ソニーのAVアンプで4K/60pパススルーできない不具合を修正

AV Watch 2017年04月20日(木)18時32分配信

 ソニー<6758>は18日、AVアンプ計4製品のソフトウェアアップデートを提供開始した。対象製品のうち「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」は、更新することで、PS4 Proなどの4K/60p映像を通すと1080/60pになる不具合などが修正される。

TA-DA5800ES

 アップデート対象製品は、「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」、「STR-DN1060」、「STR-DN1070」。

 「TA-DA5800ES」と「STR-DN2030」は'14年の本体アップデートで4K/60p映像のパススルーに対応済みだが、PlayStation 4 Proなど4K/60pを出力できる機器を接続しても、本機を経由すると1080/60pになる不具合があった。

 今回のアップデートではこの不具合と、HDMI 1080/24p信号<6741>の4Kアップスケーリング機能を有効にした時に出力信号のアスペクト比が異なる不具合が修正される。4K信号<6741>のHDMIパススルー時の接続安定性も改善。更新後のソフトウェアバージョンは、TA-DA5800ESがVERSION 1071、STR-DN2030がVERSION 1070。

 「STR-DN1060」と「STR-DN1070」には、Chromecast built-inで音声を2chとMultiから選べる機能を追加。リモコンで切り替えができる。更新後のソフトウェアバージョンは、STR-DN1060がM29.R.0426、STR-DN1070がM35.R.2084。

STR-DN1070

サウンドバーなど7製品で、映像と音がズレる不具合を改善

 サウンドバー/ホームシアターシステム計7製品のアップデートも、18日から提供開始。更新することで、ホームネットワーク上の構成により、ごくまれにテレビからのARC入力や、HDMI入力からの音が画像とずれる不具合が改善される。

 対象製品はサウンドバー「HT-NT5/NT3/ST9/RT5/CT790」と、ボード型シアターシステム「HT-XT2/XT3」。アップデート後はソフトウェアバージョンの下4桁が、HT-NT5/CT790/XT2は「2084」に、HT-NT3/XT3/ST9/RT5は「0426」になる。

HT-CT790のサウンドバー(下)
HT-XT2(下)
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    最終更新: 2017年04月20日(木)18時32分

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