パナソニックUltra HD Blu-rayプレーヤーがAmazonの4K/HDR対応

AV Watch 2017年05月19日(金)12時00分配信

 パナソニック<6752>は18日、Ultra HD Blu-rayプレーヤー「DMP<3652>-UB900」と「DMP<3652>-UB90」のファームウェアをアップデートし、Amazonビデオの4K/HDRコンテンツに対応した。

 最新ファームウェアVer.1.74を適用することで、DMP<3652>-UB900/UB90がAmazonビデオの4K/HDRコンテンツに対応する。加えて、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の画質調整機能も追加した。日本のAmazonビデオ、プライムビデオにおいては、Amazonスタジオ制作の「トランスペアレント」シーズン3、「グランド<9720>・ツアー」、「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」シーズン3などの日本語吹き替え版タイトルにてHDR配信がスタートしている。

 なお、4月13日のアップデート(Ver1.73)では、DAZN対応(6月のサーバー対応が完了次第視聴可能に)やDIGAスピーカー連携機能、4K/HDR/HEVCファイル対応が図られたほか、ダイナミックレンジ調整[HDR明るさ調整]も追加された。

 HDR明るさ調整は、HDR出力時の明るさ設定を映像の破綻なく調整するというもの。HDRの明るさを暗部から明部までほぼ均一に調整でき、使用ディスプレイや視聴環境、好みにあわせたHDR映像出力が可能となる。

 HDRで用いられるPQ信号<6741>のトーンカーブは、通常コンテンツ(SDR)のガンマとは大幅に異なっているが、コントラスト調整やトーンカーブ調整などの既存の映像処理は、従来のガンマ信号<6741>に最適化されている。そのため、HDR信号<6741>で従来と同じようなコントラスト調整等を行なうと映像が破綻してしまうが、HDR明るさ調整では独自の映像処理を導入し、HDR映像の明るさを、破綻なく調整できるとする。なお、作品本来の映像を忠実に再生する際は“0”(初期設定)を選択する。

ダイナミックレンジ調整[HDR明るさ調整]

 また、継続的にディスクローディングの高速化も行なわれている。DMP<3652>-UB900/UB90は、'16年6月発売のパナソニック<6752>Ultra HD Blu-rayプレーヤー。2系統のHDMI出力やハイレゾ再生に対応し、上位モデルのDMP<3652>-UB900は、独自の4Kエンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」や7.1ch出力も装備する。

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DMP<3652>-UB900 DMP<3652>-UB90

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    最終更新: 2017年05月19日(金)12時00分

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