2ch。なお、ハイレゾ対応ではない。

 本体カラーには、アウトドアや音楽フェスなどのファッションに合わせたグリーンも採用している。各モデルのカラーバリエーションは、XB40がブラックのみ。XB30がブラック/オレンジレッド/ブルー/グリーンの4色。XB20がブラック/オレンジレッド/ブルー/グレイッシュホワイト/グリーンの5色。

SRS-XB40
SRS-XB30(右側の4台)
SRS-XB20
サイズ比較。奥の中央に縦置きされたのがXB40、その両脇がXB30。手前に横置きされたのがXB20

10台まで連動。カラフルに光るライト<1926>

 3モデル共通のユニークな使い方として、最大10台を連動させて同じ曲を同時に流せる「ワイヤレスパーティーチェーン」に対応。

最大10台を連動して同じ曲を聴ける

 この機能では、スマートフォンなどの再生機器に最初に接続した1台を親機として、合計10台を連動。XB40/30/20であれば異なる機種でも連携できるため、友人と持ち寄って楽しむという使い方ができる。ただし、この機能を利用する際のコーデックはSBCのみ。

 そのほか、同モデル2台をワイヤレス接続して同時に音を出す「Speaker Add」機能を利用可能。一体型ステレオスピーカー2台から同じ音を出す「ダブルモード」のほか、1台でLチャンネル、もう1台でRチャンネルを出力してセパレートのステレオスピーカーのように使える「ステレオモード」にも対応。

 本体にカラフルなライト<1926>も備え、パーティを盛り上げるような利用にも対応。ライト<1926>の色や光り方などはモデルによって異なり、最大12種類の光り方で演出できる。XB40はマルチカラーのラインライトとストロボフラッシュ、スピーカーの振動板部分を照らして白く見せるスピーカーライトを搭載。

SRS-XB40。縦置きもできる
モデルによって光り方が異なる

 XB30はマルチカラーのラインライトとストロボフラッシュ、XB20は本体カラーに合わせたラインライト(ブラック/ホワイトモデルはライト<1926>がホワイト、レッド<3350>、ブルー、グリーンはそれぞれ本体と同じカラー)を備える。

SRS-XB30
SRS-XB20

 ストロボフラッシュなどが点灯するタイミングは、音楽ファイルに含まれるBPMなどのメタデータと連動。ライト<1926>のON/OFF設定は本体ボタンで行なえるほか、スマホアプリ「Music Center」でのコントロールもできる。

 このアプリでは音楽の再生/一時停止といった操作や、イコライジングにも対応する。さらに、XB40で利用できるアプリ「Fiestable」も用意。ドラムパッドのように音楽に合わせてタッチすると音を出せる機能などを持つ「DJ Control」や、光り方を調整できる「illumination」、「Motion Control」の各機能を使える。

XB40を操作できるアプリ「Fiestable」
Fiestableアプリのillumination
DJ Control

 デジタルアンプのS-Masterを内蔵。3機種とも、DSPに新開発の低域増強機能を搭載。中/小音量での周波数のピーク位置とブーストする帯域が可変型になり、ボーカルを際立たせたまま、小音量時にも低域を改善可能としている。これにより、音量をあまり出せない宅内環境などでも音質を向上できるという。

 Bluetooth 3.0+EDR対応で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポート。SCMS-Tの著作権保護にも対応する。NFCを使って対応スマートフォンとワンタッチでペアリングできる。

スマホとNFCでペアリング

 本体ボタンで、ペアリングしたスマホなどの曲送り/戻しや、再生/一時停止などの操作も可能。ボイスガイダンス機能も備え、ペアリングの状態や、バッテリの残量などを音声で確認できる。

 内蔵バッテリでの連続使用時間は、XB40とXB30がそれぞれ約24時間、XB20が約12時間。XB40/30は、スマートフォンへの充電も行なえる。

 外形寸法と重量は、XB40が約279×105×100mm(幅×奥行き×高さ)、約1,500g、XB30が約228×86×82mm(同)、約980g、XB20が約198×69×68mm(同)、約590g。

SRS-XB40の背面
SRS-XB30の背面
SRS-XB20の背面
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    最終更新: 2017年04月19日(水)13時05分

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