Bureau International des Expositions(BIE)が2022/23年認定博覧会の開催候補都市の公式リストを発表:ポーランド(ウッチ)、米国(ミネアポリス)、ブラジル(リオデジャネイロ)、アルゼンチン(ブエノスアイレス)

ビジネスワイヤ 2016年12月19日(月)18時08分配信

-- (ビジネスワイヤ) -- Bureau International des Expositions(博覧会国際事務局、BIE)は、2022/23年認定博覧会の開催申請を締め切りました。ポーランド共和国、アメリカ合衆国、ブラジル連邦共和国、アルゼンチン共和国の4カ国が、2022/23年認定博覧会の開催に向けた競争入札に応募しました。

BIEの加盟169カ国は、2017年11月に開催する第162回総会で2022/23年認定博覧会の開催国を選出します。

ポーランドは、2022年6月15日~9月15日にウッチ市で認定博覧会を開催希望です。テーマは「City Re:Invented(都市の再創生)」です。

米国は、2023年5月15日~8月15日にミネアポリスで認定博覧会を開催希望です。テーマは「Wellness and Well Being for All: Healthy People, Healthy Planet(すべてを健康で幸福に:人の健康、地球の健康)」です。*米国はBIEの加盟国ではありません。

ブラジルは、2022年3月4日~5月27日にリオデジャネイロで認定博覧会を開催希望です。テーマは「Metropolitan Cities and Sustainability: Cross Border Potentials(大都市圏の都市と持続可能性:クロスボーダーの可能性)」です。

アルゼンチンは、2023年1月15日~4月15日にブエノスアイレスで認定博覧会を開催希望です。テーマは「Science, Innovation, Art and Creativity for the Human Development(人類発展に向けた科学・革新・芸術・創造性)」です。

BIEのビセンテ・G・ロセルタレス事務局長は、「これら4つの開催候補都市は、この種類の国際博覧会に高い関心を示しています」と述べています。2022/23年認定博覧会のプロジェクト審査は、今後数カ月にわたって実施されます。各候補都市は入札関係書類を提出し、BIE調査団が審査します。その後、2017年6月14日に開催するBIEの総会でプロジェクトのプレゼンテーションを行います。BIEの加盟169カ国による開催国の選出は、2017年11月に開催する次回総会で実施されます。

正式には国際認定博覧会として知られる認定博覧会は、2つの万国博覧会の間に開催できます。最長3カ月間開催でき、その目的は人類が直面するまさに難題への対処です。直近の認定博覧会は、2012年に大韓民国の麗水市で開催されました。テーマは「The Living Ocean and Coast(生きている海と沿岸)」で、800万人以上が来場しました。次の認定博覧会は、2017年6月10日~9月10日にカザフスタンの首都アスタナで開催されます。テーマは「Future Energy(未来のエネルギー)」です。

* BIE規則に従い、加盟国は非加盟国より優先されます。

Bureau International des Expositions(BIE)は加盟169カ国のコミットメントを具現化する政府間組織として、国際社会の市民の利益のために、国際博覧会を主導・推進・育成する取り組みを行っています。

BIEは、万国博覧会(国際登録博覧会)、認定博覧会(国際認定博覧会)、国際園芸博覧会、ミラノ・トリエンナーレという4種の国際博覧会を統括しています。

国際博覧会は、魅力的で夢中になれる活動を通じて、博覧会のテーマに沿った経験を提供することで、人類が直面する具体的な課題への解決策を見つけることに専心する世界的イベントです。

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    最終更新: 2016年12月19日(月)18時08分

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