中藤毅彦写真展「Sous le ciel de Paris」 (オリンパスギャラリー)

デジカメ Watch 01月12日(木)15時00分配信

パリは、底知れぬ魅惑を秘めた都市である。これまでも幾多の写真家の名作の舞台となり、僕自身も何度も訪れて作品のテーマにして来た。2冊の写真集として結実した以前の作品は、主に移民街を中心にコスモポリタンな現在進行形のパリを写したストリートスナップであった。

今回、思い入れのあるこの街に改めて向き合い、これまでとは違う切り口で取り組んでみたいと考えた。撮影に当たっては、古い街並のディティールに目を凝らしながら徹底的に歩く事と、スナップのみに留まらず、被写体の人物達としっかりとコミュニケーションを取った肖像を含めて撮影をする事を心がけた。歴史を刻んだ街並と、パリに生きる芸術家や商店主、路上で出会った様々な市井の人々の姿、この街に秘められた深い知性と記憶とが写し出せていれば幸いである。

出展作品数:モノクロ 約60点

【オリンパスギャラリー大阪】2月3日~2月16日 中藤 毅彦 写真展|オリンパスギャラリー大阪 写真展一覧|ショールーム・ギャラリー&サービスステーション|オリンパス

会場・スケジュールなど

  • ・会場:オリンパスギャラリー東京
  • ・住所:東京都新宿区西新宿1-24-1エステック情報ビル地下1階
  • ・会期:2017年1月20日(金)~1月28日(土)
  • ・時間:11時~19時(最終日15時まで)
  • ・休館:木曜日
  • ・入場:無料

  • ・会場:オリンパスギャラリー大阪
  • ・住所:大阪府大阪市西区阿波座1-6-1MID西本町ビル1階
  • ・会期:2017年2月3日(金)~2月16日(木)
  • ・時間:10時~18時(最終日15時まで)
  • ・休館:日曜日・祝日
  • ・入場:無料

作者プロフィール

1970年東京生まれ。写真家。
早稲田大学第一文学部中退 東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
モノクロームの都市スナップショットを中心に作品を発表し続けている。
国内の他、東欧、ロシア、キューバなど世界各地を取材。
作家活動とともに、四谷三丁目にてギャラリー・ニエプスを運営。
国内外で個展グループ展多数。
第29回東川賞特別作家賞受賞、第24回林忠彦賞受賞。
〈出版物〉「Enter themirror」モール刊 1997年
「Winterlicht」ワイズ出版刊 2001年
「Night Crawler1995&2010」禪フォトギャラリー刊 2011年
「Sakuan, Matapaan −Hokkaido」禪フォトギャラリー刊 2013年
「Paris」FUNNY BONES EDITION刊(フランス) 2013年
「STREET RAMBLER」ギャラリー・ニエプス刊 2014年 等

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    最終更新: 01月12日(木)15時00分

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