KDDI、KCCSなど4社、Sigfoxを活用した水道向け自動検針ソリューションを稼働開始

クラウド Watch 2017年11月14日(火)15時29分配信

 第一環境株式会社、アズビル<6845>金門株式会社、KDDI<9433>株式会社、京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下、KCCS)の4社による「Sigfox自動検針コンソーシアム」は14日、Sigfoxを活用した水道メーターの自動検針の稼働を開始したと発表した。

 Sigfoxは、フランスのSigfoxが2009年から提供しているIoT用のネットワーク規格で、日本ではKCCSが事業者となり、国内でのサービスを提供している。

 Sigfox自動検針コンソーシアムでは、離島や山間部など、現場を訪問して水道の検針をすることが困難な難検針への対応を効率的に実施すべく、姫路市水道局の協力のもと、市内島しょ部である家島町の西島に設置された水道メーターと一部LPガスメーターを対象として、Sigfoxを活用した自動検針システムの導入に向け、準備を進めてきた。

 今回、水道検針について、11月14日検針分から本稼働し、請求データとしての利用を開始した。Sigfox無線発信機付き電子式水道メーターを西島島内28カ所に設置し、検針データは隣接する家島に設置したSigfox基地局を通じてデータセンター (クラウド) に集約され、ウェブサイトから確認できる仕組みとなっている。

自動検針イメージ
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    最終更新: 2017年11月14日(火)15時29分

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