アイ・オー、約79,800円の43型4K液晶ディスプレイ

AV Watch 2017年05月17日(水)12時23分配信

 アイ・オー・データ機器<6916>は、4K/60p入力に対応する43型4K液晶ディスプレイ「LCD-M4K431XDB」を6月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後。

43型4K液晶ディスプレイ「LCD-M4K431XDB」

 3,840×2,160ドットの4K ADSパネルを採用し、表面はハーフグレア。視野角は上下左右とも178度。バックライトはLEDで、輝度は350cd/m2。コントラスト比は1,000:1。応答速度は8ms(グレー to グレー)で、オーバードライブ機能オン時は6ms(同)。

 HDMI入力は3系統で、そのうち1系統は4K60p/HDCP 2.2に対応。4K60p対応のDisplay Portも1系統備え、4K映像コンテンツが楽しめる。また、10bitカラー対応で、HDMIまたはDisplayPortと対応グラフィックカードとソフトを使い、なめらかな階調表現を実現する。HDMI CECにも対応し、付属リモコンからの操作や電源連動が可能。

背面にHDMI端子を3基装備。1系統は4K60p/HDCP 2.2に対応

 超解像技術を備え、HD映像などの解像感を高めて表示可能。PinP(Picture in Picture)やPoP(Picture Out Picture)による、2画面表示機能も備える。

 画面のちらつきを抑えたフリッカーレス設計で、ブルーライトを低減する「ブルーリダクション」も備え、目の負担を低減できるとする。

 入力端子は、HDMIとDisplayPort以外に、アナログRGB(D-Sub 15ピン)とステレオミニの音声入力が各1系統。ヘッドフォン出力と6W×2ch出力のスピーカーを備える。メンテナンス用USB端子も装備。画面下部にOSDメニュー操作用のボタンを搭載し、設定を変更できないようにする「OSDロック」機能も利用できる。

4K60p対応のDisplay Port(左)。アナログRGBやステレオミニの音声入力、ヘッドフォン出力も

 奥行き約22cmのスリムデザインで、スタンドを備えている。スタンドは脱着可能。200mmピッチのVESAマウントに対応する。消費電力は最大115Wで、通常使用時48.4W、待機時0.4W。スタンドを含む外形寸法/重量は、970×217×597mm(幅×奥行き×高さ)/9.1kg。HDMIケーブルやDisplayPortケーブル、リモコンなどが付属する。

奥行き約22cmのスリムデザイン

 アイ・オーでは、同社が取り扱う製品との組み合わせとして、4K/30p出力に対応したHDMIスティック型PC「CLIP PC」や、「Raspberry Pi 3/2 Model B」、4K出力に対応していないパソコンやタブレット向けの「4K対応USBアダプター」(USB-4K/DP)と組み合わせての利用を提案している。

背面
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    最終更新: 2017年05月17日(水)12時23分

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