オクタファルマ、発展途上国の血友病A患者が利用できるようNuwiq®をWFH人道支援プログラムに寄付

ビジネスワイヤ 12月24日(土)00時13分配信

(ビジネスワイヤ) -- オクタファルマは、当社の第4世代ヒト細胞株由来組み換え型第VIII因子製剤(Nuwiq®)450万ユニットを世界血友病連盟(WFH)の人道支援プログラムに慈善活動として寄付したとことを発表します。

発展途上国におけるケアアクセスの欠如は、公衆衛生において喫緊の重要な課題です。世界血友病連盟(WFH)の人道支援プログラムの狙いは、あらゆる人々が治療を普通に安定して受けられるようにすることにあります。オクタファルマはNuwiq®の寄付を通じて、発展途上国におけるFVIII療法へのアクセス提供に貢献します。これらの国々では、他の方法によってはあらゆる患者の治療ニーズを完全に満たすことができない恐れがあります。

WFHの人道支援担当ディレクターを務めるAssad Haffar氏は、次のように述べています。「WFHは発展途上国で出血性疾患のための治療製品に対するアクセスの欠如を変えるための努力をけん引しており、あらゆる人々が治療を普通に安定して受けられるようにする活動に取り組んでいます。今回、オクタファルマから治療製品の寄付をいただいたことで、このように重要な支援活動においてWFHの助けになります。」

WFHのアラン・ワイル会長は、次のように述べています。「最も困っている国々で変化を永続させるためには、WFHの人道支援プログラムを皆が一致協力して支えることが必要不可欠です。あらゆる人々が治療を受けられるようにすることは、まさにあらゆる人々の責任です。」

オクタファルマの取締役であるオラフ・ウォルターは、次のように述べています。「WFHの人道支援プログラムは、発展途上国の血友病患者に治療アクセスを提供するためのイニシアチブとして重要です。私たちは、人々の生をより良くするための投資と活動という使命を追及し続けていますが、こうした取り組みの一環としてこのプログラムに貢献できることを光栄に思います。」

血友病Aについて

血友病AはFVIII欠乏を原因とするX連鎖遺伝性疾患で、治療せずに放置すれば筋肉・関節の出血やひいては関節症と高率での死亡をもたらします。FVIIIの予防的補充療法は、出血エピソードの回数と永続的な関節損傷のリスクを低減します。血友病Aは世界で男性の5000人から1万人に1人が患っています。世界的に血友病症例の75%は診断ないし治療を受けずに放置されています。

オクタファルマについて

スイス・ラッヘンに本社を置くオクタファルマはヒトタンパク質の世界最大級のメーカーで、ヒト血漿およびヒト細胞株に由来するヒトタンパク質の開発と製造を行っています。同族経営企業のオクタファルマは、投資により人々の生活を改善できると考えており、1983年からそれを実践してきました。それが当社の引き継ぐ伝統だからです。

オクタファルマは世界で約6400人の従業員を擁しており、下記の3治療領域における製品を通じて、105カ国以上の患者の皆様の治療を支えています。

  • 血液疾患(凝固障害)
  • 免疫療法(免疫障害)
  • 集中治療

オクタファルマは、最先端の製造施設5棟をオーストリア、フランス、ドイツ、スウェーデン、メキシコに有しています。

詳細情報については、www.octapharma.comをご覧ください。

businesswire.comのソースバージョン:http://www.businesswire.com/news/home/20161222005034/en/

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    最終更新: 12月24日(土)00時13分

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