カナルワークス、フルレンジ×4基、低域×1基の5BAカスタムイヤフォン「CW-L07QD+」

AV Watch 2017年04月20日(木)07時50分配信

 カナルワークスは、カスタムイヤフォン「CW-L07QD+(plus)」を4月29日に受注開始する。フルレンジのバランスド・アーマチュア(BA)ドライバを4基並列にした、独自の「QUAD DRIVE」に、低域用BAを1基加えた5ドライバ構成。価格はオープンプライスで、直販価格は135,000円。別途耳型採取用の費用がかかる。

CW-L07QD+(plus)の製作例。シェルカラーはアクアマリン、フェイスプレートカラーはホワイト(R)、ブラック(L) 。スペシャルフィニッシュとしてグリッターホログラム多め、ラインストーンブラック輪郭(R)、ラインストーンクリア輪郭(L)を施したもの

 2012年秋発売の「CW-L05QD」で初めて採用されたQUAD DRIVE。フルレンジBAを4基並列に搭載する事で、正確な定位や、低歪な再生が可能という。2代目の「CW-L05QD2」や、新製品の「CW-L07QD+」では、構造の全く同じ5基のドライバのうち4基は従来通りフルレンジとし、残りの1基を低域の増強に割り当てているのが特徴。「フルレンジの良さを残しつつ低域から高域までバランスの良いワイドレンジ再生を実現した」とする。インピーダンスは11Ω、感度は113dB。

 新しいカスタマイズオプションとして、カナルワークスのフルネームロゴをフェイスプレートにあしらえる様になった。色はゴールド、シルバー、ピンキッシュゴールド、ブラックの4色から選択可能。費用は、左右が同一の場合は無料。

 ケーブルは着脱可能で、2ピンを採用。もう一つオプションとして、68㎝の短いケーブルの選択も可能になった。Bluetoothレシーバと組み合わせて使用する際、ケーブルが邪魔にならないためだという。このオプションに追加料金は不要。ケーブルのカラーはブラックとクリアから選択可能。スペアケーブルとしてもオープンプライス(直販7,000円)で用意する。

 付属品はハードケース、ソフトケース、ワックスクリーニングツール、クリーニングクロス。

 別売アクセサリの新商品として「CWセミハードケース」も5月26日に発売する。オープンプライスで、直販価格は2,300円。

Webサイトをリニューアル

 カナルワークスでは、4月末から順次Webサイトをリニューアル。カスタムイヤフォンのカスタマイズシミュレーションをWeb上で可能になり、シェルカラーやフェイスプレートカラーのコンビネーション、スペシャルフィニッシュの追加が画面上で簡単に確認でき、費用の見積もりも可能になるという。

 また、コーポレートサイトとオンラインショップを統合。サイトを見やすく、ネットショッピングもしやすくなるとする。

 さらに、左右のイヤフォンで、独立したカスタマイズができるオーダー仕様体系に変更する。

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    最終更新: 2017年04月20日(木)07時50分

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