O3bネットワークスとディジセルが高性能ブロードバンドを提供し、サモアで開催の緑の気候基金の会合を支援

ビジネスワイヤ 2016年12月14日(水)21時22分配信

(ビジネスワイヤ) -- O3bネットワークスは本日、サモアのアピアで12月11日(日)~12月15日(木)に開催される緑の気候基金(GCF)会合/理事会を支援するために、ディジセルとブロードバンド容量の増加契約を締結したと発表しました。

国連気候変動枠組み条約により設立されたGCFの目的は、気候変動に対する世界的な対応を促進し、二酸化炭素排出量が少なく気候変動に強い開発への資金を動員することにあります。GCFは独特の世界的イニシアチブであり、先進国12カ国と開発途上国12カ国を代表する24カ国の独立理事会で運営されています。現在まで、GCF理事会は100億米ドル以上の資金を調達しています。これらの資金により、地球の温度上昇をセ氏2度未満に抑えるという目標を支えるべく、地球温暖化の緩和策と適応策の両面で投資を行います。

会合で360人の参加者をサポートするために、GCFは280Mbpsの専用帯域を要求しています。サモア政府がこの要件を満たせるよう、当局者はディジセルおよびO3bとの協力により、この重要イベントに向けてサージ容量を提供しました。

O3bは当初、サモアの大手通信事業者であるディジセルに対し、高スループットで低遅延の衛星接続機能を2年以上前から提供していました。それ以来、このサービスへの需要は大幅に伸び、ディジセル・サモアはO3bとの協力でリンク容量を増加させ、それに応じて契約容量は2倍近くとなりました。

ディジセルのYvonne Steele地域最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「現在、太平洋の島嶼国6カ国が緑の気候基金による準備支援プログラムを通じて130万米ドルを受け取っています。独立では気候変動イニシアチブを支えるためのリソースを持つことができない島嶼国にこれらの資金を割り当てることは、この重要課題への世界的対応を改善することに対する傾倒ぶりを示しています。要人らを迎えるサモアを支援し、その重要な仕事の遂行に必要な接続機能を提供することは、ディジセルにとって大きな喜びです。」

O3bネットワークスのアジア太平洋担当副社長を務めるイムラン・マリクは、次のように語っています。「緑の気候基金は非常に重要な組織であり、気候変動への世界的対応に対して既に大きな前進を果たしています。今回の会合はGCF理事会の方々が太平洋地域の気候に関連したニーズや機会を直接目にできるまれな機会です。そうした努力を支える活動の一環として、サモアにサージ容量を提供し、また理事会の方々が重要な仕事を遂行するために必要な接続機能を提供することができ、O3bは光栄に思います。」

O3bネットワークスについて

O3bネットワークスは、世界的なマネージド通信サービスのプロバイダーとして、衛星・地上の両ネットワークを運用しています。O3bは地上で最も隔絶された辺境地のISP、通信事業者、各国政府、企業に対し、最新のキャリアグレードのIP通信サービス/アプリケーションを提供しています。O3bネットワークスは、SES(Euronext Paris、Luxembourg Stock Exchange:SESG)の完全所有子会社です。

ディジセルについて

ディジセル・グループは、総合通信・娯楽企業であり、カリブ海、中米、アジア太平洋の33市場で営業しています。15年にわたる営業でこれまで行ってきた投資は、世界で50億米ドルを超えています。同社は最高の価値、最高のサービス、最高のネットワークを提供することで定評を得ています。

ディジセルはカリブ海、中米、太平洋でスペシャル・オリンピックのチームのスポンサーを務めるなど、これら地域のスポーツチームの中心的なスポンサーです。ディジセルは、クリケットチームのウエストインディーズのスポンサーであり、カリブ海プレミアリーグのプレゼンティング・パートナーでもあります。ディジセルは光栄なことに、太平洋では数カ国のナショナルラグビーチームのスポンサーであり、バヌアツのクリケットチームのスポンサーも務めています。

ディジセルは、その市場でコミュニティーを基盤とした多数のイニシアチブも実施しています。ジャマイカ、ハイチ、パプアニューギニア、トリニダード・トバゴでは、教育・文化・社会発展のプログラムに注力するディジセル財団を設立しています。

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    最終更新: 2016年12月14日(水)21時22分

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