ネクスウェイ、「FNX e-受信FAXサービス」で受信したFAX原稿の編集機能拡充などのバージョンアップ

クラウド Watch 2017年11月13日(月)13時37分配信

 株式会社ネクスウェイは13日、ウェブからの操作で受信したFAXの閲覧・編集・返信が行える「FNX e-受信FAXサービス」をバージョンアップし、提供を開始した。

 新バージョンアップでは、受発注業務において作業時間の大半を占めている「取引先から受信したFAXに対する保存・返信・転送の際に必要な作業」の効率化を支援する機能を強化するとともに、直感的で分かりやすいユーザーインターフェイスへの刷新を実施した。

 テキスト・定型文の差し込み機能については、ウェブ画面上に表示されているFAX原稿上で、クリックした位置から直接テキストの入力が可能になった。文字や背景色も指定でき、取引先に返信する際には印字されない付箋機能や、よく使うテキストを登録できる定型文の差込機能も追加した。

 画像の差し込み機能については、デート印やあらかじめ登録した受領印を、ウェブ画面上のFAX原稿に差し込むことが可能になった。また、ウェブ画面上のFAX原稿で作業した内容(テキストや画像の差込)がテンプレートとして登録できるようになり、別のFAX原稿に対して登録した内容を読み込んで貼り付けることで、作業を大幅に軽減できるようにした。

 ユーザーインターフェイスについては、受信FAX原稿の確認(プレビュー)画面を刷新し、受発注業務の担当者にとって分かりやすいボタン配置、アイコンデザインとした。

 これらの機能を活用することで、受発注作業が簡略化され、作業時間の短縮や、業務効率化が期待できるとともに、直感的なユーザーインターフェイスにより特別なレクチャーが不要となり、教育コストの削減が見込めるとしている。

 利用料金(税別)は、初期費用が6万2000円から、月額費用が1万5000円から。ネクスウェイでは、サービスを3年で150社への提供を目指す。

 また、今後、より受発注業務において便利に利用できる機能として、自動返信機能やOCR1機能、データエントリーオプション、受信したFAXイメージの長期保存・保管ができるサービスを開発・提供していくとともに、特定業種・業界に合わせた特化型サービスや、他社サービスとの連携・協業を進めていくとしている。

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    最終更新: 2017年11月13日(月)13時37分

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