【東京オートサロン 2017】日産ブースの注目は「スカイライン」「セレナ」のプレミアム感を高めたコンセプトモデル / GT-RやNISMOモデル、GT500マシンなどスポーツ色の強い展示を実施

Car Watch 01月13日(金)20時13分配信
2017年1月13日~15日 開催

 1月13日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開幕した「東京オートサロン 2017」。日産自動車<7201>ブースでは檀上に並べられる「GT-R」2017年モデルと「GT-R NISMO」を筆頭に、「ノート e-POWER」「フェアレディ Z」「ジューク」「マーチ」のNISMOモデル、SUPER GT GT500クラスを戦うMOTUL AUTECH GT-R(2016年仕様)、スーパー耐久シリーズを戦うスリーボンド日産自動車大学校GT-Rなどを展示し、「日産=スポーツ」のイメージを訴求している。

MOTUL AUTECH GT-R(2016年仕様)
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
ウェアやグッズなどの販売も行なっている

 なかでも目を引くのは、「スカイライン」と「セレナ」のプレミアム感を高めたコンセプトモデル「Premium Sport Concept」。

 開発主査を務める長谷川聡氏が“好きに手がけた”というスカイラインのコンセプトモデルは、誕生60周年を記念して発売された期間限定車(9月30日まで受注)「60th Limited」がベースモデル。外観では艶消しの「マットグレーアルミニウム」を採用するとともに、フロントリップ、ドアミラー、リアスポイラーにカーボンパーツを装備するなど、市販車とは異なる存在感が付与されている。

 さらに専用マフラーを装着するほか、ショーカーということで北米仕様の「Q50」に標準装備される19インチアルミホイールを一部加工して装着するとともに、ローダウンさせることでスタイリングをよりスポーティなイメージに仕上げている。インテリアの仕様は「60th Limited」に準ずるとのこと。

艶消しの「マットグレーアルミニウム」をボディカラーに採用する「スカイライン Premium Sport Concept」。車高も低くなりかっこよい

 一方、ダイヤモンドブラックのボディカラーを採用するセレナ ハイウェイスターベースのPremium Sport Conceptは、インテリアと共通となるブロンズカラーのアクセントをフロントグリル、ヘッドランプフィニッシャー、ロアボディ、18インチアルミホイールなど随所に取り入れることで1クラス上のプレミアム感を表現。

 また、インテリアではキルティングやパイピングを施したブラウンカラーのレザーを採用するとともに、専用のインテリアフィニッシャーや後席オットマン、センターシート、2列目パーソナルテーブルなどを装備し、標準車とは一味違う上質さを見せている。

セレナ ハイウェイスターベースのPremium Sport Concept。キルティングを施したブラウンカラーのシートも注目ポイント

 スカイライン、セレナの「Premium Sport Concept」は現時点ではコンセプトモデルとなるが、来場者の声次第で市販化される可能性もあるとのこと。「こんなスカイライン/セレナがほしかった!」という方は、ブースにいる説明員にリクエストしてみていただきたい。

Car Watch
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 01月13日(金)20時13分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

    【あなたにおススメ】