ホンダとマクラーレン、F1におけるパートナーシップを2017年シーズンで解消

Car Watch 2017年09月15日(金)19時57分配信
2017年9月15日 発表

ホンダ<7267>とマクラーレンとのパートナーシップは2017年シーズン限りで終了

 本田技研工業は9月15日、2015年のF1シリーズから継続してきたマクラーレンとのパートナーシップを、2017年シーズン限りで終了すると発表。残る2017年シーズンのレースについては「McLaren-Honda」としての参戦を継続するとしており、本田技研工業 代表取締役社長の八郷隆弘氏は「2018年以降もF1レース活動を継続する」とコメントした。

本田技研工業株式会社 代表取締役社長 八郷隆弘氏のコメント

 今回、志半ばでマクラーレンと袂を分かつのは非常に残念ですが、お互いの将来に向けた最善の道として決断しました。これまでMcLaren-Hondaを応援してくださったファンの皆さまをはじめ、2015年の復帰の準備段階から多くの苦楽を共にしてきたドライバーやチーム、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

 2017年シーズンはマクラーレンと共に最後まで戦い抜き、2018年以降もF1レース活動を継続してまいります。

マクラーレングループ Executive Chairman兼執行委員会代表 シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ氏のコメント

 ホンダ<7267>は、マクラーレンと同じく勝利を目指してF1に取り組んでいます。我々のパートナーシップが当初望んでいた結果を生まなかったとしても、共に歩んできた輝かしい歴史や、F1での成功を目指してきた努力は意義あるものだと思います。しかしながら、今この時点では、別々にレースに情熱を注いでいくことがお互いにとってベストと考え、今回の結論に至りました。

McLarenテクノロジーグループ Executive Director ザク・ブラウン氏のコメント

 ホンダ<7267>がF1にコミットし、力を注いできたことに疑いの余地はありません。残念ながら、今回のプロジェクトでは、マクラーレン、ホンダ<7267>ともに当初望んでいたような結果を得ることはできませんでした。そこにはさまざまな理由がありますが、決してホンダ<7267>とマクラーレンのどちらか一方の努力が欠けていたわけではありません。ただ、今は、それぞれが別々の道を歩みだす時が来たのだと考えています。

 来年からはライバルとして、ホンダ<7267>がF1に参戦し続け、いつの日か頂点に返り咲くことを期待しています。

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    最終更新: 2017年09月15日(金)19時57分

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