AIG、 日本の生命保険事業の譲渡でFWDグループと合意

ビジネスワイヤ 2016年11月15日(火)08時00分配信

(ビジネスワイヤ) -- アメリカン・インターナショナル・グループ・インク<8685> (本社: 米国・ニューヨーク (NYSE: AIG<8685>) 以下、「AIG<8685>」)は、本日、パシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門であるFWDグループ(以下、「FWD」)と、日本での生命保険事業を担うAIG<8685>富士生命保険株式会社(以下、「AIG<8685>富士生命」)の全株式の譲渡(以下、「本取引」)について合意したことを発表しました。本取引の完了には関係当局の認可等が前提となります。また、本取引の条件については開示しておりません。

また本取引が、国内の外資系損害保険会社の中で最大規模であり、かつ、日本で幅広く展開しているAIG<8685>の損害保険事業に与える影響はありません。

AIG<8685>は富士火災海上保険株式会社(以下、「富士火災」)とAIU損害保険株式会社(以下、「AIU」)、及びアメリカンホーム医療・損害保険株式会社(以下、「アメリカンホーム」)を通じて、引き続き日本の損害保険市場に経営資源を集中してまいります。これらの会社を通して、企業向けの保険商品やサービスだけでなく、医療・傷害保険、自動車保険、火災保険、旅行保険などの個人向けの補償を提供しています。AIG<8685>は1946年から日本で保険事業を行なっており、 AIG<8685>のグローバルでの損害保険事業の国別の正味収入保険料をみると、日本市場は企業向けで世界第3位、個人向けで世界最大の規模になっています。

AIG<8685>の 社長兼CEOのピーター・ハンコックは次のようにコメントしています。

AIG<8685>富士生命の譲渡は、今年弊社が取り組んできた戦略の一環であり、AIG<8685>がお客様に多大な価値を提供し得る一定の事業規模および高い専門性を有している地域・事業領域への集中化を図ることで、より効率性の高い保険会社へと変容させていくことにつながります。」

AIG<8685>にとって日本は極めて重要な市場であり、企業および個人向け損害保険分野の発展にコミットしております。また同様に、FWDが日本の生命保険事業の成長に向け尽力していくことは、AIG<8685>富士生命のお客様ならびに社員にとっても利することになると考えます。譲渡完了後は、AIG<8685>はFWDのパートナーとして、同社による生命保険事業の発展に向けた取り組みをサポートし、またさらなる将来の事業機会の創出に向けて共に取り組んでまいります。」

本取引の完了後、FWDは、現在AIG<8685>富士生命が日本のAIG<8685>グループ各社と締結している生命保険の販売についての契約をそのまま引き継ぐことになります。また本取引が、既にAIG<8685>富士生命でご加入いただいている保険契約の内容に影響を与えることはございません。

FWDは2013年の設立以降、香港およびマカオに強固な基盤を持ち、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムといったアジア全域で事業を行う保険会社となりました。世界第2位の生命保険市場である日本に参入することで、FWDのアジア地域での拠点をさらに拡大し、アジアでトップクラスの保険会社になるというビジョンの実現を目指します。

FWDグループCEOのフン・タン・フォン(黃清風)は次のようにコメントしています。

AIG<8685>富士生命はFWDによる日本市場参入の強固な礎になると確信しています。同時に、AIG<8685>とのパートナーシップを通じ、すでに確立した顧客基盤を持つAIG<8685>グループの幅広い販売ネットワークを活用できるようになります。FWDの長期的視野に基づいた投資、お客様目線でのアプローチ、および最先端のテクノロジーの活用により、AIG<8685>富士生命を成長させていくことを目指していきます。」

AIG<8685>富士生命は、1996年に富士火災の子会社として設立されて以来、競争力の高い生命保険商品の開発と新たな販売チャネルの構築を通じて急速に成長を遂げてきました。

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This press release contains “forward-looking statements” within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. These forward-looking statements, including the closing of the transaction described herein, are not historical facts but instead represent only AIG<8685>’s belief regarding future events, many of which, by their nature, are inherently uncertain and outside AIG<8685>’s control. Except for AIG<8685>’s ongoing obligation to disclose material information as required by federal securities laws, AIG<8685> is not under any obligation (and expressly disclaims any obligation) to update or alter any forward-looking statements, whether written or oral, that may be made from time to time, whether as a result of new information, future events or otherwise. Factors that could cause AIG<8685>’s actual results to differ, possibly materially, from any forward-looking statements include the factors set forth in AIG<8685>’s filings with the United States Securities and Exchange Commission.

FWDグループについて

FWDグループは、2013年に設立され、香港・マカオ、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムにおいて、生命保険、医療保険、損害保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。

現在、FWDグループの保険既契約者は110万を超え、従業員数は2,500人以上に上ります。

FWDは、最先端のテクノロジーを活用したわかりやすい商品を開発し、これまでにない顧客体験の創出を目指しています。このようなお客様目線のアプローチを通じ、FWDは”Change the way people feel about insurance”というビジョンの下、アジア全域を代表する保険会社となることを目指しています。

FWDは、1993年にアジアにて事業を開始したプライベート・インベストメント・グループのパシフィック・センチュリー・グループ(PCG)の保険事業部門です。PCGは、金融サービス事業、テクノロジー・メディア&通信事業、不動産事業の3つの中核事業を展開しています。

FWDに関してより詳しく知りたい方は、WWW.FWD.COMをご覧ください。

AIG<8685>グループについて

AIG<8685>グループは、世界の保険業界のリーダーであり、100以上の国と地域でお客様にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、 100以上の国や地域のお客様に、損害保険、生命保険、リタイメント商品、モーゲージ保険およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIG<8685>の商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリ タイヤメント・セキュリティをお届けします。持株会社AIG<8685>, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。

AIG<8685>に関する追加情報についてはwww.aig.comおよび www.aig.com/strategyupdate|YouTube:www.youtube.com/aig|Twitter:@AIGinsurance|LinkedIn:http://www.linkedin.com/company/aigをご参照ください。 AIG<8685>に関する追加情報についてのこれらの参照先は便宜のために提供されており、当該ウェブサイトに含まれる情報は言及により本プレスリ リースに組み込まれるものではありません.

AIG<8685>とは、アメリカン・インターナショナル・グループ傘下の全世界の損害保険、生命保険、リタイヤメント・サービス事業および一般的な 保険事業のマーケティング名です。より詳細な情報については当社のホームページ(www.aig.com)をご参照ください。全ての商品およびサービスはアメリカン・インターナショナル・グループ傘下の子会社または関連会社により引き受けまたは提供されています。これらの商品 およびサービスは一部の国では利用できない可能性があり、補償は実際の契約内容に依存します。保険以外の商品およびサービスは、独立 した第三者によって提供されることがあります。一部の損害保険の補償については、サープラス・ラインの保険会社によって提供される可能性があります。サープラス・ラインの保険会社は、一般的に米国州政府保証基金に加入しないため、被保険者は当該基金に保護されていません。

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    最終更新: 2016年11月15日(火)08時00分

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