エニックスが香港拠点を開設し、事業の拡大を発表

ビジネスワイヤ 2018年02月15日(木)21時34分配信

(ビジネスワイヤ) -- エニックスは、アジア太平洋地域におけるFPGAに基づくアクセラレーション・サービスに対する旺盛な需要に対応するため、香港中環の1 On Hing Terraceに新オフィスを開設したことを発表します。

超低レイテンシー・ハードウエア・ソリューションの世界的なリーダー企業であるエニックスは、アジアの成長に対応した取り組みを通じて、この地域の高性能ソリューションに対するニーズの拡大に応えることのできる最新の最先端のFPGA技術を提供することが可能になります。当社は、2018年9月までに新たに3件のアジア太平洋市場データ・プロトコルをサポートする計画です。

アジア太平洋地域のエクスチェンジ・プラットフォームの近代化に加えて、伝統的な取引インフラによる取扱量の一段の増加に伴い重大な課題が表面化する中、エニックスは、応答性の向上、日常的なモニタリング、FPGA技術と超低レイテンシー金融インフラに関する実証済みの専門ノウハウと信頼性をお客さまに提供します。

エニックスの創業者、最高経営責任者(CEO)のアルノー・ドラッスは、次のように述べています。「アジア太平洋地域における拠点の拡大は、エニックスにとって次なる論理的なステップでした。最近の米国とアジアを結ぶワイヤレス・ネットワークの導入、取引高の増加、中国市場との接続の高速化に伴い、高性能ソリューションに対する需要が増加しています。香港拠点の開設により、エニックスは、この地域のお客さまとこの地域への進出を目指すお客さまにより良いサポートを提供することが可能になります。」

2017年末にエニックスに入社したアジア太平洋地域事業開発担当バイスプレジデントのアレクサンダー・デュランが、香港への拠点拡大の指揮を執ります。FPGA業界に10年以上にわたって従事し、大手国際企業に在籍していたデュランは、国際業務における豊かな経験と極めて重要な技術的な専門知識をエニックスにもたらすことになります。

デュランは、次のように述べています。「私がエニックスに入社した理由は、エニックスが急成長中の野心的な企業で、国際的な業務拡大という課題に取り組んでいること、およびお客さまに対するゆるぎない献身にあります。アジア太平洋市場におけるエニックスの存在感を確固たるものとし、技術開発とその活用においてお客さまをサポートすることを楽しみにしています。」

香港オフィスは、パリとニューヨークのオフィスに次ぐ拠点となります。

エニックスについて

エニックスは、金融業界向けを中心とする超低レイテンシー技術およびソリューションの有力開発企業およびプロバイダーです。エニックスのFPGA対応商品は、次世代の最先端技術をもたらします。エニックスは、カスタムデザインのサービスに加えて、標準的な取引および通信ソリューションを提供するとともに、そのお客さまのインフラへの統合と導入を支援します。当社のお客さまは、金融テクノロジー・サービス・プロバイダー、取引所、投資銀行、投資ファンドなどです。

詳細情報については、www.enyx.comをご覧ください。

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    最終更新: 2018年02月15日(木)21時34分

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