シークアンスのモナークLTE Cat M1チップをNTTドコモのR&Dオープンハウスでライブデモ

ビジネスワイヤ 11月15日(火)17時22分配信

(ビジネスワイヤ) -- IoT向けLTEチップ大手メーカーのシークアンス・コミュニケーションズ(NYSE: SQNS)は、横須賀にあるNTTドコモ<9437>のR&Dセンタで2016年11月17~18日に開催されるNTTドコモ<9437>R&Dオープンハウス<3288>において、当社のLTEカテゴリーM1(Cat M1)/NB1(NB-IoT)チップ「モナーク(Monarch)」のデモを行います。この例年恒例のイベントでは、NTTドコモ<9437>が同社の顧客やパートナーに最新の技術進歩について発表します。シークアンスはモナークのLTE Cat M1モードのデモを、ローデ・シュワルツのeNodeB(基地局)エミュレーターとのライブ通信で実施します。

NTTドコモ<9437>移動機開発部無線技術開発担当部長の二方敏之氏は、次のように語っています。「今回のデモは当社が新技術を評価する上での重要なステップであり、このモナーク・プラットフォームでシークアンスに支援いただいたことに深く感謝しています。」

シークアンスのジョルジュ・カラム最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「NTTドコモ<9437>との連携により日本でCat M1技術のデモを行えることは、当社にとって大きな誇りです。モナークは世界初の真のCat M1チップです。つまりモナークはシリコンとソフトウエアの両面で最適化され、この新しい狭帯域規格に準拠すべくゼロから構築されているため、現在市場で入手可能なLTEチップすべての中で、サイズと消費電力が最小のLTEチップとなっています。このチップは先行世代のチップとは異なり、新しいCat M1機能をシミュレートするソフトウエアで修正したものではありません。モナークは設計通り動作しており、第4四半期からのネットワークへの導入に向けて最初の出荷を開始でき、大変うれしく思っています。」

モナークは業界で最も集積度の高いCat M1/NB1(NB-IoT)チップであり、ベースバンド、RFレシーバー、電力管理、RAMメモリーが、6.5 x 8.5 mmの超小型単一パッケージに集積化されています。モナークは狭帯域LTE(LTE-MとNB-IoT)向け3GPPリリース13の規定に完全準拠しています。またモナークは、単一SKUで世界の周波数帯に対応可能なプログラマブルRFフィルタリング、独自の動的電力管理技術による超低消費電力、動作寿命10年超など、高度な機能もサポートしています。

シークアンス・コミュニケーションズについて

シークアンス・コミュニケーションズ(NYSE: SQNS)は4Gチップメーカーであり、世界中の無線装置メーカーにシングルモードLTEチップセットを提供しています。2003年に設立されたシークアンスは6世代にわたって4G技術の開発と供給を行い、そのチップ製品は世界のLTEとWiMAXの両方で4Gネットワーク向けに認定を受け、出荷されています。現在、シークアンスは2種類のLTE製品を提供しています。その1つはStreamrichLTE™で、多機能モバイルコンピューティングや家庭向け・ポータブル用ルーター装置のために最適化されています。もう1つはStreamliteLTE™で、モノのインターネットのためのM2M機器やその他の接続装置のために最適化されています。シークアンスはフランスのパリに本拠を置き、米国、英国、イスラエル、香港、シンガポール、台湾、韓国、中国にもオフィスを置いています。インターネットでは、シークアンスの情報はwww.sequans.comwww.facebook.com/sequanswww.twitter.com/sequansでご覧いただけます。

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    最終更新: 11月15日(火)17時22分

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