シャルジャが難民の隠れた英雄に10万ドルを授与

ビジネスワイヤ 2017年01月06日(金)17時30分配信

(ビジネスワイヤ) -- アジアおよび中東・北アフリカ(MENA)地域のやむなく住む場所を追われた人々のための優れた活動を評する初の試みとして、人道的活動を表彰する賞金10万ドルの「難民の保護と支援に対するシャルジャ・インターナショナル・アワード」がアラブ首長国連邦(UAE)第3の首長国であるシャルジャの首長一族により創設されました。

シャルジャ首長国の首長殿下の妻で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の難民の子供の著名擁護者ならびにビッグハート財団(TBHF)理事長を務めるシェイカ・ジャワハル・ビント・モハメド・アル・カシミ妃殿下が、何百万人もの難民や住む場所を失った人々の生活の向上のために身を粉にして働く人々に敬意を表するために当アワードを創設しました。

ジャワハル・アル・カシミ妃殿下は、次のように述べています。「毎年、『難民の保護と支援に対するシャルジャ・インターナショナル・アワード』は、難民の苦難に終止符を打つための個人または組織の持続的な取り組みを称えます。この賞は、戦争や危機により住む家を失った人々が笑顔を取り戻せるような活動をより多くの人々に促す無私無欲の不屈の努力が受賞者を通じて受け継がれていくようにすることを目指しています。」

さらに妃殿下は次のように加えています。「この賞は、世界的な規模の慈善事業に対するUAEの継続的な取り組みを再確認するものであり、UAEの寛大な指導者たちにより確立された福祉と慈善活動の延長として創設されました。」

UAE最高評議会の一員でシャルジャ首長のスルタン・ビン・ムハンマド・アル・カシミ殿下(博士)の後援により創設されたこの賞はTBHFとUNHCRにより運営され、食糧、住居、医療、教育、社会的サービスの提供を通じて数十万人の難民の心に信頼と希望を植え付けてきた人々の働きに光をあてます。

「難民の保護と支援に対するシャルジャ・インターナショナル・アワード」事務局は、アジア、中東および北アフリカの難民のための救援活動に従事する世界中の人々から同賞の申請を受け付けます。

この賞が特に重視する分野は、人道的行為の実践における財務および人的資本の効率的な管理、優れたガバナンス、透明性と説明責任です。また、この賞のビジョン、目標、参加条件を概説する個人および組織向けのオリエンテーション・プログラムが毎年企画されます。

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    最終更新: 2017年01月06日(金)17時30分

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